変態だが、違うのだ。18禁です。

最初の処女

一番に生まれた処女

　オレは反省した、そしてオレの能力の一部を得ている愛妻の３人（リカ子、番台女、市松女）計四人で探索の旅に再び出ることとした。　ハービーは２台で二人づつ乗る。　トレーラーもつなぐ。　万一の場合、一台がオレの町まで救援の資材など求められるようにした。　初期妻達、リリス、パツキンオンナ、カナ子などを集める。　オレの町の管理や貞節女学校の経営など（喫茶店もだ。）を確認する。　初期妻はオレを裏切らないことがわかっていた。　これは、リカ子がいったのだ。「序列１００番まで、あんたが死ぬと、同時に死ねるように体内に祈りをこめた錠剤を呑んでます。」　「もちろん、この四人も。」　「もちろん、自身の意志で呑んでます。」　　能力譲渡は四人までだが、異世界での転生を同期させると、輪廻の輪になり、永遠に転生が変わらないとのことだ。　転生者である、オレに同期することは、人造人間にとり永遠の憧れであったらしい。　つまり、永遠に養ってもらえる。　人造人間は自身での自立が困難だ。　荒野で生を受けても、人生半ばで死んでしまう。　転生者に養われる（処女を奪われる）と寿命いっぱいまで生きられるのだ。　なんせ食い物に困らないから。　生きることは人造人間の摂理であり、生を受けたことへの返礼でもあるらしい。　・・・・・　遠征の出発だ。　２万のセーラー服の幼女の人波が見送る。　見送りのセンターはリリスだ。　パツキン姉妹も横にいた。　最近パツキンにイレマンが不足していたから、リカ子の演説の最中にハービーの車内でイレマンとヌキマンを繰り返した。　満足した顔で昇天するパツキン姉妹。　ワレメの上のキンパツ産毛を抜き、きれいなプリプリマンコで、オレ好みに変身していた。　悪くない、マンコにオレのチンポの印を刻む。　オレのマンコだと。　　パツキンはマンコが大きいが、マンコ体操でマンコがほっそりしてきて、締まり具合がグンバツだ。　特に９歳くらいにしか見えない妹パツキンは締まる音がするくらいだ。　白人にしてはペチヤなオッパイの先を舐める。　クロではない、ピンクの先だ。　ワレメもピンクでオシッコの穴がマンコ穴と愛液でヌルッとヒカル。　強烈な白人マンコの（クロほどではないが。）の香りを嗅ぎながら１０回も抜いてしまった。　リカ子の演説が終わる、本来ならパツキンが返礼の演説だが、昇天していて無理だ。　リリスが送る言葉を述べた。　ハービーが二台、出発した。　めざすは、新たな処女マンコだ。　リカ子が、異世界で最初に産まれた処女が隠れ住んでいる伝説を聞いたらしい。　最近、オレの町に養って欲しいと流れてきたナオンが漏らしたらしい。　そのナオンは情報を持ってきたから特別に序列が１００１番からになる。　本来なら２００００番からだが。　その処女は鋼鉄の処女膜をもち、何万年も隠れていて、処女を奪う転生者のチンポをおマンコで吸い尽くらしい。　オレは、チンポのカルピスが無くなるほど吸いつくされてみたいので、最古の処女を探すこととした。　ハービーが二台、爆音を立ててオレの町を出発した。