変態だが、違うのだ。18禁です。

オレの性欲は無限だ。

性欲力を会得した。

　どうする、どうする、ここで最期か。　オツムに天の声だ。　「指に性欲を満たせ。」　え、指に性欲。　なんのことだ。　性欲はチンポだが、それが指にくるのか。　オレの性欲は現世で使わなかったから、（現世では、魔法使いの童貞だ。自家発電は含まないのだ。）異世界仕様で無限大の力があるが、それは処女を奪う力だ、オオカミを殺る力ではない。　しかしオツムに響くのだ。　性欲を満たせと。　しかしプリプリマンコが処女を奪って、とナオンがＭ字開脚してプリとマン開してるのなら性欲力はチンポにたぎるが、六本オオカミ相手では無理だ。　　しかしオツムに響く天の声はバカにできない。　オレを何度も助けてくれた。　ものは試しだ、ウルト○マンしゃないが、指をオオカミに向けて、叫んだ。　ウルトラマンコビームと。　正直、恥ずかしさで真っ赤になりながら叫ぶ。　その瞬間、力が、マンコを突き通すチンポ力が抜けた感がして、指からレーザービームがオオカミを直撃した。　バーン、すごい音でオオカミは破裂して粉みじんだ。　骨もない。　え、いまの、オレが技。　オレはウルトラマンコビームマンになったのか。　処女を奪って、リカ子や番台女と５マン万回イレマン、ヌキマンを重ねた結果なのか。　長いからマンコビームに変更した。　オレはチンポチカラをマンコビームに変換して指からビームをだし、オオカミを皆殺しだ。　そうなるともう止まらない。　オオカミの巣まで攻め込んだ。　メスから子オオカミまで粉々にした。　一匹残さず殺した。情けなど微塵もない。　１００人の処女の恨み思い知ったか。　全オオカミを粉に粉砕したらオツムに声だ。（恨みを晴らしたマンコマンに再生して処女をささげます。）　とうとうマンコマンに覚醒した○○だった。　　オレは確信した、異世界は魂が再生するから処女が生まれるのだ。　人造人間は魂の宿木みたいな器なのだ。　この異世界は転生を繰り返して成り立つのだと。　オオカミに食われた処女は転生して生まれ変わってからオレが処女を奪う。　だれにも渡さないのだ。　古いものの良さは古物ならあるが、おマンコの古いものなど誰もつままないだろう。　古マンコに需要はないのだ。　プリプリのおマンコのワレメが欲情をそそるのだ。　マンコマンの称号を得たオレは、おマンコのプロとしてのおマンコ道があるのだ。　茶道や武士道と並びおマンコ道を創設する。　おマンコ道宗家の初代はオレだ。　　チンポにみなぎるマンコを奪う力はダテではない。　装甲板をも突き破るチンポチカラでマンコを征服だ。　おマンコを探求して、あまたの処女を奪ってきたが、まだまだ足りないのだ、目標は五万人の処女を奪う、１万は達成した。　あと四万だ。　　オレはチンポを空に向けてマンコに誓った。