変態だが、違うのだ。18禁です。

あきないマンコ

とうとう５万を越えた

　オレの町に帰還した。　今回はリカ子妹の発見と確保ができた。　リカ子妹は掘り出し物だ。　顔もリカ子とのイレマン（アイヌの熊バイブでのイレマンだ。）でリカ子風に変化したのだ。　おマンコの外側のヒダはプリプリ感がましてぷっくらしてきた。　薄いおパンツに、おマンコの外側のヒダのふくらみがオレのチンポを刺激するのだ。　もう入れるしかない、リカ子妹を見るたびに、イレマンだ。　ぷっくらマンコを開いてチツとオシッコの穴を見せる。　お豆もツンだ。　オレのチンポが血管が浮き出るほど硬く反り返る。　もう腹まで付きそうだ。　そのチンポを押さえてマンコの入り口に当てる。　するとリカ子妹が体を押してチツでオレのチンポをくわえる。　吸い付くような快感でチンポがチツの奥までズブズブと入る。　堪らずにカルピスの噴射だ。　ズボとチンポを抜くとカルピスがチツからあふれる。　それを出して、またリカ子妹はオレのチンポをチツにくわえ込むのだ。　１０回ほど繰り返すと、今度はメインヒロインのリカ子の番だ。　リカ子のチツ圧は訓練で以上に高い圧力だ。　その圧力でオレのチンポを締め付ける。　メリメリ音が出そうだ。　きつい、せまい、チンポの首が絞まる。　うう、うう、この死にそうな快感は、締め付けられる程チンポは反応して硬くなるのだ。　もうビンビンにケイレンして硬いチンポをピストンでチツ壁にこするリカ子。　リカ子のチツ壁は細かいつぶつぶがたくさんある。　それがチンポを刺激する。　オレのチンポはその刺激で皮膚が硬くなる程だ。　異世界で最初に眼がさめたら、リカ子が居た。　オレの運命のオンナだ。　互いに死んだら即、後を追うと体に誓ったリカ子だ。　　ワレメやマンコの手入れはオレのために命がけなのだ。　　突然、ファンファーレだ。　「おめでとうございます五万回マンコを達成です。」　と天からの声だ。　この五マン万回には特典があるのか、と期待したが「リカ子との終生添い遂げられる権利が認められるのみだそうだ。　リカ子が「うれしいわ。」と抱きつく。　なんせ異世界で、初めて五マン万回を達成したのだそうだ。　リカ子マンコと五マン万回イレマンやヌキマンしたがリカ子マンコはぷりぷりの新品マンコに見える。　普通、びろびろのドス黒マンコになるのだが。　リカ子も理由まではわからなかった。　でもマンコは新品がいいのだ。　またリカ子マンコを見ていたら、むらむらしてイレマンだ。　ブボ、ブボ、ブボと抜き差しの音も卑猥だ。　番台女といい、異世界はオレのマンコへのイレマンを満たしてくれる。　異世界のマンコ生活に祝福をだ。