変態だが、違うのだ。18禁です。

頭髪の抜け毛防止

効果の程はわからないが

　オトコがマンコに噴射するカルピスは亜鉛が主な成分だ。　しかし食物に亜鉛の成分は少ない。　毎晩ピストンでカルピスを噴射していると、亜鉛が不足するのだ。　これは、自家発電で、マスをかいても同じだ。　しかしタップリとカルピスを噴射するのも快感が違う。　タップリと噴射するためにも亜鉛は必要である。　しかし採りすぎもよくない。　過ぎたるは及ばざるのごとしである。　で、サプリで亜鉛を体内に摂取するのが定番だ。　きらいな物を食わなくてもいいからだ。　それで、あくまでうわさであるが、亜鉛が不足すると毛髪によくない。　特に頭髪によくない、ウワサがあるのだ。　学術的に証明されていない。　だから、サプリで亜鉛を接収するのはハゲるリスクを下げる可能性も否定できない。　ハゲたからでは、遅いのだ。　効果の程はなくても、値段を考えると、はるかにお安いのだ。　まだ、２０代の諸君には亜鉛のサプリをオススメするのだ。　なお責任は著者は持たないからそのつもりで。　マジメな話ですまない。　では、おマンコの話だ。　おマンコ、なんていい響きだ。　ぷりぷりの、おマンコはいいものだ。　人によりニオイはさまざまだが、オシッコくさいのは処女の可能性は高い。　オンナは処女を奪ったオトコは死ぬまで忘れない。　これは、事実だ。　オトコの童貞なぞ値段がつかないが、オンナの処女は値段が高い。　芸子の水揚げは高い値段がつく。　つまり処女の値段はオンナの値段なのだ。　諸君が処女とやるときは、入れたつもりでも鮮血がでないと失敗だ。　演技で痛がるニセ処女に騙されないことだ。　メンスの血で騙す女は多いから。　絶対、処女がいい、なら狙い目はブスオンナだ。　ブタではない。　自分で見ればブスかどうかは、オンナはわかるのだ。　そういうオンナは自分の価値が処女しかないとわかっている。　で、結婚が条件となるのだ。　処女をささげるからブスな私を面倒みてください、なのだ。　でも顔は３日見れば飽きる。　ブスは裏切らない、なぜか、もてないからだ。　酷いＤＶなぞ無い限り離婚はない。　自身がもてないことを身に染みているから浮気などしない。　オレのオンナはオレのチンポしかくわえない。　ならブス狙いだ。　絶対裏切らない、身持ちの硬いオンナがいいならブスに限るのだ。　自身のチンポを処女マンコに入れて鮮血を出してオンナに刻むのはオトコとして、こいつと死ぬまで、いや死んでもだ、と感じるのだ。　離婚が高確率になった日本社会において、処女マンコが離婚率を下げるのだ。　もちろん処女を奪った以上、オンナの養育は義務だから、ブス狙いはそのつもりで。　　美人だが、オレで１００人目の浮気性で、百戦練磨のビロビロマンコを選ぶか、ブスだが、ぷりぷりの新品マンコを選ぶか。　定年離婚されるか、死ぬまで離れないオンナで死別しても再婚しないオンナがいいか。　答えはあきらかだ。　著者は絶対に処女マンコがいいのだ。　　魔法使いになるか、処女マンコと添い遂げるか、先までは、まだわからない。