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新たなマンコ探求の旅
マンコの森
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ハービーはあてもなく走る。 後ろに寝室兼用の車を牽引している。 まあオレのイレマンとヌキマンの場所だ。 おフロや洗浄便器もあるのだ。 3人のおマンコを並べてイレマンもいいが、プライバシーは大切だ。 新しいマンコを試す場所としても大切だ。 かなり前方に小高い森が見えてきた。 ハービーが速度を落とす。 何か発見したのだ。 おマンコの反応を検知すると速度を落とすプログラムだ。 どんなおマンコか、オレはマンコを求めて車から降りた。 愛妻は車に残した。 愛妻でオレと共に死ぬ妻はリカ子と決まっている。 1番の妻はそうなのだ。 オレはリカ子に残るように言って、探索を始めた。 おマンコレーダーが反応する。 処女マンコを激しく検知している。 信号から、メスのオシッコの臭いニオイを検知してわかるのだ。 反応は森全体にわたるが、一番おマンコ信号が強いのは、ここから約100メートル奥だ。 その強い信号に向かう。 針が振り切れている。 すごい、処女信号だ。 おマンコに処女膜が厚く張ってるかもしれない。 オレのチンポでは破れずに、鉄棒かなんかでしか破れないかも。 奥に小屋がある。 処女信号は小屋から出ている。 小屋のトビラを開けた。 中は暗い。 しばらくして眼が慣れた。 小屋の奥に幼女が小さくなっていた。 8歳くらいの小学生並だ。 安物の柄シャツに赤いスカートだ。 側に赤いランドセルが置いてある。 芸が細かい。 オレは幼女に声を掛けた。 「ここでなにをしてるの。」 「生活が苦しいから、養ってくれるオトコを待ってるの。」 という。 まあ定番の答えだ。 この幼女体型の人造人間では生活は苦しいだろう。 とても食物を自分では十分に取れないだろう。「では、処女をオレにくれるか。」 と聞く。 幼女は「あたいの処女を奪ってください。」 と汚れたスカートをめくる。 おパンツのイチゴの柄がまぶしい。 オシッコのシミ付きおパンツで、チンポが反り返り腹までつきそうだ。「では、養うかわりに処女をもらう。」 と幼女の、オシッコ臭いおパンツを下げた。 細い足だ。 ワレメが手入れしていないから強烈なメスのオシッコの臭い。 最高の処女の臭いだ。 恥骨がわかるほどやせた、幼女だ。 胸は肋骨が目立つ。M字開脚でおマンコを拝む。 小さいからおマンコもタテワレが小さい。 オレのチンポには入り口が小さすぎる。 しかしだ、オレはメリメリ押しこむのが好きだ。 破れるマンコに快感だ。 裂けるおマンコが大好きだ。 幼女の悲鳴を聞きながら、力いっぱい、しかしゆっくり挿入した。 チンポが穴が小さいから絞られて痛い。 ぐっと入れる、処女膜が破れた。 処女膜というが、膜ではない、まあ,膣壁のリングみたいなものだ。 もうおマンコは処女の鮮血で真っ赤だ。 声をからして叫んだ幼女は涙で泣きながら耐えた。 オレの背中を幼女のツメがえぐる。 オレの背中も真っ赤だ、もう必死で痛みに耐えた。 それが快感のオレだった。 まあケガしているわけではない。 処女の貫通式なのだ。 幼女は名前がないらしい。 では、耐えられないほどの痛みに耐えたからオタエと命名した。 オッパイがチッパイのガリガリにやせたオンナは大好きだ。 痛さで失神したオタエをハービーに運んだ。 オタエが空腹だから、さっそく食事だ。 初めての贅沢な食事にオタエは震えていた。 初めて飛騨牛ステーキを食べて、うれし泣きのオタエをリカ子に世話するように頼んだ。 もう森から処女反応はなかった。 オタエ一人しかいなかったのだ。 オタエは後にリカ子の妹分になった。 リカ子がオタエにオンナの喜びを教えたからだ。 二人のレズはオレの娯楽だ。 リカ子にアイヌの熊人形で膣とクリを責められるオタエは最高に見ごたえがある。 ケイレンして反り返る背中の骨がいいのだ。 リカ子はレズではないが、オタエがレズらしい。 で、リカ子がオタエを責めるのだ。 オレに見学させるためだ。 ケイレンして失神して、果てるオタエ。 それからオレがオタエを責めまくるのだ。 オタエはレズであり、オレが両刀使いに教育したのだ。オレのチンポなしでは生きられないオンナになった。 まさにリカ子の妹だ。 おマンコは一つしか得られなかったが、貴重なおマンコだ。 オタエはリカ子の妹であるから番号はない。 二人で一番だ。
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