変態だが、違うのだ。18禁です。

オンナの町

女子高をつくろう

　オレはハタと気がついた。　女子高が無い。　幼女ばかりだが、かの女らは、人造人間であり、その体型で生産の場から生まれる。　しかし、基本生活の教育は持ってるが、オレの町の仕組みや生活理念などは教えなければならない。　とくに愛妻と妻の関係など微妙なのだ。　まあリカ子まかせだが。　番台女もナンバー２だから、黙っていない。　オレにはわからないが、妻間のアツレキなどもあるだろう。　オンナは必ず序列を作る。　これは、聞いた話だ。　自分が何番で、相手は何番か必ず決めるらしい。　それは、お金の額ではなく、教養でもない、オレにはわからないが、まあ関与しないほうがいいらしい。　だぶんオレとのヤリマンの数できまる。　だからリカ子が一番なのだ。　リカ子とのヤリマンやヌキマン、イレマンは毎日かかさないからだ。　もう１００００回は過ぎて３００００回も過ぎた。　目標は５００００マンのヌキマンだ。　入れて抜くときにブボッと音をだすのがいいのだ。　空気がオマンコに入る音だ。　密着するからイレマンで空気が出る。　で、抜いたときに音がでるのだ。　これが排他的にイヤらしくて好きだ。　リカ子がとてもいとおしいのだ。　音はリカ子しか出ない。　理由はわからない。　リカ子はオレが異世界で最初に会った。　運命のオンナだ。　神の啓示だ。　でないと、相性が良すぎる理由がわからない。　いいところ、も悪いところも相性がグンバツなのだ。　赤い糸というが、赤い鋼鉄の鎖だ。　リカ子が死んだら、側で即自殺できる。　死んで異世界に転生したから、また死ねるかわからないが。　そうだ、女子高の話だ。　考えながら寝て、翌日起きた。　マンションから少し離れて、校舎が二棟建っていた。　肛門、いや校門もある。　女子高の名前は、貞節女学校　だ。　まあ処女はオレがいただいたから、淫乱女高校でもいいが。　木の板に墨でクログロと貞節女学校だ。　オレ以外とはヤラない貞節としよう。　で、先生はどうするか、リカ子ら愛妻が教師で決定した。　まあ、オンナの教育はオナゴにお任せだ。　制服はもち、セーラーの正統派だ。　セーラーリボンは二本だ、これはオレが日本人だからだ。　ブラとおパンツとスリップも指定した。　門の前に風紀委員が仁王たちで、チェックする。　おパンツも、もちのロンだ。　女高校は全員が通う。　校長はリカ子が兼務だ。　女高校は、とても好評だ。　話題が尽きないからだ。　校庭では、部活が盛んで、ブルマは基本である。　もちろん、プールもある。　スク水は基本で、胸の名前も白布にマジックで書くことと、指定だ。　生活に変化と張りができた。　もう笑い声がたえないのだ。　女高校は正解だった。　オレは基本、学校には入らない。　女の園はヤロウが入れないのだ。　学校は１０時からで昼を食堂で食べてから放課後だ。　下校はざまざまだ。　校門から自動運転バスがマンションまで運行されている。　それも高校らしくていいのだ。　異世界が荒野からだんだん、オレの理想の世界に変貌してきた。　　次はどうするか。