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ウサギの獣人
バニーちゃん
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オレにはオタクの憧れがある。 バニーガールとまだやってない。 バニーの黒いバディスーツをめくってイレマンしたみたい。 白い肌に黒いバディスーツ、考えるだけで、ビンビンになった。 で、横にいたニャン子にイレマンでニヤン子が喜びの泣き声をニャンニャンニャンと鳴く。 いい泣き声だ。 ニャン子はシッポの跡がだいぶ直ってきた。 シッポがないからハービーの座席もOKだ。 と、リカ子が「ウサギがいます。」ともう見っけたのか、と思う。 白い肌にクロのバディスーツのバニィちゃんが、こっちを見ていた。 ハービーを降りた。 愛妻らには、待機してもらった。 まあ処女なら、アレだからの待機だ。 「養ってくれますか。」 いきなりの質問だ。 「処女ならね。」 「では、確かめては、どうですか」。 と座り、M字開脚だ。 クロのスーツの小股のタテスジがオレのチンポを硬くする。 アミアミのタイツが欲情をマックスにする。 もう、リンリンに硬化したチンポをだした。 「はやく、ん、ん。」といい声で鳴く。 頭の長い耳がぴんぴんと動く。 モノホンの耳だ。 髪も白色なら耳の毛も白だ。 こいつは、ゆっくり味あうに限る。 アミアミのタイツは、靴下留め、まあガーターベルトで留めてあった。 で、バディスーツは小股でボタン留めだ。 はずす。 クロレースのヒモパンだ。 それをづらす。 ワレメが表れる。 きれいなピンクで愛液でテカリと光る。 もう限界だ。 なにがゆっくりだ。 ワレメをなめた、匂いをかいだ。 オシッコの処女マンコの匂いだ。 まちがいない、最近は匂いで処女かオレはわかるのだ。 もうワレメをひろげてナメまわした。 尿道の穴からワギナの穴まで、たっぷりとなめまわした。 「はやくん、入れて、処女かみてよ。」 とせっつく。 まあまて、まだ、お汁が湧き出てこない。 なめまわした、泡汁が出てきた。 バニィちゃんは、もう顔をしかめて耐えている。 ん、ん、ん、と唇をかむ。 ああん、ああん、ああん、と鳴く。 泣くではない鳴くだ。 オレは亀の頭でワレメをこすり、狙いを定めて、カポと入れた、マンコが吸い付く、どんどん入る。 アアン、アアん、ああん、ああん、ん、んと痛みに耐えるゆがんだ顔がいい。 根元まで突いた。 すこし抜く。 鮮血があふれる、多いな。 メンスの血は濁っている。 処女の血は真っ赤だ。 処女の印はもらった、でオレのチンポの印をつける。 痛い印だ、死ぬまで忘れない。 処女は1回や2回では、だめだ。 10回くらいから女の喜びがある。 それまで、痛さにこらえるのだ。 カルピスがワレメからあふれる。 バニィちゃんに名前を聞いた。 バニィだって。 ニャン子と同じで、まんまの名前だった。 シッポはなかった。 バニースーツに白い丸いシッポの飾りがあるだけだった。 耳以外はヒトだ。 顔の横の人間本来の耳もある。 本人いわく、上の耳は飾りだって。 動くが、飾りだ。 ふだんは、横の耳は髪で見えない。 オレは愛妻の五人目だ。 とハービーに乗せた。 10000回のイレマンで、完全に愛妻だ。 リカ子、番台女は愛妻だ。 ソナタとニャン子とバニィはこれからイレマンのヤリマンで愛妻にするのだ。
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