変態だが、違うのだ。18禁です。

私は、殺されたクローンの霊

生産の場の敵

　ここは、生産の場だった。　もう生産はしない。　知らない敵が襲ってきた。　元来、生産の場は、外部からの攻撃など考えていない。　単に処女の生産の場だから。　で、生産の場はワタシと共に崩れ去った。　どんな敵か見たが、顔があるオオカミだった。　人狼だ。　ワタシは、オオカミに八つ裂きにされて殺された。　ふと見るとオトコがワタシの遺体を埋葬していた。　ワタシは霊になった。　ふわふわ漂う、オトコは処女を求めて旅の途中だった。　オトコはワタシにきずいた。　なぜか処女かと聞く、そうだ、と答えた。　ではオレに取り付いけ、という。　普通は、霊から逃げるのに、オトコは処女を殺したヤツは殺すという。　すごい、処女を求める覚悟がちがう。　そこまで、処女にこだわるのか。　ワタシはオトコに取り付いた。　仇のありかを教えろという。　オオカミが去った方角を教えた。　オトコは何か知らない武器でオオカミを皆殺しだ。　仇を取ってくれた。　ワタシはクローンだが、クローンだから、生き返る、このオトコに処女をささげるのだ。　　傷跡をオトコにつけてもらうのだ。　オトコを逃がさないように印をつけた。　このオトコは三人の愛妻がいるようだ。　他に３０００人くらい妻がいるらしい。　では、ワタシが四人目の愛妻になろう。　オトコの首の後ろにワタシしか見えないキスマークをつけた。　逃がさないように、生体にもどったら一生付きまとうから。　ワタシのオンナの味を刻みこむのだ。　　この異世界は生産の場が破壊されると、再生する。　すこし時間がかかるが。・・・・・　さて、話は変わる。　北欧タイプ９９人を自動運転バスで送る。　ハービーには三人のセーラーが乗っている。　リカ子に番台女、ソナタだ。　では、三人がバックスタイルだ。　スカートをめくる、シミーズをめくる。　おパンツをめくる。　もうお汁がにじみ出る。　ぷりぷりパイパンをなでる。　開く。　おピンクのワレメがオープンだ。　オシッコの穴もチンポをインする穴もクリちゃんもテカリと光る。　ナメテ、匂いをかぐ。　メスの臭いだ。　メスまんまんだ。　亀の頭はもうリンリンだ。　スボといれて、リカ子から抜いて番台女のワレメの根元までぶち込む。　また抜きソナタのワレメを開いてぶち込んだ。　まだ馴れていないソナタがキャンと叫ぶ、いい声だ、もっとだ。　きやん、きゃん、あん、あん、あん、三人の合唱だ。　りんりんに反り返ったムスコをワレメに食わせる。　で、背中が反り返る。　おケツをもってイレマンのピストンだ。　１００回を３ターンの繰り返しで大合唱だった。　ソナタはまだだが、リコ子と番台女はオレをあんたと呼ぶ愛妻だ。　ソナタもはやくイレマン１００００回にしたい。　北欧オンナからあんた呼ばわりされたいオレだった。