変態だが、違うのだ。18禁です。

あらゆる人種

クロとか茶とか

　１００２人で、もう人造人間は生産休止とクローンリカ子が膨らんだおなかをなでていったが。　その日、茶色い肌の南米系とクロい肌のアフリカ系が町にたどり着いた。　かなり遠くから来たらしい、セーラーはボロボロだった。　スニーカーは底は減って皮一枚だった。　人数は１０人で、茶が６人でクロが４人だった。　さっそく、露天フロに放り込んだ。　満足に歩けないから、リカ子らに世話を焼かせた。　しかし茶にクロはセーラーは似合わない。　セーラーは日本の女子高生が一番だ。　で、茶には民族衣装を着せた。　スペイン系の胸が開いたロングスカートだ。　アルプスの民族衣装に似ている。　でクロには、やはりクロがいいのだ。　クロのボディスーツだ。　クロはスレンダーで背が高い。　でそれが似合う。　お風呂のあとは、隣のレストランでビュッフェだ。　好みは人種で違うから。　で、ひとり呼んでもらった。　どこから、どうしてきたのかを聞いた。　クロのスレンダーな幼女がいう。　かなり遠いが場所までわからない。　そこは、茶とクロの人造人間が生産の場でつくられている。　別の生産の場か。　で、オトコはいない。　ただ生活しているだけだった。　そして月日がたった。　ウワサが流れてきた、どこかに処女を求めているオトコが転生してきたらしい。　処女をささげれば生涯の生活が保障される。　家とか食事とかだ。　自身で狩りや野宿をしなくてすむ。　なんでも伝説のコンビニまでオトコが創造したらしい。　茶とクロで相談した、で体力がある、１０人で探すことになった。　もう限界と思ったら、遠くにマンションが見えた。　で、たどり着いたらしい。　話を聞いているうちに他の９人がきた。　皆意見は同じだ。　処女をささげます、養ってだ。　オレはいいだろう、今ここでもらう、といって１０人を順番に並べた。　オレはボランテァではない。　もらうものは、もらうのである。　恩には恩で、仇には倍返しだ。　クロの処女のワレメはクロではない。　うすクロでワレメのヒダをひろげるとピンクだ。　クリトリスがツンツンだ。　もちパイパンです。　おそらくモノホンは毛がびっしりだ。　産毛がなかなかいいのだ。　しかしオンナの匂いは強烈だ。　すごい、リカ子などこれに比べたら無臭だ。　気が遠くなるほどのメスだ。　ワキのにおいも強い。　もうムスコは、りんりんを通り越して鋼鉄だ。　遠慮なくスブスブと入れた。　鮮血があふれる、クロは泣いた。　もうワンワンと泣いた。　かまわずに突き通した。　かなりキツイがスボッと入った。　クロは昇天していた。　かなら痛かったのか、それとも演技か。　まあ次だ。　１０人並んで鮮血に染まり、だらっと昇天して寝ている。　　リカ子らに面倒を頼んだ。　１０人は余っている部屋に入れることとした。　　茶の味はクロほどメスのオーラはないが、もう離してくれない。　もうマンコがバキュームしてチンポを吸い付ける。　抜けない、次がワレメをひろげて待ってるのに。　タコの吸盤か、茶のマンコかだ。　カルピスが底をついても吸うから、タマが体にくっつく。　痛い。　しかし、めげずにかんばった。　どうでもいいけど。　で、１０人がオレに残りの人造人間を迎えてくれないか、と頼みにきた。　処女をささげるならと約束した。　　馬車がたくさんいる。　そして、その御者もだ。　なんでも１０００人くらい居るらしい。　自動運転のバスでもないと無理だ。　翌朝、マンションの前にバスが２０台置いてある。　エアサスでエアコンなどフル装備の自動運転バスだ。　マークは、まあいいや。　日本製だからいいのだ。　　リカ子ら、初期の妻をガイドに乗せた。　信頼できるのは、やはり初期妻だ。　番台女はオレがヤリマンしたいから行かせない。　往復おそらく７日はかかるだろう。　バスがでた。　バスにはトイレやキッチンがあるからＯＫだ。　全員でバスを見送る。　それでは、バスが見えなくなった、番台女を呼んだ。　７日間この番台女とヤリマンだ。　オレは番台女に飛びついた。　セーラーをまくる時間がもどかしい。　もうチンポは鋼鉄だった。