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再度、生産の場

おケツのお穴

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 10棟にオレの妻が満杯だ。 その数、1001人だ。 オレのカルピスが無尽蔵にしても、24時間フルにオマンコプレイしても時間が足りない。 リカ子に聞いた、「もう打ち止めにできないか。」 「生産の場を一時止めることは、出来ますが。」 「ぜひ、お願いしたい、リカ子ともっとやりたい。」という。 リカ子は「では、また今度は二人で行きましよう。」 だ。 馬をさがした、いた。 馬車につなぐ。 今度は幌をつけた。 ほろ馬車だ。 サスペンションを改良した。 御者席も座布団で快適になった。 馬車には簡単なマットがある。 リカ子とヤリマンのためだ。 1日に10発はできそうだ。 幼女好きは健在だ。 ペッタンの胸の小さい乳首をなめ回して、ワレメのお豆をレロレロしてツンとする。 小水の出口をキレイになめて、たっぷりと白濁泡が出てから突入だ。 生マンコはいいよ。 子が出来ないからヤリマンだ。 パイパンにヤリマンでリカ子が昇天でマンゾクだ。 あとをリリス、カノ子とクララに任せて旅マンの旅にでた。 最近はリカ子がおケツの穴にも、と求めるから、まず浣腸だ。 清潔は大切だ。 出来るだけ我慢させて、ドバーがいいのだ。 両足をM字で後ろからリカ子を抱く。 馬車だから野天だ。 まあだれもいない。 穴を掘り、さあ、とリカ子に浣腸だ。 でかい浣腸専用の注射器で薬をお穴に注入だ。 すこしモレだす。 M字の開脚のリカ子を後ろから抱っこする、幼女だから軽い。 「うーうー、ん、ん、ダメ。」といいだしたら「我慢しろ、まだだ、あとすこしの我慢だ。」と励ます。 穴へダバーとカレー汁が落ちる。 お穴のまわりから丹念に拭く。 お穴に指で中もキレイにしてやる。 でないと大腸菌が亀頭に、まあいいが。 それから二つのお穴に突入だ。 おケツの穴がきつい。 潤滑汁がでないから、オレの唾液を十分に垂らして指でぬりたくる。 リカ子のマンコは扇動運動がすごい、数の子天井だ。 もう必死の顔でマンコに力を入れるのがわかる。 オレがよろごぶから努力するリカ子が、かわいくてまたヤリマンだ。 馬が生産の場に勝手にむかうから馬車の中で三日間ヤリマンだった。 メシも食わないでマンコに明け暮れた。 1001人の妻がいるが、リカ子マンコがナンバーワンのオマンコだ。 偶然に初めてあったのだが、運がよかったのか、オレはもうリカ子なしでは、生きていけない。 死ぬときは一緒だ。 なんどリカ子に言ったことか。 まあオレは一度死んだ転生者だから、どうなるかわからないが、リカ子のおケツのお穴をナメながら思った。 ワレメの匂いが好きだ、香水ではない、まあオシッコの匂いと体臭がまざり潤滑汁が混じってできた匂いだ。 しかしリカ子の匂いだ。 三日間ヤリマンのヤリズメだ、匂いもきついがオレも匂う。 リカ子はオレのムスコをくわえて飲んで、ナメテ、またくわえる、カルピスをタマが空になっても吸う。 もうキツイがまだ吸う。 タマが体に密着する、きゅーとなる、やっとムスコがはなれたら今度はタマをくわえる、頼むから食いちぎらないでと願う。 安部 定じやないがタマナシではカルピスができない。 これは参考だが、ムスコから飛び出すカルピスは亜鉛が主成分だ。 これが少ないと毛髪にひびく。 サプリで亜鉛を補給することを提案したい。 ハゲ防止だ。
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