変態だが、違うのだ。18禁です。

２００人の妻だ。

どうするのか、こんなに

　リカ子と生産の場から出た。　門が半分開いて、外に出た。　妻の群れが待っていた。　約２００名くらいだ。　パツキンとリカ子タイプが半々だ。　この異世界の全体の大きさをリカ子や他の妻に聞いても、「知らない。」　の返事だ。　しかし生産の場まで３日だから、おおよそ片道馬車で１０時間移動して約３００キロだから、１０００キロ以上に半径があると思われる。　こんなことなら白衣の幼女に聞くべきだったが。　またの機会もあるだろう、と納得した。　しかし２００名を養わなければならない。　まだ増えそうだ。　それに妻だから手付かずではいけない。　オレのムスコの鉄棒をねじ込むことは必要だ。　バージン殺しと二つ名がつきそうだ。　まあバージンしかいないからだが。　しかしオレはバージンが好きだ。　生前は縁がなかったから、異世界だ好きにやりたい。　ただ、オレを頼る以上オレも責任がある。　替わりに処女に鮮血を流させて痛がる顔がオレのものだ。　そろそろ夕食の時間だ、マンモスでも狩るか。　また木箱が出た。　そして日替わりが２００食と、お茶とコーヒーもでた。　最近、かなり良くなってきた。　妻たちにも好評だ。　そして順番に新妻が並ぶ、オレは順番にセーラーをめくり、スリップをはいで、おパンツをぬがせて、白濁の泡がでるまでワレメをナメテ。　お豆の先をツンとなるまで吸い。　尿道の出口をきれいになめて臭いを嗅いで。　変態を満喫してから亀の頭をワレメにグイと入れて、痛がる顔を見て、やさしくなんてしないが、オレに抱きつき泣いて爪をオレの背中に刻む。　痛がるほど記憶に残るらしい。　まあ怪我なんてしないが、無理するのもなんだ。　　異世界では、無限にオレのカルピスが湧き出る。　まあ、２００名の処女とやった、不思議と全員がペッタンだ。　そのあと、リカ子、リリス、カノ子、クララと妹が待っている。　そして、最後はまたリカ子だ。　それは、定番になってしまった。　リカ子がオレと朝を迎えるのが約束ごとになってしまった。　暗黙の了解だ。　だからリカ子が子が欲しいと生産の場まで来たのだ。　これが、現実だと、しばらくリカ子と出来なくなるが、白衣が産むから問題ない。　リカ子とやらない日はなかった。　朝起きる、リカ子が目覚める、朝立ちのムスコをリカ子がくわえて離さない。　ワレメの洞窟の扇動運動とヤスリのような天井がムスコを離さない。　朝に汗をかいて上下運動だ。　リカ子がトイレ行きたいというが、いかせるか。　よけいにリカ子の恥骨を押してムスコを根元まで押し込む。　たまらずに小水のシャワーが空中を飛ぶ。　ベットは濡れないようにカバーをかけてあるから平気だ。　それから小水の匂うお豆のしたをよくナメル。　清潔は大切だから。　お豆の皮も裏までナメまわす。　パイパンだから毛がジャマにならない。　朝から昇天するリカ子は、いいながめだ。