変態だが、違うのだ。18禁です。

三人目だ。

また処女だ。

　トイレを考えながら歩いていた。　リカ子とリリスは洗濯中だ。　また猛獣が、だれかを追いかけていた。　その誰かがオレのほうへ逃げてくる。　また猛獣の顔面にパンチだ。　こんどは、お弁当が四個だ。　四人で食べる。　そのセーラー服は小さい女の子だった。　「いくつ。」と聞く「１６歳です。」　ウソだー、どう見ても９歳だ。　しかし１６と言い張る。　またバージンをくれるという。　まあ、ここは日本でないから逮捕はされない。　女の子はカノ子といった。　カノ子はオレに抱きついて早くしてと耳にささやく、なかなかの女子だ。　メンスはあるというから、いただきます。　カノ子はバージンのニオイがぷんぷんだ。　もう小便臭いパイパンオマンコが、かわいいのだ。　もうオレのムスコは鋼鉄だ。　小便女子のニオイがムスコを鉄人に変身させた。　もう進むしかない。　痛がるが、おかまいなしだ。　鮮血の血だまりのなかをムスコが突き進んだ。　今回はかなり小さいし狭いのだ。　しかし口になにか銜えて痛さにカノ子は耐えた。　しばらく奥まで突いたら動かさなかった。　カノ子の鮮血と潤滑油がにじんできてから、おもむろに動かした。　オレも狭いから、きついがカノ子の泣き叫ぶ声が両手でオレの背中に爪を立てるのがわかるから、もう突きまくった。　カノ子は半日動かなかった。　それから連日オレの背中が爪跡でキズだらけだ。　必死に抱きついて奥まで突いてとわめく。　空が黄色いオレだった。　毎日３人が３連だから、日に９発か、よく体がもつ、不思議と日に１０発でも平気だ。　リカ子となら抜かずの３発もいける。　やはり１号はいいのだ。　しかしこれだけ種を巻き散らかしたら孕むかなとリカ子に聞いた。　なんと、ハラマないらしい。　なぜなら親がない、人造人間だからだそうだ。　まあつごうがいいが寂しくもある、リカ子となら作っても良かった、それほど１号とは合うのだ。　現在３人の妻を養うオレだった。　あと５人くらい増えそうだ。　まずは、トイレだ。　もちろん温泉から湯を引いて洗浄トイレにしたい。　おケツの穴とオマンコは清潔にしたい。　考えながら歩いていたらパイプが落ちていた、つごうがいい異世界だ。　便器を見つけた。　まあ、とにかく温泉からパイプで湯を引いて便器の横につないだ　フタは自動ではない。　手でフタをあける、もう一枚フタつきだ。　横にレバーがあって水道の蛇口のように調整できた。　これはいけそうだ。　岩を背後にトビラをつけた。　ちゃんと小さい窓まである。　３人の妻に使い心地を聞いたら、「気持ちいい、が調整がむつかしい、前をうまく洗えない。」　という。　まあこれからだ。　振り返ると猛獣だ。　今度はジャガーみたいなのだ。　思わず鉄拳だ。　また箱だが、今度はサンドイッチだった。　なぜか洋食だ。　　するとパツキンの幼女が白のセーラーで、こちらに歩いてくる。　そして「ハローお兄さん。」　となまった言葉で挨拶した。　まあこちらもハローだ。　トイレを使いたい。という「どうぞ」　「アリガトー。」　オレは、まだ工事がやりかけであったので、排水路を調整してパイプを取り付けた。　水とともにパツキンがふんばって出した汚物が流れていった。　あぶないあぶない、地面に汚物を垂れ流すところだった。　しかしキンパツ幼女もウンチするんだ、と変に納得したオレだった。　　よく考えたら紙がない。　紙が流れなかったから気が付いた。　どうしよう、ん、白いロールが見えた。　なんだ、あるじゃんとトイレ用ロールを見っけたオレだ。　そのロールは紙が分厚くて洗ったお穴を十分ふけた。　まあ、ありがたいロールだった。　トイレ排水は谷川に流した。　もちろん浄化槽をつないでだ。