変態だが、違うのだ。18禁です。

どうしてこうなったのか

変態とは、何なのか

　オナゴが好きだ。　まあ、あたりまえだが、若いほどいいが、あまり若すぎてメンスもないと困る。　最低でもオンナであること、幼児は好きだが、あくまで幼女だ。　幼児ではない。　オッパイは好きだが、あまり大きいと重くて大変と女子に聞いたから、まあそれなりならいい。　ホントは洗濯板くらいにアバラが見えるくらい平坦が好きだが、これは内緒だ。　そしてバージンがいい。　なんと贅沢な要求か、まだ未開通がいいのだ。　亀の頭が通ったのは、遠慮したいのだが、外見ではわからない。　どうしてか、なせバージンにこだわるのか、それはオナゴは最初のオトコを忘れないからだ。　血を流して痛みをこらえた、最初のオトコは忘れないらしい。　それからだんだん具合が良くなり、ドドメ色にオマンコがなるころは、百戦練磨の戦士だ。　前から後ろからお相手してＯＫだ。　しかし黒ずんだ下の唇はもう外見でモロわかりだ。　やはりピンクの唇にはそそられるのだ。　そんなことしか考えられないオタクの変態オトコが自分だった。　外見はブタメンで、オナゴには生まれて今の今まで、縁が全くなかった。　まあ、素人童貞ちゃんでした。　年はまあ、内緒だ。　しかし、なぜオンナに縁が無いのか、神様は不公平だ。　と自己中な考えで歩いていた、なぜ歩きか、回答は車がないからだ。　オンナを乗せるCarがないからカーセックスなんて無理だ。　大枚ん万でソープで、やっと童貞から卒業したが、ソープのネイチャンの泡踊りが忘れられない。　交差点の角で信号を待っていた。　青だ、ススメだ、急に眼が見えない、まっくらだ。　痛い、死ぬほど痛い。　ウワーと気が失せた。・・・・・あれ、眼の前に自分が倒れている、タイヤの跡が付いている。　あ、轢かれたのか。　でも自分はここにいるが、そうかこれが、ユウタイ離脱というやつか。　つまり死んだのか、死ぬ前に処女とやりたかった。　こんなときでも、やることしか考えない変態のオレだった。　美人は贅沢だから、この際ブーでいいからやりたかった。　しかしオレはユウタイ離脱してからどうなるんだ。　べつに空飛ぶわけでもないし、まさか地縛霊でずっとこのままかよ。　とあきらめかけていた。　　トントンと誰かが肩をたたいた。　振り返る。　背中に鳥の羽をつけた白い幼児が笑っていた。　まあだぶん天使かな。　そうかオレは変態だが、犯罪歴は無い、おなごの下着も盗んだことは無い。　女の子に声を掛けたことも無いのだ。　つまり善人の、はしくれなのだ。　お迎えかな、と幼女の天使についていった。　背後だから、かわいいお尻と小さいワレメが見えるから、ごちそうさんだ。　さすがに、天使にバックからワレメにチンポを入れたいとは思わなかった。　なぜか未練などなかった。　パソコンのハードなど忘れてしまった。　ロリ、エロ画像で満パイなのだが、忘れてしまった。　気がつくと雲の上だ。　遠くにお城が見える。　門を入る。　お城の玄関があり、たくさんの人でごった返していた。　まあ死んだヒトの集まりだろう。　しかたなく列に並んだ。　前には果てなくヒトの列。　　どれだけ時間が過ぎたか覚えていないが、オレの番がきた。　ドアが開いた、オレは入った。