B２９を撃墜する方法。

建国以来の民主国家。

シラす国の日本である。

　ウシハク政治は、猿山である。　強いボス猿が、仲間を従える。　まわりのメス猿はボス猿の性交の相手である。
やがて、ボス猿が力が衰えると、下層の若い猿が暴力で成り上がるのだ。　
　その反対がシラす政治である。　神武建国以来の伝統である。　もちろん、我が国である。　
権力者は、国民を知るのである。　国民全体を知ることが、権力者の務めだ。　
そして、権力者は統治することを統治者へ任命するのだ。　もちろん、統治者は力で成しあがった者かもしれないが・・・
　そして、権力者は国民が決めたヒトである。（神武天皇と、その男系子孫）　神武天皇は当時の倭国（現在の日本）の国民の代表たる豪族の王達らの話し合いで、大君の位（天皇の当時の呼び）へ就いたのである。
つまり、三角関係なのだ。　三権分立である。
それで、我が日本が世界最古の現存する民主的君主国家なのだ。（推古１２年、西暦６０４年に日本は立憲国家となる。１７条の憲法である。）　
つまり、我が国は、２０００年以上前からの民主的立憲君主国家なのである。

　大東亜戦争の開戦は天皇陛下が決めたことではない。　陛下は政治へ顔をお出しにならない。　昭和天皇陛下が政治へ介入したのは、負けたときである。　採決が同数なので、陛下へお伺いを奉ったのである。　配下の勝手な不手際で負けた戦争である。　しかし、全責任を陛下は・・・　米軍司令は感動して、「天皇制は日本に必要だ。」と、トルーマン（当時の大統領）へ送ったのだ。　戦争は、ソ連のコミンテルンに操られた米国の策略に乗ってしまった日本政府にあるのだ。　日本の歴史で最大の失敗は、半島の朝鮮族と関わったことだ。（朝鮮を日本としたのだ。）　そして、２番目が大東亜戦争のやり方である。　なにも、ルーズベルト（当時の米国大統領）に乗せられて、バカな作戦だったのだ。　米軍は最初はヤラれるが、逆転ホームランが好きなのだ。　まさに、プロレスゲームなのである。　そして、最初がいけなかった。　まんまと、米国に乗せられて、卑怯者の日本のレッテルを貼られたのだ。　その罪は、山本五十六と米国大使館員である。　真珠湾攻撃は奇襲である。　つまり、いきなりの攻撃だ。　宣戦布告に間に合わない恐れもあるのだ。　リスクがあるのだ。　もともと、海軍軍令部はフィリピン（米国の植民地）あたりで、紛争を始めるつもりだった。　そして、講和へ持ち込むのだ。　もちろん、フィリピンは米国へ返すのだ。　それが、いきなりのカウンターパンチだ。　いまだに、卑怯な日本軍は米国の語り草なのだ。　
　
　その犯罪者たる、米国の日本大使館員は出世したらしい。　全員の極刑を日本国民全員が熱望するだろう。　なにが、タイプ打ちが遅かったからだ。　それは、言い訳にはならない。　日ごろから、訓練するべきだ。　仮想敵国（戦前、米国は仮想敵国。）にいる大使館員ならだ。　Ｂ２９の空襲で、焼けただれて死んでいった国民を思うと・・・・
　だが、妄想は自由である。　当方の勝手なのだ。　
　
　最近になり、やっとマスゴミや反日ＮＨＫの存在。　在日の反日のやから。　なりすまし日本人。　日本を亡国へ導く、嘘つきの朝日新聞。　国家公務員にいる、反日の左翼。　その害悪が明らかになってきた。　新聞は、あと１０年の命らしいが。　１０年も、当方は待てないのだ。　すこしでも、反日の朝鮮やマスゴミやＮＨＫへ対抗するべく妄想戦記を書き続けることしかできない著者の独り言なのである・・・・・・