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加藤戦車隊の凱旋!
錦を飾った加藤戦車隊だっ!
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加藤戦車隊が陸軍の揚陸強襲艦で内地への帰路についた。
巨大な甲板の下の戦車庫へ25両の九九式が難なく納まる・・・まだ、半分ほどだ。
「こりゃあ、100両は軽く入りそうだわい。」と、加藤中尉が驚いた。
「そうですね、送りは旧型の揚陸艦ですからな。」と、強襲揚陸艦の艦長の佐伯大佐が、いう。
「なんせ、中尉はソ連軍500両を追い払った英雄ですからな。」と、半分、からかう艦長だ。
「いやぁ、部下と満州軍戦車隊のおかげですよ。」と、謙遜するが・・・
「マジでなら、九九式のおかげですがね。」と、マジ顔の中尉だ。
「これが、そんなに強いのか。」と、佐伯大佐が・・・25両の九九式戦車をながめる。
「え、え、あのドイツが逃げ出したT34、500両を跳ね返した九九式ですよ。」
「なら、ドイツ軍戦車は九九式には歯が立たないということだな。」
「そうなりますかねぇ。」と、ドヤ顔の中尉だ。
「聞くところでは、陸軍工廠では100式は無いらしいぞ。」と、佐伯大佐が・・・
「この九九式の大量生産版を検討するらしい。」
「そうなんですか。」
「あ、あ、さすが1000両はソ連軍も向かってこなかったが・・・今後はあるかもだからな。」と、佐伯大佐がいう。
「1000両、とても想像できないですね。」
「そうだが、対ドイツではソ連軍は1000両だったそうだ。」
「1000両ということは、最低でも3000両は生産してると・・・」と、茫然の加藤中尉だ。
「そんな数は、とても無理ですよ。」
「あ、あ、それで大量生産できる新型の九九式ということらしい。」
「つまり、数の時代になったのですね。」
「そうなるな、これからは味方を増やさないと・・・」
「戦争に負けますね。」と、加藤中尉だ。
「どうしても、英国は同盟があるから・・・しかし、ドイツは英国と犬猿でから無理だな。」
「なら、あの米国しかないですな。」
「まあ、鎖国の日本を米国が起こしたのだ・・・責任をとってもらうざ・・・」と、佐伯艦長が、だ。
「ところで、全通甲板は何に使うんですか?」と、加藤中尉が不思議な顔だ。
「あ、あ、飛行機も運べるし、震災でも、テントや救助物資が運べるからな。」と、大佐がいう。
「関東(関東大震災)では、苦労したからな。」と、こぼす大佐だ。
鉄道や道路が寸断されて、海軍へ頼らねばならなかったのだ。
「あのときの、屈辱は忘れんぞ。」と、大佐が繰り返す。
幹部ほど、陸軍と海軍は仲が悪いのだ。
メンツ丸出しだ。
「しかし、この艦があればヤツらへ頭は下げなくて済むからな。」と、豪語する佐伯大佐だ。
加藤中尉も海軍とは仲は良くないが・・・ここまででは・・・無いんだが・・・
海軍は軍艦の巨大化へ走り・・・陸軍は戦車の巨大化だ。
そして、その戦車を揚陸艦で・・・下手な海軍空母より、敵にとっては脅威だろう。
戦闘機と戦車が、同時に上陸すれば・・・それも、ドイツ軍が勝てない戦車となると・・・白旗(降伏)しか道はないだろう。
「いづれは、大連港にも常駐させるらしいぞ。」と、佐伯大佐がつぶやいた。
「なら、もうソ連軍を。」
「そうだ、恐れることはない。」と、鉄板だ。
「まあ、日本軍は侵略軍ではないですからな。」「そうだ。」
パヨクが日本はシナへ侵略して・・・と、いうが・・・
それは、日本を貶めるシナ共産党や鮮人の欲望がなせることなのだ。
日本がシナと戦争になったのは・・・シナ共産党を操る、ソ連邦のコミンテルンの仕業なのだ。
日本が米国と戦争になったのも、ソ連のコミンテルンの所為である。
米国大統領の界隈はソ連のコミンテルンのスパイだらけだったのだ。
世界で国家としてユダヤ人を虐殺したのはナチス・ドイツだが・・・ユダヤ人を助けたのは日本だ。
日本だけが・・・世界で嫌われるユダヤ人を助けた国なのである。
ところが、共産主義はユダヤ人(マルクスはユダヤだ。)の考えた思想で、ソ連は日本を貶めた最大の敵なのだ。
そして、原爆を開発したのもユダヤ人だ。
そして、2発も我が国へ堕としたのだ。
30万人以上の一般市民が亡くなった。
助けられた日本への仕打ちがそれだ。
もう、助けるほどお人よしではないのだ。
また、裏でユダヤ人に原爆を墜とされてもかなわないからね。
口では、反対したなんて言ってるが、疑わしいのだ・・・
日本へ原爆を墜としたのは、米国だし・・・それを開発したのはユダヤ人ということは間違いない史実なのである。
「満州国がソ連への鉄壁になれば、日本はシナや半島の鮮人へ備えるだけでいいのだ。」と、佐伯大佐が述べる。
納得する加藤中尉である。
「紛争が終わり、欧州も平穏なら、しばらくは九九式でしのげるだろう。」と、加藤中尉は考える。
「そうだな、この揚陸艦があれば即、満州国へ戦車を運べるからな。」
「そうなれば、もうソ連軍の侵攻も。」
「そうだ、それに満州の利権を米国と折半する案も・・・」
「なら、ソ連は米国とぶつかりますね。」
「そうだ、それが大局的に日本の防衛につながるからな。」
「なんて、いうか大きな話ですね。」と、加藤中尉が、驚く。
「英国と米国は同盟があるからな。」「そして、日英同盟もあるのだ。」
「満州へ米国が投資すれば、シナとも敵対するだろう。」
「シナと鮮人は押さえなくてはならない。」
「特に、鮮人は戦争に他国を巻き込むから、用心するのだ。」と、佐伯大佐がいう。
「もう、こうなるとオレが出る幕が無いですね。」と、加藤中尉がいう。
「何言ってるんだ、君がソ連軍を跳ね返したことが、すべての始まりだぞ。」
「それは、まさか、ありませんよ。」と、謙遜以上に驚く加藤君だ。
「いや、満州国がソ連軍を4回も跳ね返したことが、米国の満州への投資を呼んだんだ。」
「そして、満州国は生産量がウナギ登りだ・・・」
「そのきっかけは、最初の満州国へのソ連軍侵攻を跳ね返したことが、大きいのだ。」
「君の戦車隊の25両が世界を動かしたんだよ。」と、、佐伯大佐が・・・
「そして、その流れはもう止まらないだろう。」
「この揚陸艦と九九式があるかぎりはなっ!」
日本海を航行する陸軍の強襲揚陸艦は日本海の荒波に、微動だにしなかった。
巨大な甲板の下の戦車庫へ25両の九九式が難なく納まる・・・まだ、半分ほどだ。
「こりゃあ、100両は軽く入りそうだわい。」と、加藤中尉が驚いた。
「そうですね、送りは旧型の揚陸艦ですからな。」と、強襲揚陸艦の艦長の佐伯大佐が、いう。
「なんせ、中尉はソ連軍500両を追い払った英雄ですからな。」と、半分、からかう艦長だ。
「いやぁ、部下と満州軍戦車隊のおかげですよ。」と、謙遜するが・・・
「マジでなら、九九式のおかげですがね。」と、マジ顔の中尉だ。
「これが、そんなに強いのか。」と、佐伯大佐が・・・25両の九九式戦車をながめる。
「え、え、あのドイツが逃げ出したT34、500両を跳ね返した九九式ですよ。」
「なら、ドイツ軍戦車は九九式には歯が立たないということだな。」
「そうなりますかねぇ。」と、ドヤ顔の中尉だ。
「聞くところでは、陸軍工廠では100式は無いらしいぞ。」と、佐伯大佐が・・・
「この九九式の大量生産版を検討するらしい。」
「そうなんですか。」
「あ、あ、さすが1000両はソ連軍も向かってこなかったが・・・今後はあるかもだからな。」と、佐伯大佐がいう。
「1000両、とても想像できないですね。」
「そうだが、対ドイツではソ連軍は1000両だったそうだ。」
「1000両ということは、最低でも3000両は生産してると・・・」と、茫然の加藤中尉だ。
「そんな数は、とても無理ですよ。」
「あ、あ、それで大量生産できる新型の九九式ということらしい。」
「つまり、数の時代になったのですね。」
「そうなるな、これからは味方を増やさないと・・・」
「戦争に負けますね。」と、加藤中尉だ。
「どうしても、英国は同盟があるから・・・しかし、ドイツは英国と犬猿でから無理だな。」
「なら、あの米国しかないですな。」
「まあ、鎖国の日本を米国が起こしたのだ・・・責任をとってもらうざ・・・」と、佐伯艦長が、だ。
「ところで、全通甲板は何に使うんですか?」と、加藤中尉が不思議な顔だ。
「あ、あ、飛行機も運べるし、震災でも、テントや救助物資が運べるからな。」と、大佐がいう。
「関東(関東大震災)では、苦労したからな。」と、こぼす大佐だ。
鉄道や道路が寸断されて、海軍へ頼らねばならなかったのだ。
「あのときの、屈辱は忘れんぞ。」と、大佐が繰り返す。
幹部ほど、陸軍と海軍は仲が悪いのだ。
メンツ丸出しだ。
「しかし、この艦があればヤツらへ頭は下げなくて済むからな。」と、豪語する佐伯大佐だ。
加藤中尉も海軍とは仲は良くないが・・・ここまででは・・・無いんだが・・・
海軍は軍艦の巨大化へ走り・・・陸軍は戦車の巨大化だ。
そして、その戦車を揚陸艦で・・・下手な海軍空母より、敵にとっては脅威だろう。
戦闘機と戦車が、同時に上陸すれば・・・それも、ドイツ軍が勝てない戦車となると・・・白旗(降伏)しか道はないだろう。
「いづれは、大連港にも常駐させるらしいぞ。」と、佐伯大佐がつぶやいた。
「なら、もうソ連軍を。」
「そうだ、恐れることはない。」と、鉄板だ。
「まあ、日本軍は侵略軍ではないですからな。」「そうだ。」
パヨクが日本はシナへ侵略して・・・と、いうが・・・
それは、日本を貶めるシナ共産党や鮮人の欲望がなせることなのだ。
日本がシナと戦争になったのは・・・シナ共産党を操る、ソ連邦のコミンテルンの仕業なのだ。
日本が米国と戦争になったのも、ソ連のコミンテルンの所為である。
米国大統領の界隈はソ連のコミンテルンのスパイだらけだったのだ。
世界で国家としてユダヤ人を虐殺したのはナチス・ドイツだが・・・ユダヤ人を助けたのは日本だ。
日本だけが・・・世界で嫌われるユダヤ人を助けた国なのである。
ところが、共産主義はユダヤ人(マルクスはユダヤだ。)の考えた思想で、ソ連は日本を貶めた最大の敵なのだ。
そして、原爆を開発したのもユダヤ人だ。
そして、2発も我が国へ堕としたのだ。
30万人以上の一般市民が亡くなった。
助けられた日本への仕打ちがそれだ。
もう、助けるほどお人よしではないのだ。
また、裏でユダヤ人に原爆を墜とされてもかなわないからね。
口では、反対したなんて言ってるが、疑わしいのだ・・・
日本へ原爆を墜としたのは、米国だし・・・それを開発したのはユダヤ人ということは間違いない史実なのである。
「満州国がソ連への鉄壁になれば、日本はシナや半島の鮮人へ備えるだけでいいのだ。」と、佐伯大佐が述べる。
納得する加藤中尉である。
「紛争が終わり、欧州も平穏なら、しばらくは九九式でしのげるだろう。」と、加藤中尉は考える。
「そうだな、この揚陸艦があれば即、満州国へ戦車を運べるからな。」
「そうなれば、もうソ連軍の侵攻も。」
「そうだ、それに満州の利権を米国と折半する案も・・・」
「なら、ソ連は米国とぶつかりますね。」
「そうだ、それが大局的に日本の防衛につながるからな。」
「なんて、いうか大きな話ですね。」と、加藤中尉が、驚く。
「英国と米国は同盟があるからな。」「そして、日英同盟もあるのだ。」
「満州へ米国が投資すれば、シナとも敵対するだろう。」
「シナと鮮人は押さえなくてはならない。」
「特に、鮮人は戦争に他国を巻き込むから、用心するのだ。」と、佐伯大佐がいう。
「もう、こうなるとオレが出る幕が無いですね。」と、加藤中尉がいう。
「何言ってるんだ、君がソ連軍を跳ね返したことが、すべての始まりだぞ。」
「それは、まさか、ありませんよ。」と、謙遜以上に驚く加藤君だ。
「いや、満州国がソ連軍を4回も跳ね返したことが、米国の満州への投資を呼んだんだ。」
「そして、満州国は生産量がウナギ登りだ・・・」
「そのきっかけは、最初の満州国へのソ連軍侵攻を跳ね返したことが、大きいのだ。」
「君の戦車隊の25両が世界を動かしたんだよ。」と、、佐伯大佐が・・・
「そして、その流れはもう止まらないだろう。」
「この揚陸艦と九九式があるかぎりはなっ!」
日本海を航行する陸軍の強襲揚陸艦は日本海の荒波に、微動だにしなかった。
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