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タイマン勝負だっ!!
T34対、T26B魔改造版
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これは、ある意味でソ連戦車VSソ連戦車の戦いである。
つまり、T34とT26B型の戦いである。
違うのは、T26B型が日本人技師の魔改造を施してあることなのだ。
産まれは同じ、ソ連のグスタフ工場だが・・・
つまり、米軍のF4ファントム対自衛隊のF4EJファントムということである。
自衛隊で試しにF15イーグルとF4EJファントムとの模擬空戦をやったらしいが・・・
結果は?らしい。 つまり、F15が負けたなんて、わかったら都合が悪いから・・・
なんせ、F104という旧式戦闘機で米軍のF15とガチで模擬戦を・・・
すると、F104(よく、ゴシラと戦ったヤツ)がF15をロックオンだそうだ。
空自の操縦士が伝説のオトコだったのだが・・・
2機のF104を1機だと米軍に勘違いさせる作戦だった。
目視ではない、レーダーではギリ近接飛行の2機は1機と表示されることを裏手に取った作戦だ。
米軍がロックオンする一瞬で2機へ分離した空自が・・・米軍が混乱する瞬間にF15をロックオンだ。
1機が2機へ分離・・・まるで、コンバトラーである。
分離合体は日本のお家芸なのである。
F104同士の間隔は2メートルくらいだったかな。
でないと、レーダーで2機が1機とはならないはずだ。
そこは、訓練の練度は、どこにも負けない空自なのである。
シナ空軍とは、月とスッポンなのである。(スッポンに失礼だ。)
いや、太陽とイヌの糞の差があるのだ。
話を戻そう。
「よし、3日後にハルピン郊外の1本松でガチのタイマン勝負だ。」
と、場所と時間を送る今野戦車隊である。
「ところで、どの戦車を?」「うむ、それは隊長のオレが出るぞ。」と、意気盛んな少尉だ。
「いや、そこはオレが。」と、軍曹も譲らない・・・
「やりたいヤツは?」と、希望者を・・・
すると、15人の車長が・・・そこは、無双の日本陸軍だ。
負けるなんて、1ミリも思ってないのだ。
勝って、当たり前田のクラッカーなのである。
なぜなら、ソ連軍との過去2回の紛争が証明しているからだ。
最初の加藤戦車隊から・・・負けが無い日本陸軍なのである。
それで、勝っても・・・平常心な日本陸軍なのだ。
本職の辞書に負けるという言葉は無い・・・今野少尉の・・・自慢、ではないが・・・
その裏には、日本人技師らの汗と血のにじむ努力と鍛錬があるのだが・・・
それで、タイマン勝負は・・・誰がと・・・くじ引きとなったのだ。
まあ、恨みっこ無しということなのだ。
それで、クジ(アミダクジだ。)には、7号車の飯田車長が栄誉を引き当てたのだった。
「うむ、では熊公に勝ったら酒樽だな。」と、今野少尉が花を添える。
「おお、それはイイですな。」と、まさか4名で酒樽独占はないから・・・皆が喜ぶのである。
ソ連軍なら、ウオッカだな。
「では、検分(立会)はオレが行くぞ。」と、今野少尉が・・・そこは、そうなるのである。
ソ連側もイワン隊長が検分(立会)のようだ。
「ところで、勝負の合図は?」と、飯田伍長(車長)が少尉へ・・・まあ、当然だな。
「うむ、そうだな・・・ここは、合図の旗振りしかないだろう。」と、少尉がいう。
ソ連軍は戦車同士の会話に旗振りを使ってるからだ。
無線機は一部の戦車にしか、まだ装備していないソ連軍だ。
それに、タイマンなら無線機は使わないのだ。
7号車は整備技師らにより、まさかのエンコなぞ無いように点検を・・・
「一応、ジーゼルエンジンのヒーターは交換しました。」「それに、燃料フィルターの掃除もしてあります。」
満州平原は粉塵が多いのだ、それで燃料の給油時に砂塵が舞い込むことも多いのだ。
その砂塵が燃料パイプを詰まらせて・・・エンズトもあり得るからだ。
他には、エンジンオイル交換や砲身内部のスス払いまで・・・
「そうだ、照準器の替えも予備が必要だからな。」と、今野隊長が予備を渡した。
照準器は東京光学製のスグレモノだ。
安い装備ではないので、隊長が管理してるのである。
戦車の砲撃の振動でヒビがレンズに入ることも多々あるからだ。
準備万端の7号車である。
そして、三日なんて、すぐだ。
「よし、1本松へは、7号車と検分の隊長車の2両だけだ、そうソ連軍との取り決めだ。」
「向こうから言ってきたことだから、まさかとは思うが・・・」と、今野少尉が、すこし疑う。
「しかし、相手は熊ですから・・・」「なんなら、1キロ離れればわからんですから。」と、他の車両が1キロ置いて待機することとなる。
まさか、とは思うがソ連軍は5両のT34があるからだ。
まあ、ソ連側も、当然に残りの3両は近くに待機させておくだろう・・・
疑えばキリがないのである。
日本軍は敵軍との約束も破ったことはない。
大東亜戦争の戦線布告だが・・・戦争を始める時に、わざわざ布告することなんて無いことが多いのだ。
あれは、卑怯な日本だ、との米国の印象操作であるのだ。
米国は敵が先に戦争を仕掛けるように仕向けるのである。
そして、正義の米軍とのスタンスを取りたがるのだ。
戦争に正義も悪もないのだ。
北の黒電話が日本海へミサイルを撃ち込むのとは違うのである。
しかし、国民を拉致されて取り返せない日本は・・・マジで情けない国である。
以前の大日本帝国なら・・・朝鮮なぞ、物の数でもなかったのだが・・・
あんな国は併合なぞしなければ・・・と、後悔しかないのである。
今後、一切関わってはならないのである。
なんせ、日清・日露戦争は朝鮮人の所為なのだ。
やつら鮮人が自国を守ることができない、しょうもない民族だったからだ。
しかし、日本も反省しなければならない。
あんな、最低のウソと欺瞞に満ちた国だ。
それに、北と南が合併したら、北の借財を日本に払わせようと・・・石油を買ったお金も払わない国の韓国だ。
絶対に援助なぞダメである。
援助したら、謝罪と賠償を求められかねないからだ。
売春婦に多額の給金を支払ったが・・・戦後に、まだ足りないと請求だ。
それも、30万人だって・・・30万人は当時の朝鮮の若い女(20歳から25歳)の、ほぼ全員だ・・・
そんなに居るわけないのだ。(現在でも、カンコク女の4人に1人だそうだ。)
ババアでは、いくら売春婦でも無理だからね。(卒業したオバサンなら、孕まないから生でいけそうだが。)
まあ、おマンコの愛液が枯渇してるから、ローションがたっぷり必要だが・・・
ロシアの熊公なら、70過ぎのドイツ女も犯しまくったというから・・・(ベルリン陥落で、ドイツ女は全員がソ連兵に犯されたらしい。)
ロシアなら朝鮮ババアでも商売になりそうだ。
「明日のタイマン勝負の準備完了です。」と、飯田伍長が今野少尉へ報告だ。
いよいよ、魔改造T26B型とソ連軍のT34とのガチの勝負がはじまるのである。
つまり、T34とT26B型の戦いである。
違うのは、T26B型が日本人技師の魔改造を施してあることなのだ。
産まれは同じ、ソ連のグスタフ工場だが・・・
つまり、米軍のF4ファントム対自衛隊のF4EJファントムということである。
自衛隊で試しにF15イーグルとF4EJファントムとの模擬空戦をやったらしいが・・・
結果は?らしい。 つまり、F15が負けたなんて、わかったら都合が悪いから・・・
なんせ、F104という旧式戦闘機で米軍のF15とガチで模擬戦を・・・
すると、F104(よく、ゴシラと戦ったヤツ)がF15をロックオンだそうだ。
空自の操縦士が伝説のオトコだったのだが・・・
2機のF104を1機だと米軍に勘違いさせる作戦だった。
目視ではない、レーダーではギリ近接飛行の2機は1機と表示されることを裏手に取った作戦だ。
米軍がロックオンする一瞬で2機へ分離した空自が・・・米軍が混乱する瞬間にF15をロックオンだ。
1機が2機へ分離・・・まるで、コンバトラーである。
分離合体は日本のお家芸なのである。
F104同士の間隔は2メートルくらいだったかな。
でないと、レーダーで2機が1機とはならないはずだ。
そこは、訓練の練度は、どこにも負けない空自なのである。
シナ空軍とは、月とスッポンなのである。(スッポンに失礼だ。)
いや、太陽とイヌの糞の差があるのだ。
話を戻そう。
「よし、3日後にハルピン郊外の1本松でガチのタイマン勝負だ。」
と、場所と時間を送る今野戦車隊である。
「ところで、どの戦車を?」「うむ、それは隊長のオレが出るぞ。」と、意気盛んな少尉だ。
「いや、そこはオレが。」と、軍曹も譲らない・・・
「やりたいヤツは?」と、希望者を・・・
すると、15人の車長が・・・そこは、無双の日本陸軍だ。
負けるなんて、1ミリも思ってないのだ。
勝って、当たり前田のクラッカーなのである。
なぜなら、ソ連軍との過去2回の紛争が証明しているからだ。
最初の加藤戦車隊から・・・負けが無い日本陸軍なのである。
それで、勝っても・・・平常心な日本陸軍なのだ。
本職の辞書に負けるという言葉は無い・・・今野少尉の・・・自慢、ではないが・・・
その裏には、日本人技師らの汗と血のにじむ努力と鍛錬があるのだが・・・
それで、タイマン勝負は・・・誰がと・・・くじ引きとなったのだ。
まあ、恨みっこ無しということなのだ。
それで、クジ(アミダクジだ。)には、7号車の飯田車長が栄誉を引き当てたのだった。
「うむ、では熊公に勝ったら酒樽だな。」と、今野少尉が花を添える。
「おお、それはイイですな。」と、まさか4名で酒樽独占はないから・・・皆が喜ぶのである。
ソ連軍なら、ウオッカだな。
「では、検分(立会)はオレが行くぞ。」と、今野少尉が・・・そこは、そうなるのである。
ソ連側もイワン隊長が検分(立会)のようだ。
「ところで、勝負の合図は?」と、飯田伍長(車長)が少尉へ・・・まあ、当然だな。
「うむ、そうだな・・・ここは、合図の旗振りしかないだろう。」と、少尉がいう。
ソ連軍は戦車同士の会話に旗振りを使ってるからだ。
無線機は一部の戦車にしか、まだ装備していないソ連軍だ。
それに、タイマンなら無線機は使わないのだ。
7号車は整備技師らにより、まさかのエンコなぞ無いように点検を・・・
「一応、ジーゼルエンジンのヒーターは交換しました。」「それに、燃料フィルターの掃除もしてあります。」
満州平原は粉塵が多いのだ、それで燃料の給油時に砂塵が舞い込むことも多いのだ。
その砂塵が燃料パイプを詰まらせて・・・エンズトもあり得るからだ。
他には、エンジンオイル交換や砲身内部のスス払いまで・・・
「そうだ、照準器の替えも予備が必要だからな。」と、今野隊長が予備を渡した。
照準器は東京光学製のスグレモノだ。
安い装備ではないので、隊長が管理してるのである。
戦車の砲撃の振動でヒビがレンズに入ることも多々あるからだ。
準備万端の7号車である。
そして、三日なんて、すぐだ。
「よし、1本松へは、7号車と検分の隊長車の2両だけだ、そうソ連軍との取り決めだ。」
「向こうから言ってきたことだから、まさかとは思うが・・・」と、今野少尉が、すこし疑う。
「しかし、相手は熊ですから・・・」「なんなら、1キロ離れればわからんですから。」と、他の車両が1キロ置いて待機することとなる。
まさか、とは思うがソ連軍は5両のT34があるからだ。
まあ、ソ連側も、当然に残りの3両は近くに待機させておくだろう・・・
疑えばキリがないのである。
日本軍は敵軍との約束も破ったことはない。
大東亜戦争の戦線布告だが・・・戦争を始める時に、わざわざ布告することなんて無いことが多いのだ。
あれは、卑怯な日本だ、との米国の印象操作であるのだ。
米国は敵が先に戦争を仕掛けるように仕向けるのである。
そして、正義の米軍とのスタンスを取りたがるのだ。
戦争に正義も悪もないのだ。
北の黒電話が日本海へミサイルを撃ち込むのとは違うのである。
しかし、国民を拉致されて取り返せない日本は・・・マジで情けない国である。
以前の大日本帝国なら・・・朝鮮なぞ、物の数でもなかったのだが・・・
あんな国は併合なぞしなければ・・・と、後悔しかないのである。
今後、一切関わってはならないのである。
なんせ、日清・日露戦争は朝鮮人の所為なのだ。
やつら鮮人が自国を守ることができない、しょうもない民族だったからだ。
しかし、日本も反省しなければならない。
あんな、最低のウソと欺瞞に満ちた国だ。
それに、北と南が合併したら、北の借財を日本に払わせようと・・・石油を買ったお金も払わない国の韓国だ。
絶対に援助なぞダメである。
援助したら、謝罪と賠償を求められかねないからだ。
売春婦に多額の給金を支払ったが・・・戦後に、まだ足りないと請求だ。
それも、30万人だって・・・30万人は当時の朝鮮の若い女(20歳から25歳)の、ほぼ全員だ・・・
そんなに居るわけないのだ。(現在でも、カンコク女の4人に1人だそうだ。)
ババアでは、いくら売春婦でも無理だからね。(卒業したオバサンなら、孕まないから生でいけそうだが。)
まあ、おマンコの愛液が枯渇してるから、ローションがたっぷり必要だが・・・
ロシアの熊公なら、70過ぎのドイツ女も犯しまくったというから・・・(ベルリン陥落で、ドイツ女は全員がソ連兵に犯されたらしい。)
ロシアなら朝鮮ババアでも商売になりそうだ。
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