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とうとう完成した九七式改だっ!
無双戦車の完成。
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「なに、これが無線電話機なのか。」と、弁当箱を見て驚く技官らだ。
「あ、あ、無線機開発部の新入りが開発したらしい。」
「まるで、弁当箱じゃないか。」
「そう、名付けて日の丸弁当ならぬ、日の丸無線機だそうだ。」
「これは、オレ達もウカウカできんぞ。」と、危機感をあらわにする。
なぜなら、この無線機で、無線機開発部の予算は倍増らしいのだ。
潤沢な予算で・・・思いどうりのモノが開発できるのだ。
技師連中にとり・・・美味しい話なのである。
日本人技師の願望は金でも名誉でもないのだ。
思ったモノが造れる環境が欲しいのだ。
日本人のノーベル賞の研究者が米国に多いのは・・・その環境を米国が与えるからである。
パヨクの日本学術会議なぞの反日勢力を滅ばさないと・・・日本の技術は死滅するのだ。
特亜の工作員だらけの学術会議なのである。
理由は、シナの軍事技術の研究はOKの連中だからだ。
日本も早急に憲法を造り直して、パヨクを産まれ故郷の大陸へ追いやってほしいのだ。
反日の在日とか共産党のヤツラはイレネー。
共産党は昔から在日と共闘してたのだ。(軍事闘争など。)
なぜなら、すぐにデモや抗議をヤルからだ。
日本人は、デモや抗議活動には積極的ではないのだ。
選挙で答えを出すのである。
話を戻そう。
「長かったですよ。」「そうだな。」「やっと、形になったな。」
と、慰め合う技師連中である。
ここは、満州国戦車開発工場の試験運用場である。
そう、やっと九七式改の魔改造が形になってのである。
粘りと硬さを両立した装甲は、前面が5センチだ。
一番分厚い防盾(砲身を覆うカバー)部分が・・・なんと、7センチだ。
砲塔は4センチだが・・・追加装甲はカンタンなのだ。
戦車側面は3センチだ。
あとも、上面や後部も排気管を除けば3センチである。
そして、砲身は長砲身の75ミリ口径の・・・すごいヤツである。
機関銃は同軸機銃(砲身と並んでついてるヤツ)だけである。
つまり、武器は1門の主砲と機銃が1丁だけなのだ。
以前は、後ろやら前に機銃が・・・そんなものは、役にあまり立たないから失くしたのだ。
これからは、対ソ連の戦車が相手だからだ。
歩兵ではないのだ。
歩兵支援の戦車から・・・対戦車へと舵をきった日本陸軍だ。
欧州では、ドイツ帝国とソ連邦の紛争で・・・対戦車戦の作戦ばかりなのだ。
いずれ、ソ連邦が大量に戦車を満州国への侵攻へ投入してくるのは・・・あきらかだからだ。
「しかし、まだ十分に工業力が満州で興っていない。」と、悔しがる技師連中である。
斎藤主任が、「この九七式改の魔改造が、その回答なのだよ。」と、確信をもっていうのである。
「満州国の工業も、やっと軌道に乗ってきたのだ。」
「ここで、ソ連へ後れをとれば・・・大陸が露スケで埋まってしまう。」と、恐怖を語るが・・・
「それを、防ぐのが九七式改だ。」と、濃いウグイス色のマダラ模様の戦車を示した。
砲塔には日本陸軍旗が・・・
「本当は満州国の旗がいいんだが・・・それでは、まだ威力が無いからな。」
そうなのだ、露スケには威力が無いのだ。
鮮人兵に虎が、シナ人に竜が恐れられているが・・・露スケには、この日本陸軍の旗が効くのだ。
日露戦争のトラウマが露スケにはあるのだ。
小柄で、弱そうな日本人が・・・集団で、攻めてくると・・・ゴブリン軍団並みに脅威なのである。
規律も高く、戦意が旺盛で、脱落者が無く、個人の平均的教養が高い・・・
それが、日本陸軍なのだ。
山賊以下のシナ兵や、逃げるのは世界イチ速い鮮人兵とは、月とスッポン以上に開きがあるのだ。
いや、月にスッポンに失礼だったな。
太陽と道端に落ちてるイヌの糞の差なら・・・納得が諸君もするだろう・・・
まあ、欠点が無いわけではないが・・・
例をあげると・・・そうだな・・・例えばだっ・・・・
うう、うううむ・・・日本陸軍の悪口が・・・思いつかない著者なのだ。
オナゴを敗戦国で犯しまくら無い、軍隊なぞ日本軍だけだ。
なぜなら、皇軍としての誇りがあるからだ。
オナゴを・・・今上陛下に・・・対して・・・できる訳がないのだ。
だから、日本軍は民間の売春宿を使ったのだ。
高額な金を払ってである。
そして、私生児を産まないように配意もしたのだ。(ゴムは必ずなのだ。)
そこが、半島の鮮人とは違うのだよ、明智君!(グウの音も出ない、名探偵だ。)
どこに、日本軍の私生児が・・・
現地で残って現地住民と結婚した日本軍人は多いが・・・
鮮人兵やシナ人には例を聞いたことが無い。
やつら鮮人は、孕ませて逃げるだけなのだ。
そして、ツリ眼の顎がはって・・・ニダ、ニダ、いうガキが生まれるのだ・・・
産まれたガキも不幸だし、産んだ素人も不幸になるだけなのだ。
しまった、九七式改の魔改造の話が・・・特亜のヤツらの本当の姿の話へ・・・進化したしまった・・・
著者の、悪い癖が出てしまったのだ。
謝罪と反省だが・・・賠償金は、ご勘弁を・・・
「あ、あ、無線機開発部の新入りが開発したらしい。」
「まるで、弁当箱じゃないか。」
「そう、名付けて日の丸弁当ならぬ、日の丸無線機だそうだ。」
「これは、オレ達もウカウカできんぞ。」と、危機感をあらわにする。
なぜなら、この無線機で、無線機開発部の予算は倍増らしいのだ。
潤沢な予算で・・・思いどうりのモノが開発できるのだ。
技師連中にとり・・・美味しい話なのである。
日本人技師の願望は金でも名誉でもないのだ。
思ったモノが造れる環境が欲しいのだ。
日本人のノーベル賞の研究者が米国に多いのは・・・その環境を米国が与えるからである。
パヨクの日本学術会議なぞの反日勢力を滅ばさないと・・・日本の技術は死滅するのだ。
特亜の工作員だらけの学術会議なのである。
理由は、シナの軍事技術の研究はOKの連中だからだ。
日本も早急に憲法を造り直して、パヨクを産まれ故郷の大陸へ追いやってほしいのだ。
反日の在日とか共産党のヤツラはイレネー。
共産党は昔から在日と共闘してたのだ。(軍事闘争など。)
なぜなら、すぐにデモや抗議をヤルからだ。
日本人は、デモや抗議活動には積極的ではないのだ。
選挙で答えを出すのである。
話を戻そう。
「長かったですよ。」「そうだな。」「やっと、形になったな。」
と、慰め合う技師連中である。
ここは、満州国戦車開発工場の試験運用場である。
そう、やっと九七式改の魔改造が形になってのである。
粘りと硬さを両立した装甲は、前面が5センチだ。
一番分厚い防盾(砲身を覆うカバー)部分が・・・なんと、7センチだ。
砲塔は4センチだが・・・追加装甲はカンタンなのだ。
戦車側面は3センチだ。
あとも、上面や後部も排気管を除けば3センチである。
そして、砲身は長砲身の75ミリ口径の・・・すごいヤツである。
機関銃は同軸機銃(砲身と並んでついてるヤツ)だけである。
つまり、武器は1門の主砲と機銃が1丁だけなのだ。
以前は、後ろやら前に機銃が・・・そんなものは、役にあまり立たないから失くしたのだ。
これからは、対ソ連の戦車が相手だからだ。
歩兵ではないのだ。
歩兵支援の戦車から・・・対戦車へと舵をきった日本陸軍だ。
欧州では、ドイツ帝国とソ連邦の紛争で・・・対戦車戦の作戦ばかりなのだ。
いずれ、ソ連邦が大量に戦車を満州国への侵攻へ投入してくるのは・・・あきらかだからだ。
「しかし、まだ十分に工業力が満州で興っていない。」と、悔しがる技師連中である。
斎藤主任が、「この九七式改の魔改造が、その回答なのだよ。」と、確信をもっていうのである。
「満州国の工業も、やっと軌道に乗ってきたのだ。」
「ここで、ソ連へ後れをとれば・・・大陸が露スケで埋まってしまう。」と、恐怖を語るが・・・
「それを、防ぐのが九七式改だ。」と、濃いウグイス色のマダラ模様の戦車を示した。
砲塔には日本陸軍旗が・・・
「本当は満州国の旗がいいんだが・・・それでは、まだ威力が無いからな。」
そうなのだ、露スケには威力が無いのだ。
鮮人兵に虎が、シナ人に竜が恐れられているが・・・露スケには、この日本陸軍の旗が効くのだ。
日露戦争のトラウマが露スケにはあるのだ。
小柄で、弱そうな日本人が・・・集団で、攻めてくると・・・ゴブリン軍団並みに脅威なのである。
規律も高く、戦意が旺盛で、脱落者が無く、個人の平均的教養が高い・・・
それが、日本陸軍なのだ。
山賊以下のシナ兵や、逃げるのは世界イチ速い鮮人兵とは、月とスッポン以上に開きがあるのだ。
いや、月にスッポンに失礼だったな。
太陽と道端に落ちてるイヌの糞の差なら・・・納得が諸君もするだろう・・・
まあ、欠点が無いわけではないが・・・
例をあげると・・・そうだな・・・例えばだっ・・・・
うう、うううむ・・・日本陸軍の悪口が・・・思いつかない著者なのだ。
オナゴを敗戦国で犯しまくら無い、軍隊なぞ日本軍だけだ。
なぜなら、皇軍としての誇りがあるからだ。
オナゴを・・・今上陛下に・・・対して・・・できる訳がないのだ。
だから、日本軍は民間の売春宿を使ったのだ。
高額な金を払ってである。
そして、私生児を産まないように配意もしたのだ。(ゴムは必ずなのだ。)
そこが、半島の鮮人とは違うのだよ、明智君!(グウの音も出ない、名探偵だ。)
どこに、日本軍の私生児が・・・
現地で残って現地住民と結婚した日本軍人は多いが・・・
鮮人兵やシナ人には例を聞いたことが無い。
やつら鮮人は、孕ませて逃げるだけなのだ。
そして、ツリ眼の顎がはって・・・ニダ、ニダ、いうガキが生まれるのだ・・・
産まれたガキも不幸だし、産んだ素人も不幸になるだけなのだ。
しまった、九七式改の魔改造の話が・・・特亜のヤツらの本当の姿の話へ・・・進化したしまった・・・
著者の、悪い癖が出てしまったのだ。
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