戦国時代に機関車。

日本語の起源？

卑弥呼なぞ、シナのウソの妄想だ！

　日本語は、神武建国以前から日本語である。　その起源は、オレは高天原の言語だと思っている。　神武天皇はアマテラスの子孫である。　なら、言語も高天原からとなるのではないか・・・　ちなみに、高天原は天界のことだ。　今のヒトは猿人が先祖でもない。　猿人は猿人なのだ。　猿が進化してヒトにはならない。　白人や黒人や他の有色人種はアフリカが起源だそうだ。　縄文からの日本人は起源が違うのである。　アマテラスの子孫が日本に降り立って、そこにいたヒトと混血したのが、日本人なのだ。　つまり、アフリカからの人種と天界からの子孫が混じり日本人が生まれたのである。　だから、日本は神の国ではなく、神の子孫の国なのだ。　アマテラスの加護がある国なのだ。　キンペイの国賓がパーになったのも、アマテラスが否と答えたからだ。　アマテラスは日本を庇護する神であり、皇室の先祖でもあるのだ。　これは、神話ではない。　パヨクや在日が日本を貶めているが、アマテラスの庇護は盤石だ。　鮮人が何万年恨もうが、ビクともしないのだ。　鮮人には神の加護なぞ皆無だ。　日本は日本人の、日本人だけの、日本人のための国である。　そして、卑弥呼は魏志倭人伝の妄想である。　だいたい、卑とはイヤシイ、ケガワラシイという意味だ。　そんな名前を巫女につけるわけない。　魏の歴史書を描いたヤツが適当につけたようだ。　かの国は歴代においてウソが当たり前の国なのだ。　ウソも１００回言えば本当になると信じてるんだ。　邪馬台国なんてなかったし、卑弥呼もウソ八百なのだ。　だいたい、魏志倭人伝なる妄想本にしか登場しないのだ。　中国の歴史書は妄想本なのである。　南京３０マン人も日本軍が虐殺したとの話と同じだ。　敵の便衣兵なら殺されても当然だが、中国のプロパガンタに騙されてはいけない。　最近では、毛沢東が殺した人数が１億とも言われているのだ。　だいたい、約束を守る概念が中国はないのだ。　約束という言語がなかったのである。　そこは、朝鮮と同じだ。　まあ、ヨタ話はこれくらいで・・・　そして、鉄道線路の敷設が始まる。　当時は土地なぞ、現在のような利権なぞ絡まないから、直線で、そしてスイッチバックで峠を越えるのだ。　トンネルは、まだ無理だ。　鉄道のトンネルなのだ。　それなりの工法が必要だ。　それに、建設機械も無い。　人力だけだ。　モッコ担いでエンヤコラである。　ちなみに、単線だ。　駅は、そのつど追加しよう。　線路と同時に機関車を鍛冶屋で造る。　鍛冶屋といっても、もう町工場くらいの規模になっていた。　そうだ、鍛冶屋では・・　足軽村重工だな。　だれだ、笑うヤツは？　そろそろ、線路の敷設に備えて、電信が必要だな。　駅に電信設備をつけるのだ。　発電機は小さくていいから、音声変調（電気信号に音を乗せる。）しない、トン・ツーのみだ。　それなら、やっつけ仕事で、一晩で造れるぞ。　オレのスキルは、常に進歩あるのみだ・・・・・・・