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第一次先遣隊と第15次先遣隊の戦い。
武器の進化と魔法の進化。
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「では、あたいも入れて、いくわよ。」と、5名の攻撃魔法少女が~、(一部、幼女ではないが・・・)
「サラマンダー。」と、連呼した。
5人の5乗した超電導電撃が走る。 山の中腹に穴が・・・そして、宇宙の彼方へ消えていく・・・・
「連射をいくわよ。」と、厳しい顔のウズメ姫だ。
まさに、ガトリング銃である。 (ガトリングとは、機関銃を発明した聖職者の名前だ。)
秒間200は無理だが、秒間10発は撃てるようだ。
「いいや、まだよ。」と、厳しいウズメ姫が・・・あっ、リンダが魔力が尽きて倒れた。
そして、アリス、クララも・・・ユリコだけがウズメ姫と並んで・・・
やはり、戦前のスパルタ教育は伊達ではないようだ。 真に強い、魔法少女を造りだしたようである。
女神のウズメ姫とユリコが、いまだに魔力量が尽きないようだ。
やがて、ウズメ姫が・・・・「なんて子なの❕」「あたいより、持続するとは・・・」
それから、15分間にわたりサラマンダーの連射のユリコだった。
「あなた、まさか、マジなのね。」と、ウズメ姫がつぶやいた。
「とても、星間航行船の核エネルギーだけでは無理よっ。」
「わかりませんわ。」と、ユリコだ。
・・・内心ウズメ姫は思うのだ・・このユリコは星間航行船以外から核融合のエネルギーを受けてるのでは・・・
まさか、他に盗れるところなぞ無いはずだ。
ウズメ姫は、「いいこと、ユリコ。」「はい。」「ギリまではダメよ。」「・・・」「いいこと、限界を越えると、体の容量がもたないからね。」と、妙な言い回しである。
「うまく、表せないのよ。」と、ウズメ姫が・・・
「でも、これで敵の攻撃には対処できそうね。」と、ウズメ姫は覚悟を決めたようだ。
メガネ組の女官が、星間航行船の武器ハッチを開く。
いままでは、偵察用機材のハッチだったが・・・
「まさか、マジで開くとは思わなかったわ。」と、メガネの腐女子の女官である。
メガネ組は、全員が腐っているのだ。
熟して垂れるほど腐りきっていないと、日本の最新の軍事兵器は扱えない。
おもえば、第15次遠征隊として、地球を離れること3年だ。
「やっと、生存可能な星を・・・絶対に征服してやるわ。」と、メガネがキラリだ。
そして、最強ロボである、RHー74型を起動させる。
そして、操縦席へ。 そうなのだ、このRH-74型はマジな巨大ロボなのだ。
操縦席は頭部にある。 そこへ、ドロ~ンで浮遊して乗り込む・・・・
どこかで、見たような・・・確か、古いアニメだったような・・・
なんせ、日本人のDNAには巨大ロボが・・・・
2足歩行のRH-74型は、ゆっくりと進みはじめた。
星間航行船のハッチから、敵のいる方向へである。
「ウズメ姫へ。」「はい。」「飛行ユニットは用意できてる。」と、通信が。「了解ですわ。」と・・・
ウズメ姫だって・・・では、魔法幼女らを従えてるウズメ姫は・・・・
なんか、ややこしい話に・・・
もちろん、通信はランダムな暗号通信で判読はできないのだが。
こうして、巨大ロボを操るウズメ姫と、魔法少女らを従えるウズメ姫と・・・・
どちらが、本物なのであるのかな・・・・・
「あのぅ~。」「なによ。」「オレの出番は。」「無いわよ。」「マジで?」「え、え、引っ込んでいてよ。」
と、ウズメ姫に体を乗っ取られたオレである。
あ、あ、ルイザが懐かしい・・・ルイザの子宮へ精子モドキをつぎ込みたい・・・そういえば、しばらくお無沙汰なのだ。 ルイザは、浮気はしないだろうが・・・おマンコのカビが生えないか・・・心配だ。
オレの舌でクリちゃんの皮をシワの奥まで舐めつくしたいのだ。
「あんた。」と、ウズメ姫が。
「いいこと、敵に勝つまで出てこないでね。」「ハイ。」と、しぼんでしまうオレである。
「いたわ。」と、操縦席から下界を見下ろすウズメ姫だ。 敵の監視レーダーに悟られないアンチ・レーダー機能があるRH-74型である。
眼前に、開けた地面が、そして中央に基地らしき施設が見えるからだ。
「いざ、殲滅だわ。」と、巨大ロボは咆哮をあげる。
そこは、沈黙しての攻撃がセオリーだが、腐ってるウズメ姫には事前のモーションが大切なのである。
いまから、行くぞーっの型である。
「ガアッロロロロローーーーン。」とボーズを決める巨大ロボだ。
「決まったわ。」と、気分はマジンガーである。
「全員、用意はいい。」「ハイ。」「あい、あい。」「了解です。」「できてるわ。」
と、4名の攻撃型魔法幼女がウズメ姫に従う。
敵は目前だ。 もう、ドロ~ンのビートルは必要ないようだ。
ジャングルから巨大ロボが、更地へ踏み出した。
「いまよ。」と、ウズメ姫が4名の魔法幼女と合体する。 (合体とは言っても、片手をつなぐだけなのだ。)
そして、「ちゃらまんだ~~~。」と、緊張してユリコの幼児語が・・・・
「いかん、操作が効かないわ。」と、操縦席のウジメ姫が緊急操作である。
巨大ロボは倒れる寸前で、膝をついて持ち直した・・・
「やってくれるわね。」と、ウズメ姫がRHー74型を立たせようと・・・
そこへ、「バリ、バリ、バリ、バリ。」と、超電導の電撃だ。
「これは、このままでは回路が焼き切れるわ。」と、緊急ボタンを押すウズメ姫だ。
「限界まで、撃つわよ。」と、ウズメ姫が4名の幼女へ叫ぶ。
アリスが倒れた、クララは眼がうつろだ。
「まだよ、ガンバよ。」と、士気を鼓舞するウズメ姫だ。
クララとリンダは失禁して、お小水が・・・太ももから垂れて・・・
替えのおパンツ2枚あるかな・・・と、心配するオレである。
「サラマンダー。」と、連呼した。
5人の5乗した超電導電撃が走る。 山の中腹に穴が・・・そして、宇宙の彼方へ消えていく・・・・
「連射をいくわよ。」と、厳しい顔のウズメ姫だ。
まさに、ガトリング銃である。 (ガトリングとは、機関銃を発明した聖職者の名前だ。)
秒間200は無理だが、秒間10発は撃てるようだ。
「いいや、まだよ。」と、厳しいウズメ姫が・・・あっ、リンダが魔力が尽きて倒れた。
そして、アリス、クララも・・・ユリコだけがウズメ姫と並んで・・・
やはり、戦前のスパルタ教育は伊達ではないようだ。 真に強い、魔法少女を造りだしたようである。
女神のウズメ姫とユリコが、いまだに魔力量が尽きないようだ。
やがて、ウズメ姫が・・・・「なんて子なの❕」「あたいより、持続するとは・・・」
それから、15分間にわたりサラマンダーの連射のユリコだった。
「あなた、まさか、マジなのね。」と、ウズメ姫がつぶやいた。
「とても、星間航行船の核エネルギーだけでは無理よっ。」
「わかりませんわ。」と、ユリコだ。
・・・内心ウズメ姫は思うのだ・・このユリコは星間航行船以外から核融合のエネルギーを受けてるのでは・・・
まさか、他に盗れるところなぞ無いはずだ。
ウズメ姫は、「いいこと、ユリコ。」「はい。」「ギリまではダメよ。」「・・・」「いいこと、限界を越えると、体の容量がもたないからね。」と、妙な言い回しである。
「うまく、表せないのよ。」と、ウズメ姫が・・・
「でも、これで敵の攻撃には対処できそうね。」と、ウズメ姫は覚悟を決めたようだ。
メガネ組の女官が、星間航行船の武器ハッチを開く。
いままでは、偵察用機材のハッチだったが・・・
「まさか、マジで開くとは思わなかったわ。」と、メガネの腐女子の女官である。
メガネ組は、全員が腐っているのだ。
熟して垂れるほど腐りきっていないと、日本の最新の軍事兵器は扱えない。
おもえば、第15次遠征隊として、地球を離れること3年だ。
「やっと、生存可能な星を・・・絶対に征服してやるわ。」と、メガネがキラリだ。
そして、最強ロボである、RHー74型を起動させる。
そして、操縦席へ。 そうなのだ、このRH-74型はマジな巨大ロボなのだ。
操縦席は頭部にある。 そこへ、ドロ~ンで浮遊して乗り込む・・・・
どこかで、見たような・・・確か、古いアニメだったような・・・
なんせ、日本人のDNAには巨大ロボが・・・・
2足歩行のRH-74型は、ゆっくりと進みはじめた。
星間航行船のハッチから、敵のいる方向へである。
「ウズメ姫へ。」「はい。」「飛行ユニットは用意できてる。」と、通信が。「了解ですわ。」と・・・
ウズメ姫だって・・・では、魔法幼女らを従えてるウズメ姫は・・・・
なんか、ややこしい話に・・・
もちろん、通信はランダムな暗号通信で判読はできないのだが。
こうして、巨大ロボを操るウズメ姫と、魔法少女らを従えるウズメ姫と・・・・
どちらが、本物なのであるのかな・・・・・
「あのぅ~。」「なによ。」「オレの出番は。」「無いわよ。」「マジで?」「え、え、引っ込んでいてよ。」
と、ウズメ姫に体を乗っ取られたオレである。
あ、あ、ルイザが懐かしい・・・ルイザの子宮へ精子モドキをつぎ込みたい・・・そういえば、しばらくお無沙汰なのだ。 ルイザは、浮気はしないだろうが・・・おマンコのカビが生えないか・・・心配だ。
オレの舌でクリちゃんの皮をシワの奥まで舐めつくしたいのだ。
「あんた。」と、ウズメ姫が。
「いいこと、敵に勝つまで出てこないでね。」「ハイ。」と、しぼんでしまうオレである。
「いたわ。」と、操縦席から下界を見下ろすウズメ姫だ。 敵の監視レーダーに悟られないアンチ・レーダー機能があるRH-74型である。
眼前に、開けた地面が、そして中央に基地らしき施設が見えるからだ。
「いざ、殲滅だわ。」と、巨大ロボは咆哮をあげる。
そこは、沈黙しての攻撃がセオリーだが、腐ってるウズメ姫には事前のモーションが大切なのである。
いまから、行くぞーっの型である。
「ガアッロロロロローーーーン。」とボーズを決める巨大ロボだ。
「決まったわ。」と、気分はマジンガーである。
「全員、用意はいい。」「ハイ。」「あい、あい。」「了解です。」「できてるわ。」
と、4名の攻撃型魔法幼女がウズメ姫に従う。
敵は目前だ。 もう、ドロ~ンのビートルは必要ないようだ。
ジャングルから巨大ロボが、更地へ踏み出した。
「いまよ。」と、ウズメ姫が4名の魔法幼女と合体する。 (合体とは言っても、片手をつなぐだけなのだ。)
そして、「ちゃらまんだ~~~。」と、緊張してユリコの幼児語が・・・・
「いかん、操作が効かないわ。」と、操縦席のウジメ姫が緊急操作である。
巨大ロボは倒れる寸前で、膝をついて持ち直した・・・
「やってくれるわね。」と、ウズメ姫がRHー74型を立たせようと・・・
そこへ、「バリ、バリ、バリ、バリ。」と、超電導の電撃だ。
「これは、このままでは回路が焼き切れるわ。」と、緊急ボタンを押すウズメ姫だ。
「限界まで、撃つわよ。」と、ウズメ姫が4名の幼女へ叫ぶ。
アリスが倒れた、クララは眼がうつろだ。
「まだよ、ガンバよ。」と、士気を鼓舞するウズメ姫だ。
クララとリンダは失禁して、お小水が・・・太ももから垂れて・・・
替えのおパンツ2枚あるかな・・・と、心配するオレである。
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