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ホログラフ映像。
一人で、二人だな。
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ウズメ姫は、オレの脳味噌から出ていかないらしい。 ユキヨミは喜んで出て行ったのに・・・
まあ、個人の自由であるが。 で、オレの意思は聞かないのかな?
女神様が常に体内いることは、ある意味は心強いのだ。 いい相談相手でもあるし、気をつかう事はないからだ。
ツキヨミは遠慮気味だったような。
いまでは、ルイザとの69も、ウズメ姫は見慣れたようである。 ルイザは、いい年である。 若くはない。
それで、オレも年齢はトントンなのだ。
オンナの喜びを満足げにM字開脚で、おマンコを開いて寝ているルイザだ。 そして、ルイザが満足することが、野郎としても勤めでもある。
クロ~ン技術で培養した、アマテラス製の男性性器は、ルイザの子宮口まで、亀の頭が充満する。
そして、亀の頭の皮膚とルイザの膣壁の粘膜と互いにへばりつくのだ。
その、へばりついた亀の頭を抜くときの快感がたまらないルイザらしい。
亀の頭を抜いたら、すぐにオレの亀の頭を手で握り、硬さを確かめてから自身のマンコの膣穴へズブリと差し込むのだ。
「おぅ、死ぬ、死ぬ、しぬ、しぬ。」を繰り返して叫んで、膣壁の粘膜と亀の頭の摩擦を楽しむルイザである。
満足して、M字開脚で朝まで寝てしまうルイザである。
そして、朝である。 オナゴは化けるという言葉は、よく理解できる。
まあ、見慣れたルイザの寝顔である。 まったく、遠慮なんて無い。 二人で、暮らし始めて最初とは、新鮮さは無いから、遠慮も無いのだ。
いまでは、オレにお尻を向けて、平気でオナラをするルイザである。 いっしょにウンチが、お尻の穴から噴出さないか心配だ。
そういえば、ルイザは恥毛が生えてない。 ライラもだ。 パイパンなのだ。 剃ってるのか、生えないのかな?
「ねえ、ルイザ。」「なによ。」「おマンコに毛が生えてないね。」「え、え、それが。」「生えてないのか、剃ってるのか?」「あたいは、生えてないわ。」「どうして聞くの。」「別に、聞いてみただけ。」「へぇ~っ。」
どうやら、パイパンも居れば、生えてるオナゴも居るらしい。 オレとしては、パイパンが好きなんだが。
この世界の原住民は金髪が多い。 中には赤い毛髪や茶色っぽい毛髪もあるんだが。 そして、まったく色がついてない白髪もある。 つまり、黒い毛髪の人類はいなかったのだ。 そして、そこへ黒い毛髪の異星人の日本人である。 とくに、アマテラス様の髪はカラスの濡れ羽色だ。 そして、顔の色は白色に一滴、黄色を入れたような美白なのだ。 女神様や女官も同様である。 そして、恥毛は頭髪と同じ色である。 金髪は金色の恥毛なのだ。 違うのなら、頭髪を染めてるんだ。 あまり、恥毛を染めるヤツはいないからだ。
それで、アマテラス様は恥毛は・・・恐れ多くて、ちなみにウズメ姫はパイパンなのだ。 オレがウズメ姫に変身してるときに確認したから判明したのである。 初代ツキヨミもパイパンだったな。
ウズメ姫が、「ねえ、新しい変形ができるように、ナノ・マシンが構築をしてくれたんだけど。」と、提案してきた。 オレは、「いいよ、どうするの。」「こうよ。」と、視界が替わる。
なんか、ウズメ姫の脳内から観てるような、オレがウズメ姫の中に居るみたいな・・・・
服が、オレの服ではない。 体も、体形が・・・小柄なオナゴだ。 顔は・・・「さては、オレの体を完全にウズメ姫に変化させたのか。」「え、え、そうよ。」「すまないが、元には戻れるのか。」「あんたに、戻れるのか、ということ。」「あ、あ、そうだ。」「では。」 と、ととととと、オレだ。 数秒で完全に変形できるようだ。
「どうしてるんだ。」「うふふ、秘密よ。」「えっ、まさか電子レベルで構築してるのか。」 たぶん、すべての物質は細かくすると電子レベルまで細分できる。 その先は、無い。 たぶん、そのレベルで服装や外観を構築し直しているのかもしれない。
「さあ、どうでしょう。」と、種を明かさないウズメ姫である。
「でも、これで弟子の幼女のトイレもOKじゃないの。」と、ウズメ姫だ。 そう、ある意味、オレの娘が3人なのだ。 ウズメ姫になってれば、下着も面倒見ができそうである。 赤ちゃんなら、いいが。 もう、女子力があるリンダやクララには・・・・
なぜか、アリスはなんともないんだが・・・ 慣れたのかな。
いくら、オレがロリでもだ、自身の娘には欲情はしないのである。
「ルイザ、あれから魔法少女が攻撃タイプの種を宿すことは?」と、聞くのだが。
「そうね、調べてはいるんだけど、治癒魔法ばかりだわ。」「いままでに、200名ほどの入学子女がいるんだけど。」「攻撃タイプはアンナだけよ。」「それも、神の祠にアンナは住んでるから、アマテラス様が調べてるんだけど。」「女神様でも、わからないんだってよ。」と、残念そうなルイザだ。
ルイザは日本建国の仲間の一人なのである。 それで、アマテラス様の目的を知ってるのだ。
ルイザの他には、ナデシコ先生やエリーゼまでもが・・・そういえば、フーボーが仲間に入ったらしい。
ランクルやヒトマル戦車を操れるフーボーだ、仲間になるのは当然だな。
なぜか、ライラやアエリアは入ってないのだ。 まあ、王都の役人だからかな・・・・
「アマテラス様、参上いたしました。」と、弟子3名と平伏するオレだ。
「おお、どうじゃウズメ姫との変化は?」 さては、アマテラス様が仕組んだことかな・・・
「え、え、とても、いいですわ。」と、ウズメ姫が答える。 オレは蚊帳の外である。
「おお、ひさしいのう、元気化へ。」「ありがたきしあわせに・・・」「うむ、仲良くやってるようでおじゃる。」
「やはり、肉体とはいいものじゃな。」「ハイ。」と、ウズメ姫だ。
「今日、呼んだのは他でもない。」「これ、出てまいれ。」と、呼ぶ。
まさか、もう4人目か・・・
「あい。」と、4人目の幼女が・・・
まあ、個人の自由であるが。 で、オレの意思は聞かないのかな?
女神様が常に体内いることは、ある意味は心強いのだ。 いい相談相手でもあるし、気をつかう事はないからだ。
ツキヨミは遠慮気味だったような。
いまでは、ルイザとの69も、ウズメ姫は見慣れたようである。 ルイザは、いい年である。 若くはない。
それで、オレも年齢はトントンなのだ。
オンナの喜びを満足げにM字開脚で、おマンコを開いて寝ているルイザだ。 そして、ルイザが満足することが、野郎としても勤めでもある。
クロ~ン技術で培養した、アマテラス製の男性性器は、ルイザの子宮口まで、亀の頭が充満する。
そして、亀の頭の皮膚とルイザの膣壁の粘膜と互いにへばりつくのだ。
その、へばりついた亀の頭を抜くときの快感がたまらないルイザらしい。
亀の頭を抜いたら、すぐにオレの亀の頭を手で握り、硬さを確かめてから自身のマンコの膣穴へズブリと差し込むのだ。
「おぅ、死ぬ、死ぬ、しぬ、しぬ。」を繰り返して叫んで、膣壁の粘膜と亀の頭の摩擦を楽しむルイザである。
満足して、M字開脚で朝まで寝てしまうルイザである。
そして、朝である。 オナゴは化けるという言葉は、よく理解できる。
まあ、見慣れたルイザの寝顔である。 まったく、遠慮なんて無い。 二人で、暮らし始めて最初とは、新鮮さは無いから、遠慮も無いのだ。
いまでは、オレにお尻を向けて、平気でオナラをするルイザである。 いっしょにウンチが、お尻の穴から噴出さないか心配だ。
そういえば、ルイザは恥毛が生えてない。 ライラもだ。 パイパンなのだ。 剃ってるのか、生えないのかな?
「ねえ、ルイザ。」「なによ。」「おマンコに毛が生えてないね。」「え、え、それが。」「生えてないのか、剃ってるのか?」「あたいは、生えてないわ。」「どうして聞くの。」「別に、聞いてみただけ。」「へぇ~っ。」
どうやら、パイパンも居れば、生えてるオナゴも居るらしい。 オレとしては、パイパンが好きなんだが。
この世界の原住民は金髪が多い。 中には赤い毛髪や茶色っぽい毛髪もあるんだが。 そして、まったく色がついてない白髪もある。 つまり、黒い毛髪の人類はいなかったのだ。 そして、そこへ黒い毛髪の異星人の日本人である。 とくに、アマテラス様の髪はカラスの濡れ羽色だ。 そして、顔の色は白色に一滴、黄色を入れたような美白なのだ。 女神様や女官も同様である。 そして、恥毛は頭髪と同じ色である。 金髪は金色の恥毛なのだ。 違うのなら、頭髪を染めてるんだ。 あまり、恥毛を染めるヤツはいないからだ。
それで、アマテラス様は恥毛は・・・恐れ多くて、ちなみにウズメ姫はパイパンなのだ。 オレがウズメ姫に変身してるときに確認したから判明したのである。 初代ツキヨミもパイパンだったな。
ウズメ姫が、「ねえ、新しい変形ができるように、ナノ・マシンが構築をしてくれたんだけど。」と、提案してきた。 オレは、「いいよ、どうするの。」「こうよ。」と、視界が替わる。
なんか、ウズメ姫の脳内から観てるような、オレがウズメ姫の中に居るみたいな・・・・
服が、オレの服ではない。 体も、体形が・・・小柄なオナゴだ。 顔は・・・「さては、オレの体を完全にウズメ姫に変化させたのか。」「え、え、そうよ。」「すまないが、元には戻れるのか。」「あんたに、戻れるのか、ということ。」「あ、あ、そうだ。」「では。」 と、ととととと、オレだ。 数秒で完全に変形できるようだ。
「どうしてるんだ。」「うふふ、秘密よ。」「えっ、まさか電子レベルで構築してるのか。」 たぶん、すべての物質は細かくすると電子レベルまで細分できる。 その先は、無い。 たぶん、そのレベルで服装や外観を構築し直しているのかもしれない。
「さあ、どうでしょう。」と、種を明かさないウズメ姫である。
「でも、これで弟子の幼女のトイレもOKじゃないの。」と、ウズメ姫だ。 そう、ある意味、オレの娘が3人なのだ。 ウズメ姫になってれば、下着も面倒見ができそうである。 赤ちゃんなら、いいが。 もう、女子力があるリンダやクララには・・・・
なぜか、アリスはなんともないんだが・・・ 慣れたのかな。
いくら、オレがロリでもだ、自身の娘には欲情はしないのである。
「ルイザ、あれから魔法少女が攻撃タイプの種を宿すことは?」と、聞くのだが。
「そうね、調べてはいるんだけど、治癒魔法ばかりだわ。」「いままでに、200名ほどの入学子女がいるんだけど。」「攻撃タイプはアンナだけよ。」「それも、神の祠にアンナは住んでるから、アマテラス様が調べてるんだけど。」「女神様でも、わからないんだってよ。」と、残念そうなルイザだ。
ルイザは日本建国の仲間の一人なのである。 それで、アマテラス様の目的を知ってるのだ。
ルイザの他には、ナデシコ先生やエリーゼまでもが・・・そういえば、フーボーが仲間に入ったらしい。
ランクルやヒトマル戦車を操れるフーボーだ、仲間になるのは当然だな。
なぜか、ライラやアエリアは入ってないのだ。 まあ、王都の役人だからかな・・・・
「アマテラス様、参上いたしました。」と、弟子3名と平伏するオレだ。
「おお、どうじゃウズメ姫との変化は?」 さては、アマテラス様が仕組んだことかな・・・
「え、え、とても、いいですわ。」と、ウズメ姫が答える。 オレは蚊帳の外である。
「おお、ひさしいのう、元気化へ。」「ありがたきしあわせに・・・」「うむ、仲良くやってるようでおじゃる。」
「やはり、肉体とはいいものじゃな。」「ハイ。」と、ウズメ姫だ。
「今日、呼んだのは他でもない。」「これ、出てまいれ。」と、呼ぶ。
まさか、もう4人目か・・・
「あい。」と、4人目の幼女が・・・
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