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地竜の討伐。
まずは、地竜からだな。
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「さて、本日から討伐の魔法訓練を始めるぞ。」「え、え、パパ。」と、答えるラステァである。
まるで、親子である。 まあ、実際にラステァの子種はユミスケの精子の改良型である。 それで、マジで親子なのだ。 しかし、ぞの事実を、まるで知らないのである。
ラステァが、そう言ってるんだが、アマテラス様のイタズラと解釈したオレであるのだ。 なせなら、アマテラス様はイタズラ心が・・・多々あるのである。
「では、地竜からはじめるぞ。」「杖は、持ったな。」「え、え、パパ。」と先日、渡した幼女用の短い杖をひけらかすラステァだ。
杖の先の宝玉が光り輝く。 あの宝玉で、なけなしの貯えが、飛んでったのだ。 (とても、高額な宝石なのだ。) なぜって、ラステァの高電圧に耐える宝石が他になかったからだ。
「紫電改。」と、ラステァがドロ~ンを呼ぶ。 くそっ、紫電改はオレが使いたかったんだが・・・あとの祭りなのだ。
そして、オレは自身にドロ~ンを呼ぶ。 「きんと雲。」と、これは、これでマンマなのである。
「センセイに付いてきなさい。」と、ラステァへ・・・ 「ハイ。」と、幼女が紫電改で飛ぶ。
「地竜は、どこにいるのやら。」と、駄弁りながら検索である。
ドロ~ンの速度は100キロほどである。 風防メガネが欠かせない。 なんか、かっこいい仮面でも造るか。
「ラステァのヤツも考えなばならんな。」 そうだ、幼女だから、ここは、にゃん子のお面でも・・・
いけない、いけない、アマテラス様に知れたら、お怒りを買うだろう・・・
「そうだ、以前に討伐したことがあったんだ。」と、気が付く。
「確か、地竜は方向的には・・・」と、南西方面へ・・・山脈を超える。
「ちゃむい。」と、ラステァだ。
「うむ、ここは暖房の魔法だ。」と、ナノ・マシンの発する電気を電熱へ変換するだけである。
温風を体へ、まとう。 ようは、暖房の風の服である。 「名付けて、常夏の魔法だ。」と、ラステァへ飛びながら教える。
「とこなちゅ。」と、一発で習得しやがった・・・
さすがに、攻撃型魔法幼女は、侮れない。 少女ではなく、魔法幼女と・・・内心で。
「ねえ、あんた。」と、ひさびさのウズメ姫が顔をだす。
「ん、どうしたんだ。」 「そろそろ、生息地だわ。」 「ん、かなりの奥地だったんだな。」と、眼下を見る。
うっそうとしたジャングルである。
「降りれそうなところは・・・」と、探すが、ジャングルには危険が・・・普通に猛虎や、あばれ熊がウロウロしていそうである。
「仕方がない、焼き払って場所をつくるか・・」と、自然破壊なぞ、なんとも思わないオレである。
「降りる場所をつくるから、待ってなさい。」と、空中待機をラステァへ・・・そして、杖に電気を貯める。
すると、ラステァが真似する。 まあ、センセイの真似は当然である。
「焼き払え。」と、電気の熱線だ。 半径10メートルか、まだ狭いな。
と、ラステァが、「やちはらえい。」と、幼児語の混ぜた魔法言語だ。
「チュドーーーーーン。」と、電熱のかたまりが・・・杖から・・・
やってしまった、オレの何百倍の魔力が・・・半径1キロはありそうな無毛の地をこさえたのだ。
「ん、ありがと。」「どういたしまちて。」と、スカートをつまんでお辞儀である。
地竜が、かわいそうになってきたオレである。 たぶん、一瞬で骨だろうから、まあいいか・・・
「よし、降りるぞ。」と、地面へ・・・まだ、電熱の煙がところどころから・・・
さすがに、生物は皆無である。 ラステァの身の安全には容赦ないオレなのだ。
ウズメ姫を呼び出した。 「なによ、あんた。」と、目の前の空間へウズメ姫が・・・そう、ナノ・マシンが再現しているのだ。
ラシテァが、オレをつつく。 「なんだ?」「誰でちゅ。」と、ウズメ姫を・・見えるんだ、ウズメ姫が・・・
「あたいは、コレの妻よ。」と、酷い嘘をしゃあしゃあと・・・
「浮気はダメでちゅ。」と、オレをつねる。 痛くないが、ある意味、痛いのだ心が・・・
「いや、彼女はセンセイの弟子1号だよ。」と、お返しだ。
「1号さん、あたいは2号でちゅよ。」と、互いにバリバリと電気の火花が飛んだ。
「まて、ウズメ姫、おまえでは勝てんぞ。」と、注意喚起だ。
「まあ、肉体が無いから、しゃないわ。」と、ウズメもバカではない。
「あんた、地竜の居場所がしりたいんでしょ。」「あ、あ、そうだが。」「ラステァへレーダー魔法を教えたらいいじゃん。」と・・・
「ううむ、それでは、オレが逃げられない。」と、ささやいた。 そうなのだ、ラステァへ、そんな魔法を教えたら・・・オレのナノ・マシンと同期して、常にオレを把握するだろう。
まさに、悪夢である。 アマテラス様以外に、ラステァから逃げれなくなる。
「たんちゃ。」と、ラステァが叫んだ。 しまった、オレとウズメの会話を盗み聞きしたんだ。
早くも、ラステァのナノ・マシンが地竜を探知していたのだ。 ここから、300キロ南西方向らしいが・・・
下手な、米軍以上の探査能力だ。 おそらく、飛行形態なら・・・末、恐ろしいことである。
地面からで、半径が300キロなら上からなら・・・オレなんか、半径20キロが限界なのだが。
やはり、杖だな。 ラステァの魔力電気を貯め込む蓄電池がわりなんだが、これほどとは・・・
なけなしの、全財産をはたいての宝石だ。
これは、ラステァへ道徳教育を・・・と、切実に思う、オレである。
最悪、魔女の王となりかねないからだ。 アマテラス様と、ガチで戦って、アマテラス様は勝てるかな・・・
まるで、親子である。 まあ、実際にラステァの子種はユミスケの精子の改良型である。 それで、マジで親子なのだ。 しかし、ぞの事実を、まるで知らないのである。
ラステァが、そう言ってるんだが、アマテラス様のイタズラと解釈したオレであるのだ。 なせなら、アマテラス様はイタズラ心が・・・多々あるのである。
「では、地竜からはじめるぞ。」「杖は、持ったな。」「え、え、パパ。」と先日、渡した幼女用の短い杖をひけらかすラステァだ。
杖の先の宝玉が光り輝く。 あの宝玉で、なけなしの貯えが、飛んでったのだ。 (とても、高額な宝石なのだ。) なぜって、ラステァの高電圧に耐える宝石が他になかったからだ。
「紫電改。」と、ラステァがドロ~ンを呼ぶ。 くそっ、紫電改はオレが使いたかったんだが・・・あとの祭りなのだ。
そして、オレは自身にドロ~ンを呼ぶ。 「きんと雲。」と、これは、これでマンマなのである。
「センセイに付いてきなさい。」と、ラステァへ・・・ 「ハイ。」と、幼女が紫電改で飛ぶ。
「地竜は、どこにいるのやら。」と、駄弁りながら検索である。
ドロ~ンの速度は100キロほどである。 風防メガネが欠かせない。 なんか、かっこいい仮面でも造るか。
「ラステァのヤツも考えなばならんな。」 そうだ、幼女だから、ここは、にゃん子のお面でも・・・
いけない、いけない、アマテラス様に知れたら、お怒りを買うだろう・・・
「そうだ、以前に討伐したことがあったんだ。」と、気が付く。
「確か、地竜は方向的には・・・」と、南西方面へ・・・山脈を超える。
「ちゃむい。」と、ラステァだ。
「うむ、ここは暖房の魔法だ。」と、ナノ・マシンの発する電気を電熱へ変換するだけである。
温風を体へ、まとう。 ようは、暖房の風の服である。 「名付けて、常夏の魔法だ。」と、ラステァへ飛びながら教える。
「とこなちゅ。」と、一発で習得しやがった・・・
さすがに、攻撃型魔法幼女は、侮れない。 少女ではなく、魔法幼女と・・・内心で。
「ねえ、あんた。」と、ひさびさのウズメ姫が顔をだす。
「ん、どうしたんだ。」 「そろそろ、生息地だわ。」 「ん、かなりの奥地だったんだな。」と、眼下を見る。
うっそうとしたジャングルである。
「降りれそうなところは・・・」と、探すが、ジャングルには危険が・・・普通に猛虎や、あばれ熊がウロウロしていそうである。
「仕方がない、焼き払って場所をつくるか・・」と、自然破壊なぞ、なんとも思わないオレである。
「降りる場所をつくるから、待ってなさい。」と、空中待機をラステァへ・・・そして、杖に電気を貯める。
すると、ラステァが真似する。 まあ、センセイの真似は当然である。
「焼き払え。」と、電気の熱線だ。 半径10メートルか、まだ狭いな。
と、ラステァが、「やちはらえい。」と、幼児語の混ぜた魔法言語だ。
「チュドーーーーーン。」と、電熱のかたまりが・・・杖から・・・
やってしまった、オレの何百倍の魔力が・・・半径1キロはありそうな無毛の地をこさえたのだ。
「ん、ありがと。」「どういたしまちて。」と、スカートをつまんでお辞儀である。
地竜が、かわいそうになってきたオレである。 たぶん、一瞬で骨だろうから、まあいいか・・・
「よし、降りるぞ。」と、地面へ・・・まだ、電熱の煙がところどころから・・・
さすがに、生物は皆無である。 ラステァの身の安全には容赦ないオレなのだ。
ウズメ姫を呼び出した。 「なによ、あんた。」と、目の前の空間へウズメ姫が・・・そう、ナノ・マシンが再現しているのだ。
ラシテァが、オレをつつく。 「なんだ?」「誰でちゅ。」と、ウズメ姫を・・見えるんだ、ウズメ姫が・・・
「あたいは、コレの妻よ。」と、酷い嘘をしゃあしゃあと・・・
「浮気はダメでちゅ。」と、オレをつねる。 痛くないが、ある意味、痛いのだ心が・・・
「いや、彼女はセンセイの弟子1号だよ。」と、お返しだ。
「1号さん、あたいは2号でちゅよ。」と、互いにバリバリと電気の火花が飛んだ。
「まて、ウズメ姫、おまえでは勝てんぞ。」と、注意喚起だ。
「まあ、肉体が無いから、しゃないわ。」と、ウズメもバカではない。
「あんた、地竜の居場所がしりたいんでしょ。」「あ、あ、そうだが。」「ラステァへレーダー魔法を教えたらいいじゃん。」と・・・
「ううむ、それでは、オレが逃げられない。」と、ささやいた。 そうなのだ、ラステァへ、そんな魔法を教えたら・・・オレのナノ・マシンと同期して、常にオレを把握するだろう。
まさに、悪夢である。 アマテラス様以外に、ラステァから逃げれなくなる。
「たんちゃ。」と、ラステァが叫んだ。 しまった、オレとウズメの会話を盗み聞きしたんだ。
早くも、ラステァのナノ・マシンが地竜を探知していたのだ。 ここから、300キロ南西方向らしいが・・・
下手な、米軍以上の探査能力だ。 おそらく、飛行形態なら・・・末、恐ろしいことである。
地面からで、半径が300キロなら上からなら・・・オレなんか、半径20キロが限界なのだが。
やはり、杖だな。 ラステァの魔力電気を貯め込む蓄電池がわりなんだが、これほどとは・・・
なけなしの、全財産をはたいての宝石だ。
これは、ラステァへ道徳教育を・・・と、切実に思う、オレである。
最悪、魔女の王となりかねないからだ。 アマテラス様と、ガチで戦って、アマテラス様は勝てるかな・・・
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