148 / 273
惑星開発のはじまり。
いままで、干渉しなかったが・・・
しおりを挟む
「GPS衛星が打ち上げられるわ。」と、ウズメ姫がオレの中で伝えてきた。
「えっ、位置情報衛星のことか。」と、聞く。 「そうよ。」と、ウズメ姫が答える。
「ひよっとして、アマテラス様か?」と、問う。
「え、え、いままで準備してたらしいんだけど。」「やっと、腰をあげてくれたわ。」と、ウズメ姫が。
「それには、多数の打ち上げロケットが必要だが。」と、オレが返す。
「え、え、それで500年前に日本から離れるとき持参したロケットと衛星を使うのよ。」と、ウズメ姫が解説してくれた。
「500年だぞ、使えるか?」と、オレが。 「それで、専門の女官がロケットの整備に向かったわ。」と、やけに詳しいウズメだ。
30名のメガネ女子は、数時間で本体ブロックへ到着する。 星間航行船の原子力エンジン部分と、コントロール部分である。 居住ブロックは、最初の隕石流を避けるために切り離されたのだ。
そして、隕石流に翻弄されて、とうとう放浪の宇宙船となってしまった。
しかし、これで終わりではなかったのだ。 コントロールブロックにはアマテラス計算機の分身本体が鎮座しているのである。
そして、核燃料タンクから燃料がロケットへ送られる。 数は30本である。
メガネ女官がひとりで、1本のロケットを管理するのだ。 それで、30本のロケットなのである。
もちろん、軌道計算も初めからやり直しである。 ロケットに直接、操作盤をつなげてのキーボード入力である。
だから、いままでの女官では無理なのである。
打ち上げる時間も微妙に差がある。 この惑星の衛星静止軌道まで打ち上げるのだ。 計算では、3.5万キロである。
メガネ組の主任女官(メガネが赤色)が点検に回る。
「よし、では3番は15分後に打ち上げだ。」「了解であります。」敬礼に答礼して、次のロケットだ。
「点検終わりました。」と、白いメガネの女官へ・・・
「アマテラス様。」と、白メガネが・・・
「なんぞえ。」と、アマテラス様が答える。 「用意できました、画像を送ります。」
「待っていたぞよ。」と、リモコンを手に取る、アマテラス神である。
アマテラス様の前に本体ブロックの映像が映し出された。 やがて、秒読みが始まる。
そして、1基づつロケットが打ち上げられたのだ。
やがて、「すべての衛星が軌道へ到達いたしました。」と、白メガネの女官が報告である。
「ごくろうでした、やはりメガネ組でないと・・・」と、お褒めのお言葉だ。
それを聞いて、30名のメガネ組は喜びの顔である。 誉め言葉がメガネ組の喜びなのである。
「では、維持管理へ移行いたします。」と、白メガネが答える。
「任せたぞよ。」「ハ、ハ~ッ。」と、30名のメガネ組は平伏する。
ここは、辺境の寒村である。 そして、オレの張ったテントの中である。
「あんた~~。」と、もう数時間もルイザが上で喘いでいる。 亀の頭が、トントンとルイザの子宮口を・・・
「アン、アン、アン。」と、喘ぎを繰り返すルイザだ。
「ん、ん。」と、オレの中のウズメ姫が、「あの~~ぅ。」と、「探索衛星から信号がきたわよ。」と、報告だ。
アマテラス様は時間に厳しい神様である。 もちろん、シナや半島のように、ダブル・スタンダードではない。
自身も約束した時間を破ったことはないのだ。 そこが、特亜三国のヤツらと、日本人の違いなのだ。
「ルイザ、そろそろ・・・」「ダメよ、まだ足りないわ。」「あと、3発出すまでね。」「・・・・」
いくら、カルピスが無限でも、連続はツライのだが・・・
仕方がない、ここは究極奥義で、ルイザに昇天してもらおうか・・・
そう、47サンチ砲だ。 戦艦大和も真っ青な超音波振動だ~~~~。
「あう、ああああ、ううう。」と、泡を吹いて仰け反るルイザだ。
M字開脚のまま、転がした。 デカパイが盛り上がってる。 垂れていないから、ずいぶん努力してるようである。
マンコもビロビロだが、膣とオシッコの穴はピンクである。 お豆がめくれて卑猥だ。
がまん、できない。 またチンチンが鋼鉄の如くに、グググググーーと腹まで反り返る・・
「いい加減にしてよ。」と、オレの中のウズメ姫が、とうとう怒りプンプン丸である。
「すまん、すまん。」と、言いながら、ルイザのマンコへ・・・抜かずの3発を発射だーーー。
やがて、チンポが・・・やっとパンツを穿けるのだった。
「そんなに、ルイザがいいんなら結婚すれば。」と、ウズメ姫だ。
「うん、エルデール公爵を説得は無理かもな。」と、半分あきらめのオレである。
ルイザのマンコで十分なのである。 「ウズメがオレの中なら、それもアリかも。」と、いう。
「そうね、あたいは問題ないわ。」と、ウズメ姫が・・・
マジか、そうなら・・・・
「えっ、位置情報衛星のことか。」と、聞く。 「そうよ。」と、ウズメ姫が答える。
「ひよっとして、アマテラス様か?」と、問う。
「え、え、いままで準備してたらしいんだけど。」「やっと、腰をあげてくれたわ。」と、ウズメ姫が。
「それには、多数の打ち上げロケットが必要だが。」と、オレが返す。
「え、え、それで500年前に日本から離れるとき持参したロケットと衛星を使うのよ。」と、ウズメ姫が解説してくれた。
「500年だぞ、使えるか?」と、オレが。 「それで、専門の女官がロケットの整備に向かったわ。」と、やけに詳しいウズメだ。
30名のメガネ女子は、数時間で本体ブロックへ到着する。 星間航行船の原子力エンジン部分と、コントロール部分である。 居住ブロックは、最初の隕石流を避けるために切り離されたのだ。
そして、隕石流に翻弄されて、とうとう放浪の宇宙船となってしまった。
しかし、これで終わりではなかったのだ。 コントロールブロックにはアマテラス計算機の分身本体が鎮座しているのである。
そして、核燃料タンクから燃料がロケットへ送られる。 数は30本である。
メガネ女官がひとりで、1本のロケットを管理するのだ。 それで、30本のロケットなのである。
もちろん、軌道計算も初めからやり直しである。 ロケットに直接、操作盤をつなげてのキーボード入力である。
だから、いままでの女官では無理なのである。
打ち上げる時間も微妙に差がある。 この惑星の衛星静止軌道まで打ち上げるのだ。 計算では、3.5万キロである。
メガネ組の主任女官(メガネが赤色)が点検に回る。
「よし、では3番は15分後に打ち上げだ。」「了解であります。」敬礼に答礼して、次のロケットだ。
「点検終わりました。」と、白いメガネの女官へ・・・
「アマテラス様。」と、白メガネが・・・
「なんぞえ。」と、アマテラス様が答える。 「用意できました、画像を送ります。」
「待っていたぞよ。」と、リモコンを手に取る、アマテラス神である。
アマテラス様の前に本体ブロックの映像が映し出された。 やがて、秒読みが始まる。
そして、1基づつロケットが打ち上げられたのだ。
やがて、「すべての衛星が軌道へ到達いたしました。」と、白メガネの女官が報告である。
「ごくろうでした、やはりメガネ組でないと・・・」と、お褒めのお言葉だ。
それを聞いて、30名のメガネ組は喜びの顔である。 誉め言葉がメガネ組の喜びなのである。
「では、維持管理へ移行いたします。」と、白メガネが答える。
「任せたぞよ。」「ハ、ハ~ッ。」と、30名のメガネ組は平伏する。
ここは、辺境の寒村である。 そして、オレの張ったテントの中である。
「あんた~~。」と、もう数時間もルイザが上で喘いでいる。 亀の頭が、トントンとルイザの子宮口を・・・
「アン、アン、アン。」と、喘ぎを繰り返すルイザだ。
「ん、ん。」と、オレの中のウズメ姫が、「あの~~ぅ。」と、「探索衛星から信号がきたわよ。」と、報告だ。
アマテラス様は時間に厳しい神様である。 もちろん、シナや半島のように、ダブル・スタンダードではない。
自身も約束した時間を破ったことはないのだ。 そこが、特亜三国のヤツらと、日本人の違いなのだ。
「ルイザ、そろそろ・・・」「ダメよ、まだ足りないわ。」「あと、3発出すまでね。」「・・・・」
いくら、カルピスが無限でも、連続はツライのだが・・・
仕方がない、ここは究極奥義で、ルイザに昇天してもらおうか・・・
そう、47サンチ砲だ。 戦艦大和も真っ青な超音波振動だ~~~~。
「あう、ああああ、ううう。」と、泡を吹いて仰け反るルイザだ。
M字開脚のまま、転がした。 デカパイが盛り上がってる。 垂れていないから、ずいぶん努力してるようである。
マンコもビロビロだが、膣とオシッコの穴はピンクである。 お豆がめくれて卑猥だ。
がまん、できない。 またチンチンが鋼鉄の如くに、グググググーーと腹まで反り返る・・
「いい加減にしてよ。」と、オレの中のウズメ姫が、とうとう怒りプンプン丸である。
「すまん、すまん。」と、言いながら、ルイザのマンコへ・・・抜かずの3発を発射だーーー。
やがて、チンポが・・・やっとパンツを穿けるのだった。
「そんなに、ルイザがいいんなら結婚すれば。」と、ウズメ姫だ。
「うん、エルデール公爵を説得は無理かもな。」と、半分あきらめのオレである。
ルイザのマンコで十分なのである。 「ウズメがオレの中なら、それもアリかも。」と、いう。
「そうね、あたいは問題ないわ。」と、ウズメ姫が・・・
マジか、そうなら・・・・
0
お気に入りに追加
18
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?
みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。
なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。
身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。
一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。
……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ?
※他サイトでも掲載しています。
※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる