冒険者の学校。

ゆみすけ

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惑星開発のはじまり。

いままで、干渉しなかったが・・・

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 「GPS衛星が打ち上げられるわ。」と、ウズメ姫がオレの中で伝えてきた。
「えっ、位置情報衛星のことか。」と、聞く。  「そうよ。」と、ウズメ姫が答える。
「ひよっとして、アマテラス様か?」と、問う。
「え、え、いままで準備してたらしいんだけど。」「やっと、腰をあげてくれたわ。」と、ウズメ姫が。
 「それには、多数の打ち上げロケットが必要だが。」と、オレが返す。
「え、え、それで500年前に日本から離れるとき持参したロケットと衛星を使うのよ。」と、ウズメ姫が解説してくれた。
「500年だぞ、使えるか?」と、オレが。 「それで、専門の女官がロケットの整備に向かったわ。」と、やけに詳しいウズメだ。

 30名のメガネ女子は、数時間で本体ブロックへ到着する。 星間航行船の原子力エンジン部分と、コントロール部分である。 居住ブロックは、最初の隕石流を避けるために切り離されたのだ。 
 そして、隕石流に翻弄されて、とうとう放浪の宇宙船となってしまった。
しかし、これで終わりではなかったのだ。 コントロールブロックにはアマテラス計算機の分身本体が鎮座しているのである。  
 そして、核燃料タンクから燃料がロケットへ送られる。 数は30本である。
メガネ女官がひとりで、1本のロケットを管理するのだ。 それで、30本のロケットなのである。
 もちろん、軌道計算も初めからやり直しである。 ロケットに直接、操作盤をつなげてのキーボード入力である。
だから、いままでの女官では無理なのである。
 打ち上げる時間も微妙に差がある。 この惑星の衛星静止軌道まで打ち上げるのだ。 計算では、3.5万キロである。
 メガネ組の主任女官(メガネが赤色)が点検に回る。 
「よし、では3番は15分後に打ち上げだ。」「了解であります。」敬礼に答礼して、次のロケットだ。
「点検終わりました。」と、白いメガネの女官へ・・・
 「アマテラス様。」と、白メガネが・・・
「なんぞえ。」と、アマテラス様が答える。  「用意できました、画像を送ります。」
「待っていたぞよ。」と、リモコンを手に取る、アマテラス神である。

 アマテラス様の前に本体ブロックの映像が映し出された。 やがて、秒読みが始まる。
そして、1基づつロケットが打ち上げられたのだ。
 やがて、「すべての衛星が軌道へ到達いたしました。」と、白メガネの女官が報告である。
「ごくろうでした、やはりメガネ組でないと・・・」と、お褒めのお言葉だ。
 それを聞いて、30名のメガネ組は喜びの顔である。 誉め言葉がメガネ組の喜びなのである。
「では、維持管理へ移行いたします。」と、白メガネが答える。
「任せたぞよ。」「ハ、ハ~ッ。」と、30名のメガネ組は平伏する。 

 ここは、辺境の寒村である。 そして、オレの張ったテントの中である。 
「あんた~~。」と、もう数時間もルイザが上で喘いでいる。 亀の頭が、トントンとルイザの子宮口を・・・
「アン、アン、アン。」と、喘ぎを繰り返すルイザだ。 
 「ん、ん。」と、オレの中のウズメ姫が、「あの~~ぅ。」と、「探索衛星から信号がきたわよ。」と、報告だ。
アマテラス様は時間に厳しい神様である。 もちろん、シナや半島のように、ダブル・スタンダードではない。
自身も約束した時間を破ったことはないのだ。 そこが、特亜三国のヤツらと、日本人の違いなのだ。
「ルイザ、そろそろ・・・」「ダメよ、まだ足りないわ。」「あと、3発出すまでね。」「・・・・」
いくら、カルピスが無限でも、連続はツライのだが・・・
 仕方がない、ここは究極奥義で、ルイザに昇天してもらおうか・・・
そう、47サンチ砲だ。 戦艦大和も真っ青な超音波振動だ~~~~。
 「あう、ああああ、ううう。」と、泡を吹いて仰け反るルイザだ。
M字開脚のまま、転がした。 デカパイが盛り上がってる。 垂れていないから、ずいぶん努力してるようである。
マンコもビロビロだが、膣とオシッコの穴はピンクである。 お豆がめくれて卑猥だ。
 がまん、できない。 またチンチンが鋼鉄の如くに、グググググーーと腹まで反り返る・・
「いい加減にしてよ。」と、オレの中のウズメ姫が、とうとう怒りプンプン丸である。
 「すまん、すまん。」と、言いながら、ルイザのマンコへ・・・抜かずの3発を発射だーーー。
やがて、チンポが・・・やっとパンツを穿けるのだった。

 「そんなに、ルイザがいいんなら結婚すれば。」と、ウズメ姫だ。
「うん、エルデール公爵を説得は無理かもな。」と、半分あきらめのオレである。
ルイザのマンコで十分なのである。 「ウズメがオレの中なら、それもアリかも。」と、いう。
「そうね、あたいは問題ないわ。」と、ウズメ姫が・・・
マジか、そうなら・・・・
 






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