冒険者の学校。

ゆみすけ

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懺悔するユミスケ。

面目無い、面目無い。

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 消し炭になったユミスケの生体を、ナノ・マシンが治療している。 まあ、炭化した細胞の再生であるのだ。
さいわい、内臓までは消し炭になってはいない。 そこは、アマテラス様の手加減である。
 神様の逆鱗に触れたユミスケは・・・ ルイザでガマンしてれば・・・と、後悔すでにお寿司である。
しかし、アンナには手も握っていないし、チンチンもアンナの処女マンコへ入れてはいないのだ。 
 心では思っていたが・・・野郎は、特に日本の野郎はロリが多いのだ。 
著者は宣言する、日本人の野郎はすべてロリコンであると・・・口では、ロリではないと断言してるが、内心はロリなのである。 幼女が好きなのだ。(幼児ではない、幼女だ。)プリプリのおマンコの幼女が死ぬほど好きなのである。 婆(ババア)の垂れ乳とビロビロマンコは問題外なのである。 この世から抹殺である。 すべてのオナゴを幼女に・・・と、宣言したいのだ。 
 しかし、また消し炭にはなりたくはない、仕方がないからルイザのビロビロなドドメ色の、おマンコでガマンするのである。  ルイザのお豆はこすりすぎて、はじめは小豆大だったが大豆くらいなデカイお豆に・・・・
 もう、恥も外聞もないのである。 ユミスケの亀の頭を求めて、ルイザのマンコはビロビロな外陰唇を広げるのだ。
 
 最近は、討伐の仕事でユミスケが不在なので、ひとりオナニーにふけるルイザなのだ。 あまりのオナニーで、外陰唇がドドメ色に染まり、ビロビロが割れ目からはみ出して・・・見れたものではないが・・・しかし、体がおマンコがユミスケのチンポを求めてうずくのだ。 
 そうなのだ、どうにも止まらないのだ。 子宮の口まで亀の頭が・・・ドウンと。
あ、あ、たまらないわ、と職員室で手の指が割れ目のお豆を皮をめくり・・・「ああん、もっと・・・・」と、ここでは、書けない卑猥さである。
 「あ、あ、アマテラス様、このルイザをお許しください。」「もう、がまんが限界ですわ。」と、とうとう学校の授業をイレーヌ(自身の娘だ。)とナデシコへ任せて、辺境の寒村へ馬車で・・・
「あんた、待っててね。」と、ドドメ色のマンコが、ビロビロ外陰唇のおマンコが、迫りくるのである。
もちろん、ルイザの体内のナノ・マシンは知っている。
 そして逐一、アマテラス様へご注進なのである。
 「ふふ、やっとルイザが動いたか、遅いが・・・わちきが言えることではないからじゃ。」と、女神として卑猥な言動は慎んでいるのである。 このままでは、アンナのプリプリなおマンコへ、自身がユミスケの股へ取り付けたチンポコが挿入されかねないからである。 
まったく、チンポコでは、信用されないユミスケなのである。

 ルイザは、三日後に辺境の寒村へ到着した。 2頭の馬は、泡を吹いて倒れる寸前であった。
「あんた、来たわよ~~。」と、抱き付くルイザである。
「ブッチュー。」と、音が聞こえるほどの、デーーープなキッスである。
 この瞬間、眼が覚めたオレである。 「えっ、いままでなにやってたんだ。」と・・・・
「そうだ、オレは飛竜を討伐に・・・・治癒魔法女子の介抱に着たのではないのだ。」と、テントの前で気が付いたのだ。
 「あんた、あたいは、あたいは・・・」と、テント内で(アンナが小屋で赤面するほど)喘ぎ声でM字開脚なのである。
 
「やけに空が黄色く見えるな。」と、キンタマが空っぽなオレである。 抜かずの8発は無理なようだ。
さすがに、オレのキンタマでも限界があるようだ。 亀の頭は、だらんと垂れ下がっている。
 そして満足して、だらしなくM字開脚でビロビロマンコの奥まで(オシッコの穴までが)丸見えのルイザが昇天して、ピクリとも動かない。
 
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