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再度の飛竜討伐。
今度は、十分な準備だ。
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ユミスケには、アマテラス様のナノ・マシンとツキヨミという個人が同居している。
プライベートが双方に筒抜けなのだ。
まあ、ルイザとのアレはアマテラス様にはバレてるが。
さすがに、JKのツキヨミにはルイザとの・・・が知られるのはマズイかな・・・
すると、ツキヨミの声が、「もう、知れましたから遠慮しないで、飽きるほどアレをやってください。」と・・・ もう、バレているのだ。
それに、ルイザにはウズメ姫の搬送で世話になったのだ。
先ほどから、オレの背中に抱き付いて、でかいオッパイを押し付けるのだ。
それが、ルイザのやりたいサインらしい。
オレの手を、自らのマンコへ、「ねえ、濡れてるのよ、はやく~ぅ。」と、熱い息を吹きかけるのだ。
周りは、誰もいない。 では、失礼して。
ルイザがわざとらしく、おパンツを脱がせてほしいと、お尻を向ける。
マンコの割れ目がくっきりとパンツに筋だ。
ビーナスの丘はプリプリだ。
もう、チンポは鋼鉄の筒である。 亀の頭が反り返るのだ。
重いお茶入りのヤカンもぶら下げられそうだ。
そう、リンリンなのである。 おパンツを脱がせるのも面倒だ。
脇へパンツをずらして、マンコを亀の頭で開く。
ルイザは自ら、身を落とす。
亀の頭はルイザの膣(ちつ)の一番奥へ・・・
そして、ここからが、アマテラス製のすごいところだ。
ルイザの膣壁(おマンコの壁だ。)へピッタリのチンポが密着する。
そして、ルイザが上下運動を・・・「あう・・・」と、早くも昇天するルイザだ。
眼があいてるんだが、焦点が定まっていない。
眼を開けたままの気絶である。
それでは、オレがつまらない。 ルイザの喘ぎ声が不足なのだ。
死ぬほどの叫び喘ぐ声が聞きたいのだ。
「それ、どうだ。」と、チンポをズルズルと抜く。
あまりの刺激に、ルイザが眼を覚ます。
「いいわぁ、もっときて、きて、きて、きて、あうん。」と、また気絶する。
それで、子宮口を亀の頭でツンツンするのだ。
ルイザが眼を覚ました。 完全にクロッキーなルイザだ。
「まだ、まだ。」と、チンポをピストンする。
その入れ出しに同調して、「あう、あう、あう、あう、あう。」と、連呼するルイザだ。
そして、とうとう、「死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ。」と、死ぬコールの連発だ。
そこで、強い一撃をかます。 「おえ~~~っ。」と、叫んで意識が飛んだルイザだ。
M字開脚で、両手は広げて。 口を開けたまま・・・・3時間後、眼を覚ましたルイザだ。
横で寝てるオレを、「あんた~っ。」と、抱き付いて、
「いいわぁ、あんたを選んで正解だったわ。」と、つぶやくルイザである。
そして、ユミスケの頭の中では、ツキヨミが、真っ赤な顔で女の喜びがなんなのか・・・処女のツキヨミには刺激がありすぎるのである。
それに、体はユミスケの体なのだ。
「いつか、アマテラス様へ分離をお願いしようかな。」と、画策するユキヨミであったのである。
ちなみに、ツキヨミは女官であった。
つまり、精神年齢は18歳なのである。 合法なのであったのだ。
めでたし、めでたし・・・初代ツキヨミは、マジで16歳のJK(女子高生)なのだが・・・
プライベートが双方に筒抜けなのだ。
まあ、ルイザとのアレはアマテラス様にはバレてるが。
さすがに、JKのツキヨミにはルイザとの・・・が知られるのはマズイかな・・・
すると、ツキヨミの声が、「もう、知れましたから遠慮しないで、飽きるほどアレをやってください。」と・・・ もう、バレているのだ。
それに、ルイザにはウズメ姫の搬送で世話になったのだ。
先ほどから、オレの背中に抱き付いて、でかいオッパイを押し付けるのだ。
それが、ルイザのやりたいサインらしい。
オレの手を、自らのマンコへ、「ねえ、濡れてるのよ、はやく~ぅ。」と、熱い息を吹きかけるのだ。
周りは、誰もいない。 では、失礼して。
ルイザがわざとらしく、おパンツを脱がせてほしいと、お尻を向ける。
マンコの割れ目がくっきりとパンツに筋だ。
ビーナスの丘はプリプリだ。
もう、チンポは鋼鉄の筒である。 亀の頭が反り返るのだ。
重いお茶入りのヤカンもぶら下げられそうだ。
そう、リンリンなのである。 おパンツを脱がせるのも面倒だ。
脇へパンツをずらして、マンコを亀の頭で開く。
ルイザは自ら、身を落とす。
亀の頭はルイザの膣(ちつ)の一番奥へ・・・
そして、ここからが、アマテラス製のすごいところだ。
ルイザの膣壁(おマンコの壁だ。)へピッタリのチンポが密着する。
そして、ルイザが上下運動を・・・「あう・・・」と、早くも昇天するルイザだ。
眼があいてるんだが、焦点が定まっていない。
眼を開けたままの気絶である。
それでは、オレがつまらない。 ルイザの喘ぎ声が不足なのだ。
死ぬほどの叫び喘ぐ声が聞きたいのだ。
「それ、どうだ。」と、チンポをズルズルと抜く。
あまりの刺激に、ルイザが眼を覚ます。
「いいわぁ、もっときて、きて、きて、きて、あうん。」と、また気絶する。
それで、子宮口を亀の頭でツンツンするのだ。
ルイザが眼を覚ました。 完全にクロッキーなルイザだ。
「まだ、まだ。」と、チンポをピストンする。
その入れ出しに同調して、「あう、あう、あう、あう、あう。」と、連呼するルイザだ。
そして、とうとう、「死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ。」と、死ぬコールの連発だ。
そこで、強い一撃をかます。 「おえ~~~っ。」と、叫んで意識が飛んだルイザだ。
M字開脚で、両手は広げて。 口を開けたまま・・・・3時間後、眼を覚ましたルイザだ。
横で寝てるオレを、「あんた~っ。」と、抱き付いて、
「いいわぁ、あんたを選んで正解だったわ。」と、つぶやくルイザである。
そして、ユミスケの頭の中では、ツキヨミが、真っ赤な顔で女の喜びがなんなのか・・・処女のツキヨミには刺激がありすぎるのである。
それに、体はユミスケの体なのだ。
「いつか、アマテラス様へ分離をお願いしようかな。」と、画策するユキヨミであったのである。
ちなみに、ツキヨミは女官であった。
つまり、精神年齢は18歳なのである。 合法なのであったのだ。
めでたし、めでたし・・・初代ツキヨミは、マジで16歳のJK(女子高生)なのだが・・・
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