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飛竜の居ないうちに・・・
爆弾を仕掛ける。
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「そうだ、飛竜は、昼間はエサをアサリに出かけるんじゃなかったかな。」と、偵察したんだ。
「え、え、そうですね。」と、ツキヨミが。
「きっと、鳥目で夜は見えないんだよ。」と、オレだ。
「では、昼間に仕掛けますか。」と、ウズメ姫がいう。
「でも、それじゃあ、ここを襲うかもしれないわね。」と、ルイザだ。
「よし、オレが単独で爆弾を仕掛ける、王都の守りは3人に任せたぞ。」と、格好いいことをいうオレだ。
「いやですわ。」と、ルイザが離れない。
「あんたと、あたいは死ぬときは同じよ。」である。
「ライラ様から言われてるんだから。」と、ライラをやたらと持ち出すルイザだ。
もう、いつのまにかオレのムスコを握ってるのだ。
アマテラス様につけてもらったムスコはルイザ専用である。 (いまのところ、ルイザの性欲の処理専用のムスコだ。)
「わかりましたわ、あたいと、ユキヨミで王都は守りますわ。」と、ウズメ姫だ。
なんせ、ドロ~ン操縦はルイザとオレには無理なのである。
「では、エサ役の咎人を仮家に・・・」と、いいだすルイザだ。
「あと何人いるんだ。」と聞いたら。 ルイザいわく、足りないなら補充できるとか・・・
「いままだ、選ばなかったババとか、まだいますから。」と、酷い話である。
まあ、オレは知らんぷりである。
ヒトを殺したヤツに情けは無用だからだ。
それに、王都が襲われると決まったわけでもないのだ。
「では、また50人ほど選抜しておきますわ。」と、慣れた感じのルイザである。
オレから見ると、死神にしか見えないが・・ 「まだ、ババを選んでませんから。」と、いうルイザだ。
「ババがいるのか?」「え、え、40歳以上ですが。」
「なんで、ババを最初にしないんだよ。」と、オレが苦言だ。
「飛竜は若いオナゴを好むと。」と、ルイザだ。
「いいか、これからは最初にババからだ。」と、苦言のオレである。
「年齢で差別は・・」と、ルイザが言い訳だ。
ツキヨミやウズメ姫が・・・ 「どうして、ですか。」と、ルイザだ。
オレは、「垂れて、しわしわのデカパイなぞ・・」と、酷いいいようだ。
しかし、干しブドウのような乳首はイラネーのである。
「ババァなぞ、この世界から抹殺だ。」と、魔王ではないが、叫ぶオレにドン引きのルイザだ。
「で、ババァは?何人ほどいるんだ。」と、聞くオレだ。
「全員がエサだ。」と、叫ぶオレである。
「でも、あんた、あたいもババァになるんだよ。」と、ルイザだ。
「いや、ルイザは永遠の17歳だ。」と、ゴマをする。
「やはり、あんたはそうなのね。」と、オレに抱き付くルイザだ。
まあ、ライラやアエリアとの婚姻なぞ、恐ろしくてできないオレである。
なぜなら、初代ツキヨミや、目の前のツキヨミが、どこの馬の骨ともわからんヤツの勃起したチンチンを・・・想像しただけで、ブチ切れるオレである。
エルデール公爵の気持ちもわからんでのないのだ。
オレは、自分勝手なのである。
ルイザとの生活は、悪くないと思っているオレであるのだ。
ルイザには、気を使わなくていいからである。
「え、え、そうですね。」と、ツキヨミが。
「きっと、鳥目で夜は見えないんだよ。」と、オレだ。
「では、昼間に仕掛けますか。」と、ウズメ姫がいう。
「でも、それじゃあ、ここを襲うかもしれないわね。」と、ルイザだ。
「よし、オレが単独で爆弾を仕掛ける、王都の守りは3人に任せたぞ。」と、格好いいことをいうオレだ。
「いやですわ。」と、ルイザが離れない。
「あんたと、あたいは死ぬときは同じよ。」である。
「ライラ様から言われてるんだから。」と、ライラをやたらと持ち出すルイザだ。
もう、いつのまにかオレのムスコを握ってるのだ。
アマテラス様につけてもらったムスコはルイザ専用である。 (いまのところ、ルイザの性欲の処理専用のムスコだ。)
「わかりましたわ、あたいと、ユキヨミで王都は守りますわ。」と、ウズメ姫だ。
なんせ、ドロ~ン操縦はルイザとオレには無理なのである。
「では、エサ役の咎人を仮家に・・・」と、いいだすルイザだ。
「あと何人いるんだ。」と聞いたら。 ルイザいわく、足りないなら補充できるとか・・・
「いままだ、選ばなかったババとか、まだいますから。」と、酷い話である。
まあ、オレは知らんぷりである。
ヒトを殺したヤツに情けは無用だからだ。
それに、王都が襲われると決まったわけでもないのだ。
「では、また50人ほど選抜しておきますわ。」と、慣れた感じのルイザである。
オレから見ると、死神にしか見えないが・・ 「まだ、ババを選んでませんから。」と、いうルイザだ。
「ババがいるのか?」「え、え、40歳以上ですが。」
「なんで、ババを最初にしないんだよ。」と、オレが苦言だ。
「飛竜は若いオナゴを好むと。」と、ルイザだ。
「いいか、これからは最初にババからだ。」と、苦言のオレである。
「年齢で差別は・・」と、ルイザが言い訳だ。
ツキヨミやウズメ姫が・・・ 「どうして、ですか。」と、ルイザだ。
オレは、「垂れて、しわしわのデカパイなぞ・・」と、酷いいいようだ。
しかし、干しブドウのような乳首はイラネーのである。
「ババァなぞ、この世界から抹殺だ。」と、魔王ではないが、叫ぶオレにドン引きのルイザだ。
「で、ババァは?何人ほどいるんだ。」と、聞くオレだ。
「全員がエサだ。」と、叫ぶオレである。
「でも、あんた、あたいもババァになるんだよ。」と、ルイザだ。
「いや、ルイザは永遠の17歳だ。」と、ゴマをする。
「やはり、あんたはそうなのね。」と、オレに抱き付くルイザだ。
まあ、ライラやアエリアとの婚姻なぞ、恐ろしくてできないオレである。
なぜなら、初代ツキヨミや、目の前のツキヨミが、どこの馬の骨ともわからんヤツの勃起したチンチンを・・・想像しただけで、ブチ切れるオレである。
エルデール公爵の気持ちもわからんでのないのだ。
オレは、自分勝手なのである。
ルイザとの生活は、悪くないと思っているオレであるのだ。
ルイザには、気を使わなくていいからである。
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