冒険者の学校。

ゆみすけ

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これは、オレでは・・・

ツキヨミに操縦を・・

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 洞窟をさがした。 まずは、核爆弾と同じ形、重さのモノを載せて実験だ。
 まあ、オレには適性がないことが・・・ 下手くそなのだ。 
普通に空を舞うことは問題ないが、狭いところが・・・ ドロ~ンのペラはカバーなんてない。
 重量の関係である。 それも、6基のペラだ。 
ジャイロ装置をつけたから、飛行は問題ないが・・・
 やはり、オッサンの反射神経は遅れるのだ。
 岩にぶつけるとペラが曲がり、それで飛行ができない。 
ツキヨミが脇にいたので、「ツキヨミに期待だな。」と、ラジコン装置を渡した。
 VRメガネをかぶせる。 さすが、JKである。 
それに、普段から2人乗りのドロ~ンを操縦してるのだ。 
うまいに決まってら・・・ 「爆弾係はツキヨミだな。」と、決めつけるオレである。 
ウズメ姫が、ジト眼でみていたらしいが・・・「正式に討伐隊を組みます、書類をつくるので。」と、ルイザが王都の役所へ提出する書類を造りはじめた。 
「失敗は無いですね、失敗すると、討伐人の成績が落ちます。」と、わかりきったことを言うルイザだ。 
「なにを、いまさら。」と、答える。 
「それで、咎人からのエサ役の人選も。」と、言い出した。 
王都へ飛竜が襲ってきたときに逃げるスキをつくるためらしい。 
つまり、飛竜がエサ役の咎人を喰ってる間に王都から馬車で逃げる算段らしいのだ。 
「スキにすれば。」と、オレはつれない返事である。 
「しかし、ヒトを殺せば首を刎られるのは理解しよう。」
「しかし、エサ役は・・・」と言うと、ルイザが、「では、ツキヨミが・・」
「わかった、オレは自分勝手だよ。」「ツキヨミやウズメもダメだ。」 
そして、「ルイザも、ダメだ。」と、機嫌を取る。
 ルイザは、「あんた~。」と、抱き付いて、しばらく離れなかった。
 おパンツがマンコ汁でぐっしょりだ。 
しかしだ、このままだと、あのエルデール公爵のライラとオレの婚姻の許可は無理だろう。 
まして、女神様ら(ウズメ姫・二代目ツキヨミ)とは恐れ多い・・
 それで、ルイザは確信しているようだ。 
さすがに、この国の軍隊とは戦いたくないオレである。 
エルデール公爵は軍隊を握っているのだ。 
まあ、宿には、オレの愛する初代ツキヨミが待ってるのだ。 
そのツキヨミとは、死ぬまで離れるつもりはないオレである。 
まてよ、顔が瓜二つなほど似てるんだ。 
まあ、同じDNAだからだろうが。 
そうだ、左の腕へ01と初音〇クじゃないが印をいれようかな・・・ そして、目の前のツキヨミは02だ。 
すると、ウズメ姫は03かな、いいや姉さんだ、どうすべきかな。 
「とにかく、あんたはライラ様との婚姻がダメなら、あたいに下げ渡してくださるそうだからね。」と、オレのペニスを握るのだ。 
それも、力いっぱいだ。 
しかし、アマテラス様製のチンチンは十分にルイザの猛攻に耐えられるのである。 
勃起すると、鋼鉄の甍(こうてつのいらか)なのだ。
 名付けて47センチ砲だ。戦艦大和の主砲だ。 長さは47センチは無いが・・・ 百戦練磨のルイザのおマンコも、お豆との二段攻めで撃沈だ。 
口から泡を吹いて昇天なのだ。
 M字開脚で、マンコをさらして・・・ しかし、ルイザに乗りながら、(オナゴは乗ってナンボだ。)懲りないオレであるのだ。
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