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復活するオレのイチブツだ。
アマテラス様への借りが・・・
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なんとか、ルイザの治癒魔法で、血止めはできたが、半チンは治らない。
オシッコはできるが。 長さが半分である。
これでは、子宮の入口まで貫けないのだ。 それに、亀頭が無いのだ。
あの、亀の頭で膣壁(ちつへき)をこすることができないのだ。
ここは、ルイザの言う通り、アマテラス様へ・・
イヤ、さすがに、切れたチンポをつけてください、なんて死んでもいえないオレである。
リオンの街へ帰ると役所へもよらずに、ルイザは神様の祠へ直行だ。
そして、嫌がるオレを、オッパイビンタで無理やり連れていくのだ。
女官は、半分笑っていたが・・・
アマテラス様は、笑わなかった。 そこは、最高神である。
そして、「ユミスケよ、これは取り換えるしかないぞよ。」と回答する。
つまり、キンタマごと交換ということだ。
「それでは、オレの子種が・・」「それは、仕方がないぞよ。」
「玉と竿は一対のモノじゃからな。」「しかし、2人の子が産まれる予定じゃ。」
「ハア。」「それで、ガマンしかないぞよ。」
「それに、今のままでは、ライラも寂しかろう。」
つまり、ライラとヤルためには、仕方がないとのことである。
「では、よろしくお願いいたします。」と、ルイザが。
「うむ、三ッ日後に、迎えにでよいぞよ。」「ハハ~ァ。」と、平伏するルイザだ。
オレは担架に載せられたまま、アマテラス様から麻酔だ。
深い眠りである。・・・・・ そして、麻酔が覚める。 眼は開くが、体が動かない。
なんか、冬眠カプセルに似ている容器の中である。
しばらくすると、女官がカプセルを開けに来てくれた。
そして、数人の女官がオレをカプセルから出したくれた。
すっぽんぽんの裸だから、あわてるが女官は慣れたモノである。
そして、病人用の服を着せてくれた。
お礼を、いいたいが口から声がでないのだ。 点滴を数時間である。
指先が動いた。 体の感覚が徐々に戻ってくる。
女官が世話してくれるから、いい身分である。
なんせ、オシッコからウンチまで処理してくれるからだ。
お尻の穴まできれいに拭き拭きである。チンポコの裏やキンタマも拭き拭きで、最高なのだ。
人造チンポコだが感覚もあるし、なんか大きいのだ。(アマテラス様のサービスで、勃起すると長さが20センチ越えの太いチンチンなのだ。)はやく、試したいが・・・
まだ、まな板の鯉であるのだ。 三ヶ日めかな、ルイザが様子を見に来てくれた。
ちなみに、ライラもいる。
ライラは、「どう、だいじょうぶ、もう危険なことはしないでね。」である。
おそらく、ルイザのでっち上げの話だろう。
しかし、ここはウソに乗っておこう。 さすれば、ルイザもオレに借りができるからだ。
「わかったよ、ごめん。」「いいわよ、ちやんとルイザの言うことを聞かないからよ。」と、オレの頭をなでるライラである。
たぶん、ルイザが止めるのも聞かないで、危険に飛び込んだというストーリーだろう。
まあ、ここはルイザに貸しだな。 これは、大きい貸しなのだ。
そのとき、気が付いたのだ。 まてよ、チンポリングは無くなったはずだ。
これなら、誰とでもニャンニャンできそうだ。
ここは、偽のリングでも入れて、ライラを誤魔化せるかも・・・
ある意味、ラッキーである。 ルイザに感謝なのである。
ルイザのマンコでいいから、早くワレメを開いて奥まで貫きたいオレである。
オシッコはできるが。 長さが半分である。
これでは、子宮の入口まで貫けないのだ。 それに、亀頭が無いのだ。
あの、亀の頭で膣壁(ちつへき)をこすることができないのだ。
ここは、ルイザの言う通り、アマテラス様へ・・
イヤ、さすがに、切れたチンポをつけてください、なんて死んでもいえないオレである。
リオンの街へ帰ると役所へもよらずに、ルイザは神様の祠へ直行だ。
そして、嫌がるオレを、オッパイビンタで無理やり連れていくのだ。
女官は、半分笑っていたが・・・
アマテラス様は、笑わなかった。 そこは、最高神である。
そして、「ユミスケよ、これは取り換えるしかないぞよ。」と回答する。
つまり、キンタマごと交換ということだ。
「それでは、オレの子種が・・」「それは、仕方がないぞよ。」
「玉と竿は一対のモノじゃからな。」「しかし、2人の子が産まれる予定じゃ。」
「ハア。」「それで、ガマンしかないぞよ。」
「それに、今のままでは、ライラも寂しかろう。」
つまり、ライラとヤルためには、仕方がないとのことである。
「では、よろしくお願いいたします。」と、ルイザが。
「うむ、三ッ日後に、迎えにでよいぞよ。」「ハハ~ァ。」と、平伏するルイザだ。
オレは担架に載せられたまま、アマテラス様から麻酔だ。
深い眠りである。・・・・・ そして、麻酔が覚める。 眼は開くが、体が動かない。
なんか、冬眠カプセルに似ている容器の中である。
しばらくすると、女官がカプセルを開けに来てくれた。
そして、数人の女官がオレをカプセルから出したくれた。
すっぽんぽんの裸だから、あわてるが女官は慣れたモノである。
そして、病人用の服を着せてくれた。
お礼を、いいたいが口から声がでないのだ。 点滴を数時間である。
指先が動いた。 体の感覚が徐々に戻ってくる。
女官が世話してくれるから、いい身分である。
なんせ、オシッコからウンチまで処理してくれるからだ。
お尻の穴まできれいに拭き拭きである。チンポコの裏やキンタマも拭き拭きで、最高なのだ。
人造チンポコだが感覚もあるし、なんか大きいのだ。(アマテラス様のサービスで、勃起すると長さが20センチ越えの太いチンチンなのだ。)はやく、試したいが・・・
まだ、まな板の鯉であるのだ。 三ヶ日めかな、ルイザが様子を見に来てくれた。
ちなみに、ライラもいる。
ライラは、「どう、だいじょうぶ、もう危険なことはしないでね。」である。
おそらく、ルイザのでっち上げの話だろう。
しかし、ここはウソに乗っておこう。 さすれば、ルイザもオレに借りができるからだ。
「わかったよ、ごめん。」「いいわよ、ちやんとルイザの言うことを聞かないからよ。」と、オレの頭をなでるライラである。
たぶん、ルイザが止めるのも聞かないで、危険に飛び込んだというストーリーだろう。
まあ、ここはルイザに貸しだな。 これは、大きい貸しなのだ。
そのとき、気が付いたのだ。 まてよ、チンポリングは無くなったはずだ。
これなら、誰とでもニャンニャンできそうだ。
ここは、偽のリングでも入れて、ライラを誤魔化せるかも・・・
ある意味、ラッキーである。 ルイザに感謝なのである。
ルイザのマンコでいいから、早くワレメを開いて奥まで貫きたいオレである。
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