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日本国の岐路
敵は弱いほうがいいのだ。
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日本の岐路は、まず日清戦争だ、それで清国に半島の独立を認めさせた。
しかし、ここで半島の人間性が問題となる。 事大主義の人間性だ。
強いヤツにおもねる、平気で裏切る、約束を守らない、ヒトを裏にはめる、など普通の人間ならガマンできないことを平気でヤルのだ。
まあ、ウソを息を吐くようにいうのもあるが。 それで、福澤先生が脱亜論を説いた。
朝鮮の暗殺者に伊藤翁が殺されなければ、現在のイヤな半島との付き合いはなかった。
ヤツラは日本をATMとしか見ていない。
それも、返済しなくても、文句を言えば出てくるATMとしか見ていないのだ。
それで、半島に 助けない 教えない かかわらない の三原則を貫くことが日本の繁栄に、国益に繋がるのである。
1965年の韓国との国交回復から、(このとき、当時の金で11億ドルを日本は韓国に支払った、韓国の国家予算の3倍だ。)
日本は天文学的な金額の援助を重ねてきた、それが現在の有様だ。
その時の議事録などを見ると、もうすでに反日韓国がよくわかる。
この妄想戦記では、違うのだ。
日本海に掃海艇部隊や空母艦隊を展開して、日本海でヤツラ(半島だ。)とのかかわりを止めたのだ。
もちろん、シナとのかかわりもだ。 脱亜論だからシナと半島だ。
そして、ソ連の脅威から満州国という防破堤を建国した。
そこで、最大の懸案だ。 米国をかませるのである。
日露戦争の仲介をしてくれた米国への恩を忘れなかったのである。
満州国の利権を米国へ譲渡(売ったのだ。)して、日露戦争の戦費の借金を返済できたのだ。
米国も植民地が少なかったので、利権により日本を敵にできなくなった。
シナが満州国の敵であり、ソ連も狙っているからだ。
日本国は、亜細亜の利権を米国にかませることで、日本と米国の利害関係を改善することができたのである。
敵は弱いほうがいいのだ。 シナや半島は張子の虎だ。
現実の日華事変などで、日本が負けたことはない。
米国は、シナによからぬ妄想を抱いていたが満州国を米国の植民地とすることで、米国はシナと敵対することとなった。
満州国は米国同様に繁栄して、十分な利益を米国へもたらすことができた。
奴隷労働より、勤勉な国民の労働が効率も生産も資質も上なのは明らかである。
この戦略により、シナは、軍事力を独逸帝国にオンブした、軍閥独裁国家として成り立つだけであった。
日本海で、シナを防いだことで、日本や米国の軍事技術をパクルことは、ほぼ出来なかったのだ。
まあ、独逸帝国の戦車をパクリ作ってみたがハリボテができただけであった。
ベトナムなどの亜細亜諸国は植民地からの脱却を日本が援助したことから、親日的であった。
現在の台湾は日本の領土であった。
つまり、亜細亜はシナや半島VS日本、満州国(米国)フィリッピン(米国)ベトナムなどの親日国との構図であった。
つまり、均衡が取れていたのだ。
山田総理は、この構図を維持するために働いてきたのである。
シナや半島が民主化することは無い。 これが、福澤先生の脱亜論だ。
韓国が民主国家であるか、はたまた日和見国家であるか最近の行動を見ればあきらかである。
北の将軍様にオモネル大統領に翻弄されて、グタグタだ。
まあ、他国のことだから関わらないに越したことは無い。
あと、数年すれば半島は高麗民主連邦という、北主導の国家にまとまるだろう。
ここで、ある人が第三次世界大戦は、ミサイルを先に撃ったほうが勝つなんていってたが、これは無い。
ミサイル(大陸間弾道弾)は報復兵器だからだ。
核ミサイルで、相手を撲滅できるが、それが現在まで無い。 持ってるだけである。
核は相手を脅し恫喝する兵器だからだ。 撃てば、地球にヒトが住めなくなる。
撃たれたら、撃たれた国の潜水艦の報復ミサイルが飛んでくるのだ。
それを防ぐことは、無理に近い。
だから、北の将軍様は開発に躍起になってるのだ。
しかし、核ミサイルを独裁者の朝鮮人に持たせてはならない。
ヤツラは、地球が滅んでも保身の為に核ミサイルを使う可能性が高い。
朝鮮人という、人種は常に最悪な行動をする。
やってはいけないことを、必ずヤルのだ。
周りの国を巻き込んで、戦争となるのである。
歴史を見ればあきらかだ。 中国人から日本人になった作家の石平氏が警告しているのだ。
半島は常に周りを巻き込んで最悪を撒き散らすと。
コウモリ外交で、米国や中国を巻き込んで、北に対する戦争をあおってるのだ。
ロシアは朝鮮と関わると、どうなるかわかっているから北を中国へ渡したのだ。
北の将軍様はロシア訪問で、ロシアの態度がわかっただろう。
半島と関わると亡国である。
白村江の戦い、しかり 元寇(実際、攻めてきたのは朝鮮人が主だ、蒙古人は船の知識もなく泳げないからだ。)しかりだ。
秀吉の朝鮮成敗は秀吉が亡くなったので中途半端で終わってしまった。
参考までに、ウィキペデアで1965年の日韓の条約の推移を見てみれば、いかに朝鮮とかかわると、どうなるか判るのだ、見ることをオススメする。
しかし、ここで半島の人間性が問題となる。 事大主義の人間性だ。
強いヤツにおもねる、平気で裏切る、約束を守らない、ヒトを裏にはめる、など普通の人間ならガマンできないことを平気でヤルのだ。
まあ、ウソを息を吐くようにいうのもあるが。 それで、福澤先生が脱亜論を説いた。
朝鮮の暗殺者に伊藤翁が殺されなければ、現在のイヤな半島との付き合いはなかった。
ヤツラは日本をATMとしか見ていない。
それも、返済しなくても、文句を言えば出てくるATMとしか見ていないのだ。
それで、半島に 助けない 教えない かかわらない の三原則を貫くことが日本の繁栄に、国益に繋がるのである。
1965年の韓国との国交回復から、(このとき、当時の金で11億ドルを日本は韓国に支払った、韓国の国家予算の3倍だ。)
日本は天文学的な金額の援助を重ねてきた、それが現在の有様だ。
その時の議事録などを見ると、もうすでに反日韓国がよくわかる。
この妄想戦記では、違うのだ。
日本海に掃海艇部隊や空母艦隊を展開して、日本海でヤツラ(半島だ。)とのかかわりを止めたのだ。
もちろん、シナとのかかわりもだ。 脱亜論だからシナと半島だ。
そして、ソ連の脅威から満州国という防破堤を建国した。
そこで、最大の懸案だ。 米国をかませるのである。
日露戦争の仲介をしてくれた米国への恩を忘れなかったのである。
満州国の利権を米国へ譲渡(売ったのだ。)して、日露戦争の戦費の借金を返済できたのだ。
米国も植民地が少なかったので、利権により日本を敵にできなくなった。
シナが満州国の敵であり、ソ連も狙っているからだ。
日本国は、亜細亜の利権を米国にかませることで、日本と米国の利害関係を改善することができたのである。
敵は弱いほうがいいのだ。 シナや半島は張子の虎だ。
現実の日華事変などで、日本が負けたことはない。
米国は、シナによからぬ妄想を抱いていたが満州国を米国の植民地とすることで、米国はシナと敵対することとなった。
満州国は米国同様に繁栄して、十分な利益を米国へもたらすことができた。
奴隷労働より、勤勉な国民の労働が効率も生産も資質も上なのは明らかである。
この戦略により、シナは、軍事力を独逸帝国にオンブした、軍閥独裁国家として成り立つだけであった。
日本海で、シナを防いだことで、日本や米国の軍事技術をパクルことは、ほぼ出来なかったのだ。
まあ、独逸帝国の戦車をパクリ作ってみたがハリボテができただけであった。
ベトナムなどの亜細亜諸国は植民地からの脱却を日本が援助したことから、親日的であった。
現在の台湾は日本の領土であった。
つまり、亜細亜はシナや半島VS日本、満州国(米国)フィリッピン(米国)ベトナムなどの親日国との構図であった。
つまり、均衡が取れていたのだ。
山田総理は、この構図を維持するために働いてきたのである。
シナや半島が民主化することは無い。 これが、福澤先生の脱亜論だ。
韓国が民主国家であるか、はたまた日和見国家であるか最近の行動を見ればあきらかである。
北の将軍様にオモネル大統領に翻弄されて、グタグタだ。
まあ、他国のことだから関わらないに越したことは無い。
あと、数年すれば半島は高麗民主連邦という、北主導の国家にまとまるだろう。
ここで、ある人が第三次世界大戦は、ミサイルを先に撃ったほうが勝つなんていってたが、これは無い。
ミサイル(大陸間弾道弾)は報復兵器だからだ。
核ミサイルで、相手を撲滅できるが、それが現在まで無い。 持ってるだけである。
核は相手を脅し恫喝する兵器だからだ。 撃てば、地球にヒトが住めなくなる。
撃たれたら、撃たれた国の潜水艦の報復ミサイルが飛んでくるのだ。
それを防ぐことは、無理に近い。
だから、北の将軍様は開発に躍起になってるのだ。
しかし、核ミサイルを独裁者の朝鮮人に持たせてはならない。
ヤツラは、地球が滅んでも保身の為に核ミサイルを使う可能性が高い。
朝鮮人という、人種は常に最悪な行動をする。
やってはいけないことを、必ずヤルのだ。
周りの国を巻き込んで、戦争となるのである。
歴史を見ればあきらかだ。 中国人から日本人になった作家の石平氏が警告しているのだ。
半島は常に周りを巻き込んで最悪を撒き散らすと。
コウモリ外交で、米国や中国を巻き込んで、北に対する戦争をあおってるのだ。
ロシアは朝鮮と関わると、どうなるかわかっているから北を中国へ渡したのだ。
北の将軍様はロシア訪問で、ロシアの態度がわかっただろう。
半島と関わると亡国である。
白村江の戦い、しかり 元寇(実際、攻めてきたのは朝鮮人が主だ、蒙古人は船の知識もなく泳げないからだ。)しかりだ。
秀吉の朝鮮成敗は秀吉が亡くなったので中途半端で終わってしまった。
参考までに、ウィキペデアで1965年の日韓の条約の推移を見てみれば、いかに朝鮮とかかわると、どうなるか判るのだ、見ることをオススメする。
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