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ソ連政府の反応
ソ連大使館からの使者。
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独逸帝国総帥府へ、ソ連の大使を乗せたベンツが入る。 ドアが開き、ソ連大使が、帽子をつかんで、あわてて総帥府へ飛び込んだ。 何のことはない、昼の議事堂放送のロンメロ演説を聴いたからだ。 「総帥府の責任者に会いたい。」 「大使、今は戒厳令中です、お気持ちはわかりますが・・・」 「え、え、い、どうなってるんだ。」 ソ連大使は頭を抱える。 独逸帝国が敵に廻ってしまう。 それだけは、避けなければならない。 なんせ、軍事や武器など独逸帝国の戦闘車両ばかりだからだ。 独逸帝国と疎遠になれば、国防も危ういのだ。 とりあえず、アポだけは取ったソ連大使だ。 そして、シナの大使が、ソ連大使に続いて飛びこんできた。 シナも同じである。 特に軍事技術は独逸べったりのシナには晴天の霹靂(セイテンノヘキレキ)だ。 これでは、日本に頭を下げねばならなくなる。 それだけは、御勘弁のシナ大使だ。 シナ大使とソ連大使はソ連大使館で密約だ。 「どうする、係わり合いだから本国は知ってるが。」とソ連大使だ。 「わしは、まだ報告できない、へたに報告すると、わしが粛清されかねない。」 と冷や汗のシナ大使だ。 ソ連大使はシナ大使には、言えない極秘の情報があった。 まあ、ソ連の大使はシナを全く信用していなかった。 すぐに、裏切るし、ウソを平気でつくからだ。 まあ、シナや半島人の国民性である。 ロシア人も裏切ることは平気である。 現実に戦前の日ソ不可侵条約を勝手にやぶっているのだ。 火事場ドロボウの露助を忘れてはならない。 北方領土も話し合いでは帰ってこない。 日本が核ミサイルや空母で武装すれば、黙っていても、ロシアは返すだろう。 中国共産党も日本に向けている核ミサイルの攻撃目標の方向を替えるだろう。 国家間の関係は軍事力がものをいうのだ。 決して、日本国憲法九条は助けてはくれないのだ。 著者は予言しよう、近い将来、在韓米軍は去り韓国は北朝鮮と統一されて高麗民主連邦の1国2制度となり、日本に韓国から大量に難民が押し寄せるだろう。 その難民に混じって北朝鮮の工作員が多量になだれ込み、日本各地で無差別爆弾テロをおこすだろう。 その多量の難民が対馬や九州をよこせぐらい平気でいうのだ。 なぜなら、今の韓国のトップは北の工作員だからだ。 在韓米軍がいなくなったとき、その時はやってくるだろう。 おそくとも、数年だ。 韓国の国民は日本が憎くなるように戦後教育を受けている。 反日思想は、我々日本人が思うより、とんでもない物なのだ。 幼児のときから、戦前に日本人が朝鮮人を多量に殺して、奴隷のように酷使したと教えられているのだ(そのような事実はまったく無い。)日本は悪い国と捏造して教えているのだ。 反日資料館(なんと韓国国立だ。)など捏造の歴史は見るに耐えない。 ヤツラとここではいうが、ヤツラは日本人を日本国を仮想敵国としているのだ、いくら殺しても反日無罪と思っている。 特亜の反日教育は、もう引き返せないところにきているのだ。 もう、日本統治時代の朝鮮人は残っていないのだ。 いても、下手に日本統治はよかったと、しゃべると殺されかねないのだ。 現実に90歳の老人が殺されている。 それほど、韓国の反日はすごいのだ。 これに、対抗するには、 教えない助けない関わらない の三原則を守るしかないのだ。 今のうちに、日本海を渡ってくる難民への対策を用意しないと大変なことになるのだ。 さすがに、難民船を攻撃したり撃沈することはできないからだ。 だから、令和はどうなるか、日本はどうなるか。 著者は、なにも出来ないから下手なラノベで警告するのみである。 とにかく、朝鮮とかかわると、かかわった国はひどいめにあうのだ。 彼らはやってはいけないこと、とても考えられないことを、平気でやるのだ。 北の工作員、丸出しの大統領を国民が自ら選んでしまうのだから。 韓国の大統領は、自身のオジサンを高射砲で撃ち殺し、死体を犬のエサにした北の指導者(クロ電話)が絶対の指導者だと思いこんでいるらしい。 絶対に、かかわらないのが、日本存続の、たったひとつの道である。 今からでも遅くは無いのである。
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