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危うし満州国
奉天城が・・・・皇帝陛下が・・・・
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独逸帝国は英国武官に不要になった兵器の処分を伝えた。 「輸送機は独逸帝国は使わないから,武器は積んでないし。」 「ならいいでしょう。」 との英国武官の答えだった。 シメシメ、気がつかなかった。 ギガント輸送機90機は独逸帝国からソ連を回航してシナへ運ばれた。 独逸帝国には新型ユンケーヌⅡはもう飛べるのは無いから、それに新兵器だったからダメで、出来合いの複葉の戦闘機をつけた。 まあ、複葉戦闘機は速度が輸送機と同じだから護衛にはなるのだ。 それに、満州国には飛行軍はない。 90機のギガント輸送機と90機の戦闘機はシナへ輸出された。 シナは金塊で、その代金を支払った。 独逸帝国としては、価値の低い、元(シナの通貨)であるシナの貨幣はイラネーのだ。 ソ連は石油で支払うので独逸帝国としてはシナは上客である。 とうぜん、パイロットは独逸帝国で、まかなったのだ。 複葉戦闘機も操縦者は独逸兵で押さえた。 とうぜん、高額な給金をシナへ請求するのだ。 急遽、半島から兵隊が10000人調達である。 宗主国様からの命令である。 半島の両班ら(朝鮮貴族)は、あわてて、人員を集めた。 足りないから、その辺の路地裏で、たむろしていたヤカラを兵隊の服を着せて送り出した。 飯を食わせるからといえば、ホイホイついてくるのだ。 余裕で10000人は集まった。 シナの大将軍が、半島兵の前で、訓示だ。 「諸君、あー、あー、聞えるか、ん、そうか、では諸君は栄誉ある、我がシナ帝国の軍人になったのだ。」 「本日より、シナ軍の兵である。」 半島兵は身分を言われて喜んだ、半島兵ではないシナ兵の身分だからだ。(まあ、ウソだが。) 「いまから、空からの落下傘による訓練をこなしてもらいたい。」 「諸君らの健闘を期待しておる、以上だ。」 シャンヘイ飛行場はギガント輸送機離陸のための拡張工事の最中である。 そして、半島兵の訓練場では、断崖から落下傘で飛び降りる訓練が・・・・ 眼も覚めるような断崖から落下傘を背負って飛び降りるのだ。 飛び降りたら、すぐに紐を引いて落下傘が開けば命は助かるのである。 紐を引くのが遅れたなら、転落してお陀仏である。 絶壁に半島兵が並ぶ。 さながら、飛び降り自殺の志願者のごとくである。 拒否すれば、シナの親方に突き落とされる。 朝から訓練を始めて、10人ほど崖下に転落して、潰れたカエルのごとくペシャンコになっていた。 見せしめとして、そのままである。 「いいか、死にたくないなら紐を引くんだ。」 まさに命がけの訓練であった。 兵の中のひとりが逃げ出した。 たちまち捕まり、落下傘なしで、崖から蹴り落とされた。 「いいか、言われた通りやらないヤツは蹴落とすぞ。」 もう恐怖のなにものでもない。 しかし、何千年と虐げられた半島人の血は、伝統としてシナに従うのだ。 また、シナ兵も半島人のしつけ方を知っているのだ。 そのしつけ方を間違えたのが過去の日本である。 まともな人間扱いをしてしまったのだ。 日本人と同等の扱いをしてしまった。 それで、図に乗ったのだ。 日本には、どんな無理難題を言おうが勝手だと思わせてしまった。 それで、中国共産党には、何も言わないが、日本には、過去の弁償が足りないと、お代わりの嵐だ。 そして、国民には反日教育を叩き込んだ。 その弊害が現われてきている。 韓国は仮想敵国を日本と、はっきり宣言してるのだ。 幼稚園児が日本兵を殺す絵を描いて誉められる国だ。 すべて反日無罪の国なのだ。 反日なら、どんな罪も許されるのである。 韓国の小学生や中学生は、戦前に半島で、日本人が罪の無い朝鮮人を何十万人も殺したとのウソが展示されている。(韓国の国立の機関だ。) 日本は朝鮮を併合して、朝鮮にインフラ整備を莫大な金額をかけて整えた。 それで、朝鮮人は人口が倍になり、寿命も倍の50歳以上に伸びたのにだ。 もう、過去の朝鮮併合時代のヒトは、高齢で、ほとんど残っていない。 すこし以前に韓国で90歳の韓国人が日本統治時代はよかったと叫んだら、戦後教育のやつに殴り殺された。 判決がどうだったのか知りたいが・・・・ 日本は近い将来に韓国が北と一体化して攻撃してくる可能性を忘れてはならない。 ヤツラは日本を貶めることや、日本人を絶滅させることを望んでいるのだ。(原爆Tシャツを着て喜ぶ国だ。) これは、我が民族への著者の警告である。 北の核が半島統一で、どう使われるかわかったものでもない。 おそらく、数年で半島は北主導で、統一される。 なんせ、文大統領は北の使い走りであるからだ。 それを防ぐ方法は、わが国が核武装するしかない。 北は独裁国家だ。 実の兄を殺した黒電話の思うがままなのだ。 北と南が統一したら、わが国に逃げてくる韓国人が何十万人といるだろう。 その中には北の工作員が多数、混じってるのだ。 わが国で爆弾テロが頻発して、わが国は混乱するであろう。 令和は、平穏であって欲しいが、せめて憲法9条だけでも改正しなければ、日本が朝鮮人に乗っ取られる危機が少なくない。 あえて、危機をあおるのではない、備えをしなければならないのである。 米国はあてにならない。 どうして、日本人のために米国軍人が戦争に参加しなければならないか。 どうして、日本人のために戦かって死ななければならないか。 あえて、言おう。 君は米国のために戦かって戦死できますか。 著者は、とても出来ない。 それと同じだ。 日本は日本人が命をかけて守る。 でないと朝鮮に日本人は滅ぼされる。 今のうちに、まだ間に合うのだ。 戦争しないために、強い軍隊を作らねばならない。 強い軍隊の国は侵略されないからだ。 お花畑の9条教のパヨクのバカどもには、(中国の工作員かプロ市民だ。)関わらずに、日本を取り戻すのだ。 これが、予言の書にならないことを祈る。
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