島の少女(海女編・番外編) 地元でアラフィフ熟女を斬る

きさらぎ ゆき

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3)ナマの真剣勝負が始まりました

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3)ナマの真剣勝負が始まりました

雄一です。
先輩から紹介された動画撮影のADの仕事。
ADは、とにかく何でも屋です。メインのスタッフがやらない事は、全部やります。

現場に行ってから、撮影内容は『ほとんどAV』と言われました。
でも、ぼくもセックスは経験があるから、それぐらいでは驚きません。

でも、男優さんがドタキャン… じゃあ、撮影は中止? ADのぼくが何とかしないと… 代わりの男優さんを…

その時、監督さんから驚きの一言が…
「 じゃあ AD として、男優の代わり、頼むね… 」

~~~~~~

監督さんに言われて、急いでシャワーを浴びました。
確かに、ADの仕事は何でも屋… でも、男優さんの代役は聞いた事がありません。
ぼくは、ADはスタッフの何でも屋、と思っていたので、キャストの何でも屋もするとは考えた事もありませんでした。
でも、考えてみると、こんな人数の少ない現場では、スタッフとかキャストとか言ってる場合でありません。その事だけは分かります。

「 アラフィフ相手のセックスは、島で鍛えてきたから… 」

心の中で唱えて、決心を固めていきます。
でも、カメラの前で 立つ か心配です。

気が付くと、男優さんの代役をする事への驚きや抵抗じゃなくて、ただ 立つ 事だけを心配していました。
やっぱり、心の奥では、ぼくがやらないといけないんだ、と決めているみたいです。

身体を拭いて、髪を乾かしました。監督さんの指示で、拭く時はタオルで擦らない様にしました。肌に痕(あと)が付くからです。軽く押し当てながら水分を吸い取ります。髪はドライヤーを使いました。
バスタオルを軽く腰に巻いて、部屋に戻りました。『軽く』と言うのも監督さんの指示です。これも痕を付けない為です。
言われてみると当たり前の事ばっかりですが、1つ1つは自分では全然気が付きませんでした。ぼくは、AVの現場では、いつもこんなに気をつけているんだ、と気づかされました。そう思うと、早送りは失礼ですね。

そして、ベッドの端に腰を下ろして、深呼吸をしています。
資料で見ていた、女優さんの若い頃の映像を頭の中でプレイバックしてみます。
確かに、かなりかわいいし、見事な巨乳でした。今は、どれぐらい劣化しているのでしょうか?
そう考えながら、手の平がベッドの手触りを感じて、ふと、そこにも気持ちが移ります。
今日、これから、間もなく…
この上で、考えてもみなかった事が行われるのです。しかも、主役の2人の内の1人は ぼく なのです。
すると、また同じ心配が心に湧いてきます。

「 ぼく、カメラの前で 立つ のかな? 」

ぼくの心配を感じたのでしょうか? 監督さんが笑顔で、
「 大丈夫、大丈夫、出来ても出来なくても、ハプニングも含めて作品だから。ウチはリアルがウリだから、失敗も含めて全部成功。
それに、相手の女優さん、今も美人だよ。うらやましいよ。ぼくも監督じゃなくて『助監督』(AD)だったら良かったのにと思うよ 」
と、全然うらやましくなさそうな余裕の表情で話してきます。

相手の人が今も美人、と聞くと、反対に緊張してきました。
それなら、ぼくなんかじゃ怒って帰っちゃうんじゃないのかな…
そんなマイナスな事しか浮かびません。

また、ぼくの心を読んだかのように、監督さんが、
「 うん、雄一くんは、かなり イイ からね。 特に、熟女さんに モテる タイプだしね。 相手の女優さん、本人は50歳だけど相手は10代希望だから。 一応、18歳、ってことになってるから。 雄一くんだと16くらいに見えちゃうけど、聞かれたら 18歳です と正直に言ってね。 いやあ、雄一くんに代わって良かったよ。 元の男優は、雄一くんよりもっと上だし… 」
と、また笑顔で話してきました。

ぼくは、緊張しながら聞いていましたが、何となく変な気がして、言葉を巻き戻してもう1度、頭の中で再生しました。
「 えっ? 18歳を希望していたのに、元の男優さんは、ぼくよりももっと上? 」
「 ぼくが23歳なのは先輩が言ってるはずだから監督さん、知っているはずなのに、確かに16ぐらいに見られるのは本当だけど、『18歳と正直に言う』って、どういう意味だろう? 」

頭が、ぐるぐるしています。
18歳と正直に言うのは、そういう風に見える様に返事をしろという意味なのかも、と思ったり…
でも、元の男優さんが、ぼくよりももっと上って、どういう事なんだろう…

その時、監督さんの携帯が鳴りました。
「 うんうん、ご苦労さん。 じゃあ、直ぐにお連れしてね。 はい、了解。 待ってるよ 」

マンションの駐車場に着いた、という連絡です。いよいよ、女優さんが来られます。
どんな人なんだろう? 美人だし、昔はそこそこ有名だったんだから、気難しい人だったらどうしよう。ぼくなんかで本当に大丈夫なんだろうか?

「 雄一くん、深呼吸深呼吸、リラックスリラックス 」

監督さんに言われて深呼吸をしてみますが、心臓がどんどん速く鳴っていきます。

その時、外で カチャカチャ と音がしました。
鍵が開けられる音です。
そして、ドアの音。少し話し声…

部屋のドアが開きました。
紺のスーツ姿の地味目な女性の後ろに、小柄な女性が続いています。
この人なのかな…

お顔が見えました。
確かに、資料の映像の面影があります。この人です。
その時、その人もぼくを見ました。

ふわっ とした笑顔が浮かびました。

かわいい… やさしそう…

ぼくの脳内で勝手に作られていた、有名人がAVに出てやる、みたいな ツンツン した冷たいイメージが、瞬間に消えました。
映像で見ていたよりも、もっと小柄に見えます。150前後か… 島の みわこおばさんと同じくらいに見えます。
でも、歳の割には美人だった みわこおばさん よりも、もっとかわいいです。

にこにこしながら、監督さんとカメラマンさんに挨拶をしてから、監督さんがぼくの方に連れてきました。
ぼくは、思わず立ち上がります。
監督さんが、雄一という名前と『18歳』という年齢で、ぼくを紹介しました。

すると、女優さんの にこにこ が、ふわっと柔らかくなって、すごく自然な笑顔が近づいてきました。
ぼくも、今まで、撮影のバイトや専門学校の実習でモデルさんはたくさん見てきましたが、こういう時は、ほとんどの人が『作り笑顔』をします。
でも、今の この笑顔 は、本当だと、ぼくには直ぐに分かりました。それ程、ぼくの心に真っ直ぐに入ってきたからです。

「 雄一くんって言うんだね。 わたし 〇〇□□… あ、これは芸名なんだけど、今日は下の本名 あやか って呼んでね… まあ、おばさんだから、おばさん、でもいいけど… よろしくね… 」

ぼくの下から、上を見上げながら挨拶をしてくれました。その自然な角度の上目遣いの表情が、かなりかわいいので、ぼくの心臓が どきどき と大きく鳴っています。
したい… この人とセックスしたい… ナマでしたい…

心の奥から、すごいセックス願望が沸き上がってきています。
嫌われたくない。絶対にしたい。
そう思うと、上手く言葉が出ません。

「 やだ… 雄一くん、緊張してるの… こっちも緊張しちゃうじゃない… こんな、ただのおばさんなんだから、気楽にしてよ… ほんと言うとね、わたしの方が緊張してたの… 雄一くんの事、聞いてね、 わたしが嫌われたらどうしようって… だって、すごいおばさんだし…」

どう見ても、すっぴんなのに30代後半にしか見えない、かわいい笑顔で話されても、逆に説得力はありません。

「 きっと、わたしの方が雄一くんのお母さんより上なんじゃないかな… お母さん、おいくつ? わたしは50… になっちゃったのよ、今年… 」

「 あ… あの… ぼくのははは… よんじゅうはっさいです… 」

ぼくは、乾いた喉を震わせて、リアルな母の年齢を何とか言いました。いえ、あまり上手く言えていません。

「 やっぱりね… 雄一くん、こんな おばあちゃん でも本当にいいの? それに雄一くん、すごく若くてかわいいし… 本当に18? 本当は16… もしかして15って事ない? 本当にわたしでいいの? 頼んだら相手してくれるの? 」

と、ぼくを見上げながら、やさしい声で言ってきます。ぼくは、これだけで、下の方が充血してくるのを感じました。

「 そんな… 母より全然若いです… 全然おばあちゃんなんかじゃないです… ぼくこそ、ぼくでいいんですか… ぼく、今日、頑張ります! 」

最後の一言だけ、何とか力(ちから)を入れる事が出来ました。

本名あやかさんは、それから監督と少し話をしていました。
シャワーは家で済ませてきたけど、もう1度した方がいいですか?→いや、いらないでしょう。
ところで、生理の方は終わってると聞いてますが、大丈夫ですか?→本当です。もう上がっちゃってるから遠慮要りませんよ(と言いながら、ぼくの顔を見て にっこり しながら)→(ぼくに)思いっきり中で出してね💛
下の方の毛、無いんですよね?→そうです、天然なんです。コンプレックスだったけど、今日はそれでよかったって思ってます。

監督さんが、ぼくの方を見て、早速始めようか、雄一くん、と声を掛けてきました。
あやかさんが、また にっこり しながら、「 いっぱい楽しもうね、雄一くん、わたし、もう雄一くんの事が大好きになってるの… 今ね、すごくうれしいの… 」と言うのを聞いて、ぼくの股間は更に充血していきます。

「 よろしくお願いします。 全力で頑張ります! 」

ぼくが声を震わせない様にしながら返事をすると、監督さんが、

「 じゃあ、1分後にスタートするから… 」

と言って、カメラマンさんと2人で機材を構えて位置に着きました。
ぼくは どうしたら… と思っていると、あやかさんはその場で着ていたワンピースを さらっ と落としました。
すると、下には何も着ていません。いきなり丸裸になっていました。
確かに、プロの裸体モデルさんは仕事の直前には下着を付けない様にしています。それは痕(あと)を付けない為です。
30年前のモデルとは言え、やっぱりプロだなあ、と感心してしまいます。

それにしても、昔のイメージビデオの身体と比べても、ほとんど劣化していない見事な身体です。
確かに、全体的にふっくらしているし、ウェストラインも脂肪が付いてはいますが、肌の張りとか艶とかとてもきれいだし、胸の大きさもほとんど変わっていません。少し垂れてきているのも確かですが、それ以上に、50歳には思えない張りが残っています。結婚・出産をされていないからでしょうか、乳首と乳暈(にゅううん)の色も昔とほとんど変わっていない、肌色にかなり近い淡い薄茶色で、小粒の乳首はビデオと全く同じに見えます。
脚もしっかりとした肉付きで脂肪もふっくらとしてはいますが、全体的に引き締まっていて、顔と同じで30代後半で十分に通用するレベルです。

そして、アソコには…
全く毛が生えていなくて、縦に刻まれたスジがはっきりと見えました。

ぼくの おちんちん は、完全に充血してしまい、腰に巻いているバスタオルの一部分が不自然に盛り上がっています。
すると、あやかさんが、

「 雄一くん、わたしだけ裸だと恥ずかしいから、雄一くんも、それ取って… 」

と、やはり、かわいい笑顔で、やさしい声で話しかけてくるので、ぼくは急いで腰のバスタオルを取って投げ捨てました。

すると…

「 ぶんっ! 」

と、音がしたかと思える勢いで、ぼくの股間から、自分でも驚くほど巨大化した 棒 の様なモノが跳ね上がりました。
自分でも『 他人よりは大きい 』くらいの自覚と自信はありましたが、それでも今日の コレ は特別にみなぎっています。
島で、みわこおばさんの相手をしていた時もかなり大きくなって、島の日々で成長したんじゃないかと思えるくらいでしたが、今のコレはその威力を更に増幅した感じです。

大きい、という感じもありますが、反りもきれいに入っているし、自分で言うのも変ですが『 逞しい 』という表現がぴったりの感じです。

ふっと、あやかさんの顔を見ると、ぼくの おちんちん に目が吸い寄せられています。
ぼくは、その時、やっと自信が湧いてきました。既に、ぼくに夢中になっている事がはっきりと分かったからです。
そして島で、みわこおばさんを何回も逝かせてきた感覚がよみがえってきました。

『 よしっ! これから、『あやか』おばさんに天国と地獄を何回も往復させてあげよう 』という闘志が溢れ出てきます。

@@@@@@

【アナザーサイド】
50歳の 元グラビアモデル の気持ち

ドアを入ると廊下、そして直ぐに部屋の扉。
緊張する。この中に、18歳の男の子がいる。雄一くんと言う子らしいけど、本名なのかなあ?
とにかく、嫌われたくない。会ってから嫌なら断っていいと言われているけど、そうされるのは、わたしの方。10代の男の子が、何で50の おばあさん とセックスしたいと思うの?

心が揺れ動くのに、迎えの女の人が部屋のドアを開けてしまう。

明るい。人、3人… かな…

中年の男性が2人。ベッドに1人、腰掛けている。若い。きっと、あの子だ…
えっ… うそ… 若い… かわいい… 冗談でしょ… 何であんな子が、こんなとこに来るの…
あっ… 目が合っちゃった… やさしそうな目… あ、良い子なんだ、きっと…
でも、ほんとに、かわいい…

監督が男の子と引き合わせてくれる…
近くで見ると、意外と背が高い… わたしよりずっと… 見上げちゃう… 目がきれい… 吸い込まれそう…
自己紹介… 思わず、芸名じゃなくて、下の本名を言っていた… 呼ばれるなら、こっちで呼ばれたいから… この子には…
でも、本当に18なのかな… 絶対、16だと思えてくる… 建前なのかも、18って… でも、そんなのどうでもいい… 18でもいいし、もしも16なら、もっといい…

えっ… やっぱり、雄一くんのお母さん、わたしよりも若いんだ… 予想はしていたけど、そんな子とセックス出来るなんて… わたし、生きててよかった… 大げさじゃなくて…

もうすぐ始まる… 準備は出来ている… シャワーもしっかり済ませてあるし、ゆったり目のワンピース1枚だけで来ている… 思い切って一気に脱いだ… どうしよう… 雄一くんの反応が気になるけど、怖くて顔を見られないよ…

恥ずかしいから、勢いで、雄一くんにも腰のタオルを取ってもらった…
そうしたら、なにあれ、びっくりした…

今までに見た事ないぐらいの、立派なのが跳ね上がった…
大きい… 長い… 太い… ちがう、太くなんてない… 逞しいの… きれいな反り返り… すごく元気に上を向いている… 色もきれい… やっぱり若い子って、こんなに立派なのにピンクなんだ…

思わず見入ってしまう…

@@@@@@

「 じゃあ、□□さん… じゃなくて、今日は あやかさん でいいのかな… 雄一くんも、2人でベッドに上がって… もうカメラ回すから、自由に始めていいよ… 」

ぼくの気持ちが固まったと同時に、監督さんの声が聞こえました。ぼくの、生まれて初めての『 ほとんどAV 』みたいな撮影が、スタートの声も無しに、いつの間にか始まっていました。
あやかおばさんが、ぼくに近づいてきます。
ぼくは目線を少し下にやって、あらためて自分の おちんちん の様子を確認しました。大丈夫です。最高級に勃起してかなり大きいし、しなりの入った反り返りを見せて、上に向かって伸びています。ぼくの心臓の鼓動に合わせて びくっびくっ と震えているのも分かります。

これなら、絶対に あやかおばさん を満足させられる、そう確信出来てきました。自信が湧き上がり、もう、美人ですばらしい身体の元モデルであっても怖くありません。
ぼくの方から手を差し出すと、あやかおばさんも手を伸ばして、自然に指が絡み合って 恋人つなぎ になりました。
手を引いて、ぼくから先にベッドに上がり、引き上げます。そして、そのまま一緒に倒れ込んで、ぼくの得意な格好… あやかおばさんを、ぼくの上に乗せました。
そして、顔をさり気なく近づけてから、わざと手前で止めると…

ぼくの計算通り、我慢できなくなった あやかおばさん の方から、ぼくの唇に舌を突っ込んできて、激しく絡めてきました。
一見、大人しそうな普通より少しきれいなおばさんで、過去の映像やVシネマを見ても、軽く触れるキスしか見た事が無かったので、イメージと、この激しいキスとのギャップが大きくて、ぼくも直ぐに興奮してしまいました。
今までの、他のおばさん達相手に鍛えてきた キスのテクニック を駆使して、上手く誘いを掛けながら隙を作って、あくまでも相手のおばさんの方から必死に貪(むさぼ)るように演出していきます。
きっと、あやかおばさんの方では、自分が欲望に任せて、18歳の少年に舌を突っ込んでいる、と思っているはずです。
でも、おばさんという生き物が、ぼくとのキスに夢中になるのはいつもの事なので、ぼくは慣れています。だから、すごく興奮はしていますが、冷静に対応できそうです。セックスについても、上の立ち位置でコントロール出来ると、もう確信出来ました。

あやかおばさんは息を弾ませながら、唾(つば)の音をさせながら、夢中になって、ぼくの口に吸い付き続けています。お互いの唾液が何回も交換されて行き来しています。ぼくが意識的に唾を送り込むと、あやかおばさんの喉が こくっ と鳴ります。
あの、雑誌のグラビアや映像作品に出ていた元モデルが、ぼくの唾液を飲んでいる… 頭は冷静だけど、ぼくの心も興奮していきます。

そして、あやかおばさんの息がかなり上がって来て、キスにも満足したと思えた時に、ぼくは意識的に、おばさんの顔をぼくの胸の方に誘導しました。すると、ぼくの予想通りに、ぼくの乳首に吸い付いて舐め回し始めました。
大体、AVのおばさん女優たちは男の乳首を舐めるのが好きですが、あやかおばさんが好きかどうかは分かりませんでした。でも、やっぱり吸い付いてきたので、これは、おばさんの本能みたいです。

やっぱり はあはあ 言いながら、舐め回してきます。上手くはないけど、すごく気持ち良いです。
左から右へ誘導して反対側を舐めさせて、頃合いを見て、また反対側を舐めさせます。
これを4~5回くらい繰り返してから、ぼくは広いベッドのスペースを使って、胸を舐めさせたまま、ぼくの身体を時計回りに180度、転回させました。すると、目の前には、映像で予習していた頃のモノとほとんど変わっていない巨乳と、その真ん中に淡い色の広めの乳暈(にゅううん)と、そして、その真ん中には小粒の乳首が硬そうに立ち上がっています。

ぼくが、乳首の頭を軽く ちろっ と舌でくすぐると、一瞬、あやかおばさんの動きが止まり、そして、また動き始めました。
ぼくは、今度はもう少し大胆に、乳首をねっとりと舐め回してみると、おばさんの手がぼくの腰を きゅっ と掴んで震えてから、また、動き始めます。
ぼくも、ここからは、もっと大胆に吸って舐め回していきます。あやかおばさんの方も はあはあ と喘ぎながら、ぼくに負けない様に、一生懸命にぼくの乳首を舐め回します。
美人のおばさんとの乳首の舐め合い… しかも初めての50代… しかも30代後半にしか見えないおばさんと… もう、いろいろな意味で興奮するしかありません。

その内、おばさんの方が、ぼくの舌技に負け始めて、ぼくへの攻撃が出来なくなってきました。
ぼくが、おばさんの乳首を舐めて吸って甘噛みする度に ひいい ひいい と喘いで震えながら固まってしまいます。
ぼくは、この状態からは、『69』に移るのがベストだと判断して、さり気なく、自分の身体を上の方へ… つまり、おばさんの股間に向かってズリ上げて行きました。もちろん、あやかおばさんの顔も、自然にぼくの股間に近づいていきます。
おばさんの目には、ぼくの跳ね上がっている おちんちん が、どんな風に映っているのでしょうか?

それよりも、ぼくの目の前に、あやかおばさんの おまんこ が近づいてきます。そして、元モデルの おまんこが、本当に至近距離で、全く無毛の状態で現れました。

確か、さっき、監督さんとの会話で、ここが天然と言っているのが聞こえました。天然無毛は貴重だと聞いた事がありますが、それが、今、ぼくの目の前に… いえ、舌を伸ばせば届く距離に ぱっくり と隙間を作って、無毛の裂け目をさらけ出しています。
ここは、島で舐め尽した、みわこおばさんの おまんこ と、見た目は全く同じです。やっぱり、みわこおばさんも天然無毛なのかもしれません。
だから、ぼくにとっては、舐め馴れたホームグラウンドみたいに感じて、自信を持って、本当に舌を伸ばしていきました。

ぬるっ…

ぼくの舌先が、おばさんの肛門の直ぐ下の、おまんこの切れ目に沈み込みました。
かすかな塩気… 香りも悪くはありません。
そのまま舌先を一気に舐め下ろすと、裂け目を縦断していきます。

ぬめぬめぬめぬめ…

舌先に、愛液の粘りと信じられないくらいの軟らかい感触が奔っていきます。
それと同時に、

「 ひいいいいいいいいいいいいいいい… 」

と、おちんちんを目の前にしたまま、何もできていない あやかおばさん が、悲鳴を上げていきました。

数秒で切れ目の反対側の端までたどり着いた舌先は、そこにあるはずの ある芽 を探して、細かくくねり始めると、やがて、数枚の皮に守られた秘密の部屋を探り当てました。ぼくの鋭敏な舌先から隠せるはずはありません。
そして、こんな小さな部屋では隠れる場所は、もうありません。直ぐに ある芽 を… 敏感な真珠の粒を探り当てると、既に愛液まみれになっている舌の滑(ぬめ)りを使って、

くりっ!

と転がしました。これは、今までの、おばさん達との闘いを重ねて来た中で身に付けた、ぼくの必殺技です。
必殺… というからには、全てのおばさんを必ず殺せる(夢中にさせる)自信があります。
この、元モデルの美人の、50歳のおばさんは、というと…

やはり、どんなに若く見えて美人でも… 巨乳で魅力的であっても… 、この 必殺クリ転がし には敵うはずはありませんでした。

「 いいいいいいいい…………… 」

ほとんど声にならない呻きを漏らしながら、あやかおばさんは力(りき)んで固まって動けなくなりました。
だから、もう1度、やさしく

くりっ!

と転がしてあげると、

「 ひいいいんっ! 」

と、馬みたいな声を上げて仰け反るのが分かりました。
そこで、ぼくはすかさず、自分の腰を操って おちんちん をおばさんの鼻先に近づけると、直ぐに ふわっ と、軟らかい舌にくるまれるのが分かりました。そして、直ぐに包まれました。無事に咥えさせる事に成功したみたいです。

ここからは、ぼくの方は手加減をしながら、おまんこの裂け目とクリトリスへの攻撃に緩急を付けながら、おばさんがぼくのおちんちんをしゃぶりやすい様に操っていきました。
本当に、こうやってみると、どんなに美人でかわいくて巨乳でも、反応は同じアラフィフのみわこおばさんとほとんど変わりがありません。(みわこおばさんもレベルは高いけど、やっぱり、あやかおばさんには負けてると思います)

あやかおばさんの舌からは、たどたどしいけれど一生懸命さが伝わってきます。悪く無い感触です。
一方、ぼくの絶妙な舌技によって、あやかおばさんの おまんこ は、愛液の垂れ流し状態になっていきました。ぼくの口元から顔まで、おばさんの愛液まみれになっています。
普通に考えたら、50歳のおばさんのおまんこを舐めてあげて愛液で顔をベタベタにさせられている、という状態なのですが、あやかおばさんの天然無毛の裂け目はとてもきれいだし、愛液もほのかな塩気を含んだ舐めやすいモノです。楽しいし、興奮するしかないです。

ぼくは、この流れの中で、クリトリスを舐めながら、時々、肛門にも舌を伸ばしていきました。
あやかおばさんは、肛門の時も、

「 ひいん ひいん 」

と、馬の様な鳴き声を上げます。
裂け目を中心にして、肛門とクリトリスへ、ぼくの舌先が縦横無尽に走り回ります。
おばさんは、何とか自我を繋ぎ留めながら、必死でぼくの おちんちん を舐め続けています。
気持ちは良いけれど、ぼくはまだまだ全然余裕です。

そして、やがて…

「 いいいいいいいいっ! 」

おばさんが歯を喰いしばる様な音を喉の奥から出しながら、全身を力ませて仰け反って、しばらく固まってから脱力して、ぼくの上に落ちてきました。
思ったよりも早く クリ逝き させてしまったみたいです。(本当は、ここでは逝かせるつもりはありませんでした。つい、気合が入ってしまったのでしょうか…)

おばさんは、ぼくの口に おまんこ を押し付けたまま、ぼくの上で、ぼくとは頭と足を反対の位置にしながら、脱力して倒れています。あらためて、すごく荒い息づかいが聞こえています。
これは、しばらく、このまま休ませるしかありません。
だから、ぼくは、目の前で開花している、おばさんの菊の花びら… 肛門の皺(しわ)の本数を数えたり、爪の先でなぞったりして、しばらくヒマを潰していました。
でも、やがて… たぶん十数分くらいすると、おばさんが動き出したので、もう1度、今度こそ手加減しながら『 69 』を再開して、もう1度おばさんの興奮を最高潮に高めて行きました。

そして、前と同じくらいに、

「 ひいいいんっ ひいいいんっ 」

と鳴く様になったので、ぼくは素早く身体を180度回頭させて、おばさんを上に乗せたまま、顔が向き合う形にすると、あやかおばさんは直ぐに舌を突っ込んできました。
ぼくの方は、舌で相手をしてあげながら、腰の位置を調節して、切っ先で上手く、おばさんの膣口を探り当てました。
この ふにゃっ とした軟らかさは、間違いありません。ナマの膣口です。

でも、もちろん、ぼくはこのまま、自分からは行きません。
舌を絡め続けながら、おちんちんの切っ先で膣口をなぞり続けていくと、やがて、おばさんの方から、手を おちんちん に添えてきたのが分かりました。
舌は、相変わらず、しつこく絡み合っています。
おばさんの手は、おちんちんを握ったまま、少し迷っているみたいです。

そこでぼくは、舌は絡め続けたまま、わざと腰だけ すっ と引いて、おばさんの手から逃げる様な芝居をしてみました。

その途端でした。
おばさんの手が慌てる様な動きをして おちんちん を手探りしながら、おばさんの腰が動きました。
そして、自分から切っ先に膣口をあてがうと、勢いを付けて腰を下ろしてきました。

ずにゅっ… にゅにゅにゅ… ぬぐぐうーーーーーーーー…

ぼくの おちんちん が、おばさんの膣の坑道に角度を合わせながら、道を切り裂いていきます。
すごく軟らかくて、すごく滑(ぬめ)る、ナマの膣壁です。

「 いいいいいいいいいいいいいいいい… 」

おばさんがキスを放して呻(うめ)きます。

そして、切っ先の勢いを止められないまま、一気に突き当りに、

ずむっ!!!

とめり込んだ瞬間、

「 いーーーーーーーーーーーーーーー! 」

おばさんが、ぼくの腰に跨ったまま、腕立て伏せの様な格好で上半身を仰け反らせて、全身を硬直させました。
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