メロウ+さんのメロメロメロウ

いつもの

ひとつ言語化するとひとつ忘れる

なんだっけ？

あと推しの子読んだ最新話

思い出した

物語があふれていて、軽率に読むんだけれど、続きをずっと追うかどうか

どういう判断で決めてるのかな、という話

例えば、スパイファミリーはたぶん読まない
今日読んだフラジャイルも読まない
よつばと、ドリフターズ、読まない

何故だ

貧乏なわたしは本について出会いだと思っていて、全巻揃えるかどうかも判断で分かれる

例えば、宝石の国は8巻からしか買っていないし、今後も揃える気がない

鬼滅の刃、ゴールデンカムイも同じくだが、古本で出会えば揃えてもいいと、完結するまでは思ってた

推しの子は面白い話だと思うが買わない
メイドインアビスは大好きだけど買わない

謎の開示や、結末に強烈な引きがあるから？
自分にとって魅力的な物語とは？

長い間追っているものは除くとして
わたしの興味は何を望んでいるんだろう

ちなみにWEBで出会った長編にはまだハマった話はないんだが、これはわたしが避けているという理由もある
読む時間を取られたくないという理由と、悔しくて眠れなくなったら嫌だという理由で、面白そうだけど読まないって選択をしたことが何回かある

そもそも本を選ぶときも、うっかりハマったら買わないといけないので、なるべく新規には手をつけない

何かの賞を取ったやつなんか絶対読まない
本はすぐあふれかえるもの
そうなってからついた習慣だ

WEBで読める漫画はハードルが低くて、とても嬉しい
新しい人にも出会う

明治カナ子さんやつくみずさん肋骨凹介さんやヤマシタトモコさんはそれ

なかなか買えないけど……