狗蛇羅王

番外編

凌辱快楽地獄の宴

『凌辱快楽地獄の宴』
ー洞窟ー
「あ！あ！あああ！あん！ああ！あ♡！」
紅蓮と虎男になった猛牙は女を凌辱をしていた、、、、。
女は海梨が攫ってきた女性だ。
『人妖退治屋』としての才能があるので女を『龍蛇』にする予定、、、。
ついでに女を『孕み袋』にして『蛇虎』を産ませるつもりだ。
紅蓮は孕み袋になった女を仰向けにし、両腕を押さえつけ、猛牙は種付けで女を孕ませ、子供が産まれるまで犯し続ける。
ドピュッドピュールルルー！！ 
大量の精子が女の子宮内に注ぎ込まれる。
「あひぃいいっ！！熱いぃいっ！！イクゥウウッ！！」
女は絶頂に達する。
女の腹はすでに大きくなっており、産まれる数前だ。
猛牙はさらに女を攻める。
今度は胸をしゃぶりながらピストン運動を再開する。
胸から母乳が出てくる。
それを飲むと力がみなぎってくるのを感じた。
同時に興奮してきたため腰の動きが速くなる。
パンッパンッという音が響くたびに快感が増す。
子宮口をノックするように激しく突く。
そのたびに女は喘ぎ声を上げる。
もう何回出したのかわからないほど射精しているにもかかわらずまだ足りないと言わんばかりに腰を振り続ける。
「あぁんっ！すごいぃいっ！！こんな大きいの初めてぇぇえ！！」
女は歓喜の声を上げる。
もはや完全に堕ちていた。
女は強く絶頂すると陣痛が始めた。
「あ、、生まれるぅうう！！」
女が叫ぶと赤ん坊が生まれた。
しかしそれは普通の赤子ではなく『虎』だった。
虎の子は翼を生えており、蛇の尻尾がある。
紅蓮は赤子を取り出すと、海梨に丁重に渡すと、紅蓮は血液で女の身体に毒液で流す。
「ああああああああ♡♡♡♡！？」
女はビクンッと痙攣する。
次の瞬間、全身が燃え上がるように熱くなる。
身体が作り替えられる感覚に襲われる。
猛牙は次の子を産ませる為に再び女を犯し始めた。
一方、海梨は赤子を連れて行き、狗蛇羅の元へ行く、、、、、。
狗蛇羅は龍蛇にされた女達を弄んでいた。
「んちゅ、、れろぉ、、」
全裸の女達を四つん這いにさせ、一人ひとり順番に舌で舐めていき、秘部に吸い付き、指を入れ、掻き回す。
その度に彼女達はビクンッと身体を震わせ、潮を吹き出す。
「あんっ♡もっとぉ♡」
「ひゃうん♡気持ちいいれすぅ♡」
「だめぇっ♡またイっちゃうぅぅうっ♡♡♡」
女達は全員快楽に溺れてしまっているようだ。
「狗蛇羅様、、、『蛇虎』が産まれました、、、、」
海梨はそう言って狗蛇羅の前に赤ん坊を見せる。
「よし、、、お前の名を、、✖️✖️✖️と名づけよう、、、、」
狗蛇羅の言葉に赤ん坊は嬉しそうだった、、、、。
　

「で、感じに『計画』を立てるけど、どうかしら？」
「良いじゃない？」
「ストップ！ストップ(汗)！？」
海梨が考えた龍蛇と蛇虎計画に突っ込みを入れる猛牙。
「なんだよこの『地獄絵図』！？こんなのやったら『R-18指定』になるぞ！？」
「何言ってるのよ、、この小説はエロ小説なのよ？」
「うぐっ、、（汗）！」
正論すぎてぐうの音も出ない猛牙であった、、。
「でも、、もうちょっと盛った方が良くないかしら？」
「なるほど、、、」
紅蓮の言葉に頷く海梨であった。