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アレクサンドル・クロムウェル
誤解を解くならお早め / sideレン*
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「酷いよ」
どうして、こんな事になっちゃうの?
きょうは柘榴宮へのお引越しで、ローガンさんに「閣下と、レン様がいらしても、何もすることがありませんから、鍛錬でもして時間を潰してきてください」って言われてしまったけれど、アレクさんとのお稽古は、とっても楽しいから、楽しみにしていたのに。
新しい魔法だって覚えて、今日アレクさんに見てもらうつもりだったのに。
「俺よりマークの方が良いか?俺と違って、マークは帝国一の美形だからな」
なんでそんなこと言うの?
私にとって、一番かっこいいのはアレクさんなのに。
「レン?君が誰の物か思い出して」
私は、アレクさんの番じゃないの?
「んッ・・・んんっあ・・ふぁ」
アレクさんのキスはいつも食べられちゃいそうだけど、こんなに乱暴にされたことなんて無い。
いつもは優しく舐められて、しつこいくらい舌を絡めて扱かれて、優しく唇を喰まれるのが好きなのに。
「うーーやあ・・・あ」
そんなに強く吸わないで、獣歯で噛まないで。
「俺じゃいやか?」
「・・・なんで・・っつ!!」
剥ぎ取るように、道着も下着も脱がされてベットの向こうに放り投げられた。
私の体を隠すものが、何も無くなって、寒くないのに鳥肌が立って・・・。
「もう、やだぁ。やめて」
「マークなら良いのか?」
「ちがっ・・・んんん・・」
どうして、聞いてくれないの?
まるで、答えを聞きたく無いみたいに、口を塞がないで。
マークさんは、美人さんだけど、乙女で可愛くて、妹みたいなのに。
「あっ・・・いたっ」
爪が刺さるくらい、強く胸を揉まれて、乳首を捏ねられも、ちっとも気持ちよくない。
嫌がる私に、アレクさんは余計に苛立っているのがわかります。
胸を半分くらい頬張って、猫舌でザリザリされて、肌をこそげ取られてしまいそうです。
「いっ!」
噛んだ?
今、胸を噛んだの?
痛いよ。
酷いことしてるのはアレクさんなのに、なんでそんなに苦しそうな顔をしてるの?
どうして泣きそうな顔をするの?
身体中を舐められて、時々チリッって痛みが走るのは、キスマークをつけられてるから?
「もう、俺じゃ感じてくれないの?」
足の間に手を入れられて、大事なところを撫でられたけど、痛くて怖くて濡れるわけないです。
私の体は、自分たちと全然違うからって、ずっと優しくしてくれてたのに。
「あっ・・あっやめ・・て・・いたい」
強引に足を割開かれて、強く花芽をおしつぶされて、生理的な声は出るけど、濡れてないのに指なんて入るわけない。
「レン、愛してるんだ。君を誰にも見せたくない。俺だけのものでいて?」
割開かれた足を両手で掴まれて、内腿を舐められ強く吸い上げられ・・・。
「クッ・・やだ」
「どうして?君は俺の物なのに、君を鎖で繋いで、領地の城に閉じ込めたら、俺だけを見てくれるのか?俺はどうしたらいい?」
かっ監禁?!
アレクさんの瞳孔が開いてます。
闇堕ち寸前?
どうしよう、どうしたら良い?
・・・・怖い。
アレクさんが怖いよ。
「嗚呼、何度見ても花が咲いているみたいで綺麗だ」
「ヒャッ!・・」
自分では見ることのない秘所を、ザリザリと舐められ、花芯を吸い上げられて、気持ちは付いて来てないのに、体だけが高められてしまう。
「んッんんーーーは・あっ・・ああ」
やだ。いきたくない。こんなの嫌だ。
私の中に舌を差し入れられ、襞の一枚々にしゃぶりつかれて、舐めまわされて、体が勝手に熱を拾って、高みに押し上げられて。
「ああ・・あっああ!ゃあーーー!!」
むき出しになった花芯をジュウと音を立てて吸い上げられて、腰が跳ねて押さえ付けられた足の爪先が反り返った。
体がガクガク震えてるのに、お構いなしに花芯を舐られて、蜜を溢す泥濘に指を差し入れらた瞬間、眼の前がチカチカして、無理矢理追い上げられた快感が爆ぜて、頭の中が真っ白になった。
「上手にいけたな?」
大きくて熱い手のひらが、私のお腹をゆっくり撫でて、涙の跡を熱い舌で舐められました。
これで終わり? もう許してくれる?
そう思った途端アレクさんの大きな手で腰を掴まれひっくり返された。
「な・・・にするの?」
「大丈夫、入れないから」
入れないって、どこに?何を?
「・・・うそ」
恐る恐る振り返った先で、アレクさんが猛りきった雄を取り出していました。
今までアレクさんが、エッチの最中に自分でしてたことは何度もあったけど、私には見えない様にしていたし、私も恥ずかしくて、こんなにはっきり見たのは、初めてです。
やだ!無理!!
私の手首より太いし、あんなに大きいの?!
あれが普通サイズ?
アレクさんは体が大きいから、他の人よりも大きいかもしれないけど、大き過ぎないですか?
怖くなって逃げようとする腰を掴まれて、引き戻された。
「婚約紋を消して、君に恥をかかせる様なことはしないから安心して」
どこに安心材料が?
無理、無理です!!
逃げたいけど、アレクさんに腰を掴まれていて、びくともしない。
怖いよ。どうしよう!
「ひゃっ・・・・・ああ・・」
両側から押さえつけられた太ももの間に、熱くて太い物が差し入れられた。
私の秘所にピタリと押し付けられたそれが、ビクビク動いてるのがわかります。
「やめ・・・あっ!」
アレクさんが熱く猛った雄をゆっくり抽送し始め、動くたびに花芯に雁首が引っ掛かって、その度に電気みたいに刺激が走って、声が漏れてしまいます。
無理矢理でも一度達した体は、簡単に快楽を拾って蜜が溢れて、アレクさんの動きに合わせて湿った音が立って、凄く恥ずかしい。
「ウッ・・ック・・レン、レン」
「はあ、あっあんん」
滴る水音と、肌が打ち合わさる音が響いて、溢れる蜜で滑りの良くなった抽送が、ガツガツと激しくなって・・・。
もう手も足も力が入らない。
激しく揺さぶられ快感が強すぎて、足が震えて来ても、アレクさんが腰を掴んでいるから、潰れることもできないし、もう何も考えられない。
「レン・・・お願いだ・・俺だけのものでいて」
「わかっ・から・・もう・・ーーッ!!」
二度目の絶頂はあっという間で、それなのに、アレクさんは止まってくれなくて。
身体中を撫で回され、喘がされ。
何度もイカされて。
ぷつりと、世界が暗くなりました。
次に私が気がついたのは、お風呂の中で、私を後ろから抱えた、アレクさんは、私の首筋に顔を埋めて泣いていました。
「どうして泣いてるの?」
眼を覚ましたことに気が付いていなかったのか、私が声を掛けると、アレクさんの体がギクリと震えたのがわかりました。
「・・・・君に酷いことをした」
「うん・・」
散々喘がされて喉はガスガスだし、アレクさんに抱えられているから、腕に隠れて見えないところもあるけれど、掴まれていた所は指の形に痣ができているし、強く舐めなられた所が赤く腫れていて、身体中にキスマークと、紅い歯形が残されています。
物理防御のバフは、戦闘以外では働かないみたいです。
「怒ってるよな?」
「・・・最初に怒ったのはアレクさんですよ?・・私は、怖くて痛くて悲しかっただけです」
「・・・・・」
「アレクさん見てて?」
私は自分に治癒魔法を掛けて、アレクさんが残した跡を全部消してしまいました。
「体の傷はこうやって、すぐに癒すことが出来ます。でも心は違いますよね?」
「・・・・・・・」
「今・・私はアレクさんが怖いです」
「ッ!」
首筋に息を呑むのが伝わってきて、同時にギュウギュウ抱きしめられ息が詰まって、正しい意味で昇天してしまいそうです。
「心も体も、治療が早い方が良いのは一緒ですよ?アレクさんは、とても盛大に誤解している様ですし、お風呂から出て少しお話した方がいいと思います」
「・・・分かった」
こんな気まずい雰囲気でアレクさんにお世話されたくなかったので、自分の足でお風呂から出ようと試みましたが、手も足も力が入らず、結局アレクさんに、全てお任せすることになってしまいました。
治癒魔法の掛け方を、もっと練習しないとダメみたいです。
どうして、こんな事になっちゃうの?
きょうは柘榴宮へのお引越しで、ローガンさんに「閣下と、レン様がいらしても、何もすることがありませんから、鍛錬でもして時間を潰してきてください」って言われてしまったけれど、アレクさんとのお稽古は、とっても楽しいから、楽しみにしていたのに。
新しい魔法だって覚えて、今日アレクさんに見てもらうつもりだったのに。
「俺よりマークの方が良いか?俺と違って、マークは帝国一の美形だからな」
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「レン?君が誰の物か思い出して」
私は、アレクさんの番じゃないの?
「んッ・・・んんっあ・・ふぁ」
アレクさんのキスはいつも食べられちゃいそうだけど、こんなに乱暴にされたことなんて無い。
いつもは優しく舐められて、しつこいくらい舌を絡めて扱かれて、優しく唇を喰まれるのが好きなのに。
「うーーやあ・・・あ」
そんなに強く吸わないで、獣歯で噛まないで。
「俺じゃいやか?」
「・・・なんで・・っつ!!」
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私の体を隠すものが、何も無くなって、寒くないのに鳥肌が立って・・・。
「もう、やだぁ。やめて」
「マークなら良いのか?」
「ちがっ・・・んんん・・」
どうして、聞いてくれないの?
まるで、答えを聞きたく無いみたいに、口を塞がないで。
マークさんは、美人さんだけど、乙女で可愛くて、妹みたいなのに。
「あっ・・・いたっ」
爪が刺さるくらい、強く胸を揉まれて、乳首を捏ねられも、ちっとも気持ちよくない。
嫌がる私に、アレクさんは余計に苛立っているのがわかります。
胸を半分くらい頬張って、猫舌でザリザリされて、肌をこそげ取られてしまいそうです。
「いっ!」
噛んだ?
今、胸を噛んだの?
痛いよ。
酷いことしてるのはアレクさんなのに、なんでそんなに苦しそうな顔をしてるの?
どうして泣きそうな顔をするの?
身体中を舐められて、時々チリッって痛みが走るのは、キスマークをつけられてるから?
「もう、俺じゃ感じてくれないの?」
足の間に手を入れられて、大事なところを撫でられたけど、痛くて怖くて濡れるわけないです。
私の体は、自分たちと全然違うからって、ずっと優しくしてくれてたのに。
「あっ・・あっやめ・・て・・いたい」
強引に足を割開かれて、強く花芽をおしつぶされて、生理的な声は出るけど、濡れてないのに指なんて入るわけない。
「レン、愛してるんだ。君を誰にも見せたくない。俺だけのものでいて?」
割開かれた足を両手で掴まれて、内腿を舐められ強く吸い上げられ・・・。
「クッ・・やだ」
「どうして?君は俺の物なのに、君を鎖で繋いで、領地の城に閉じ込めたら、俺だけを見てくれるのか?俺はどうしたらいい?」
かっ監禁?!
アレクさんの瞳孔が開いてます。
闇堕ち寸前?
どうしよう、どうしたら良い?
・・・・怖い。
アレクさんが怖いよ。
「嗚呼、何度見ても花が咲いているみたいで綺麗だ」
「ヒャッ!・・」
自分では見ることのない秘所を、ザリザリと舐められ、花芯を吸い上げられて、気持ちは付いて来てないのに、体だけが高められてしまう。
「んッんんーーーは・あっ・・ああ」
やだ。いきたくない。こんなの嫌だ。
私の中に舌を差し入れられ、襞の一枚々にしゃぶりつかれて、舐めまわされて、体が勝手に熱を拾って、高みに押し上げられて。
「ああ・・あっああ!ゃあーーー!!」
むき出しになった花芯をジュウと音を立てて吸い上げられて、腰が跳ねて押さえ付けられた足の爪先が反り返った。
体がガクガク震えてるのに、お構いなしに花芯を舐られて、蜜を溢す泥濘に指を差し入れらた瞬間、眼の前がチカチカして、無理矢理追い上げられた快感が爆ぜて、頭の中が真っ白になった。
「上手にいけたな?」
大きくて熱い手のひらが、私のお腹をゆっくり撫でて、涙の跡を熱い舌で舐められました。
これで終わり? もう許してくれる?
そう思った途端アレクさんの大きな手で腰を掴まれひっくり返された。
「な・・・にするの?」
「大丈夫、入れないから」
入れないって、どこに?何を?
「・・・うそ」
恐る恐る振り返った先で、アレクさんが猛りきった雄を取り出していました。
今までアレクさんが、エッチの最中に自分でしてたことは何度もあったけど、私には見えない様にしていたし、私も恥ずかしくて、こんなにはっきり見たのは、初めてです。
やだ!無理!!
私の手首より太いし、あんなに大きいの?!
あれが普通サイズ?
アレクさんは体が大きいから、他の人よりも大きいかもしれないけど、大き過ぎないですか?
怖くなって逃げようとする腰を掴まれて、引き戻された。
「婚約紋を消して、君に恥をかかせる様なことはしないから安心して」
どこに安心材料が?
無理、無理です!!
逃げたいけど、アレクさんに腰を掴まれていて、びくともしない。
怖いよ。どうしよう!
「ひゃっ・・・・・ああ・・」
両側から押さえつけられた太ももの間に、熱くて太い物が差し入れられた。
私の秘所にピタリと押し付けられたそれが、ビクビク動いてるのがわかります。
「やめ・・・あっ!」
アレクさんが熱く猛った雄をゆっくり抽送し始め、動くたびに花芯に雁首が引っ掛かって、その度に電気みたいに刺激が走って、声が漏れてしまいます。
無理矢理でも一度達した体は、簡単に快楽を拾って蜜が溢れて、アレクさんの動きに合わせて湿った音が立って、凄く恥ずかしい。
「ウッ・・ック・・レン、レン」
「はあ、あっあんん」
滴る水音と、肌が打ち合わさる音が響いて、溢れる蜜で滑りの良くなった抽送が、ガツガツと激しくなって・・・。
もう手も足も力が入らない。
激しく揺さぶられ快感が強すぎて、足が震えて来ても、アレクさんが腰を掴んでいるから、潰れることもできないし、もう何も考えられない。
「レン・・・お願いだ・・俺だけのものでいて」
「わかっ・から・・もう・・ーーッ!!」
二度目の絶頂はあっという間で、それなのに、アレクさんは止まってくれなくて。
身体中を撫で回され、喘がされ。
何度もイカされて。
ぷつりと、世界が暗くなりました。
次に私が気がついたのは、お風呂の中で、私を後ろから抱えた、アレクさんは、私の首筋に顔を埋めて泣いていました。
「どうして泣いてるの?」
眼を覚ましたことに気が付いていなかったのか、私が声を掛けると、アレクさんの体がギクリと震えたのがわかりました。
「・・・・君に酷いことをした」
「うん・・」
散々喘がされて喉はガスガスだし、アレクさんに抱えられているから、腕に隠れて見えないところもあるけれど、掴まれていた所は指の形に痣ができているし、強く舐めなられた所が赤く腫れていて、身体中にキスマークと、紅い歯形が残されています。
物理防御のバフは、戦闘以外では働かないみたいです。
「怒ってるよな?」
「・・・最初に怒ったのはアレクさんですよ?・・私は、怖くて痛くて悲しかっただけです」
「・・・・・」
「アレクさん見てて?」
私は自分に治癒魔法を掛けて、アレクさんが残した跡を全部消してしまいました。
「体の傷はこうやって、すぐに癒すことが出来ます。でも心は違いますよね?」
「・・・・・・・」
「今・・私はアレクさんが怖いです」
「ッ!」
首筋に息を呑むのが伝わってきて、同時にギュウギュウ抱きしめられ息が詰まって、正しい意味で昇天してしまいそうです。
「心も体も、治療が早い方が良いのは一緒ですよ?アレクさんは、とても盛大に誤解している様ですし、お風呂から出て少しお話した方がいいと思います」
「・・・分かった」
こんな気まずい雰囲気でアレクさんにお世話されたくなかったので、自分の足でお風呂から出ようと試みましたが、手も足も力が入らず、結局アレクさんに、全てお任せすることになってしまいました。
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