泣いて謝られても教会には戻りません! ~追放された元聖女候補ですが、同じく追放された『剣神』さまと意気投合したので第二の人生を始めてます~
※第2巻発売決定! 3月中旬に出荷予定です!
※『第13回ファンタジー小説大賞』にて【大賞】をいただきました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます!
▽
「この淫売め! お前との婚約など破棄してやる!」
聖女候補のセルビアはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、王子との婚約を破棄されたうえ教会からも追放されてしまう。
王子はセルビアの才能を妬んだ他の聖女候補たちに騙され、セルビアのことを男好きの悪女だと思い込んでしまったのだ。
セルビアがいなくなれば魔神の封印が維持できない。
無能な他の聖女候補たちはそんなことには気づいてすらいないのだった。
居場所をなくしたセルビアは街をさまよい――そこで同じくSランクパーティを怪我によって追放された元最強の『剣神』ハルクと出会う。
セルビアがハルクの怪我をあっさり治したことをきっかけに二人は意気投合。
ふとハルクは提案してくる。
「どうせ戻る場所もないし、僕たち二人でパーティを組んでみない?」
「賛成です!」
こうして追放された二人はノリでパーティを組むことに。
この時の彼らはすっかり忘れていた。
その場にいるのが、王国最強の攻撃力を持つ『剣神』と、王国最高の支援能力を持つ『聖女』であることに。
理不尽に追放された二人は自由に旅をしながら、最強コンビとしてその名を大陸に轟かせていく。
――その一方、次期聖女のセルビアを追い出した教会と、剣神ハルクを追い出したSランクパーティはどんどん落ちぶれていくのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.11お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※2020.7.13リアル多忙につき感想はランダム返信とさせていただきますのでご了承を……! きちんとすべて読ませていただいておりますし、頑張る燃料になっています!
※『第13回ファンタジー小説大賞』にて【大賞】をいただきました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます!
▽
「この淫売め! お前との婚約など破棄してやる!」
聖女候補のセルビアはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、王子との婚約を破棄されたうえ教会からも追放されてしまう。
王子はセルビアの才能を妬んだ他の聖女候補たちに騙され、セルビアのことを男好きの悪女だと思い込んでしまったのだ。
セルビアがいなくなれば魔神の封印が維持できない。
無能な他の聖女候補たちはそんなことには気づいてすらいないのだった。
居場所をなくしたセルビアは街をさまよい――そこで同じくSランクパーティを怪我によって追放された元最強の『剣神』ハルクと出会う。
セルビアがハルクの怪我をあっさり治したことをきっかけに二人は意気投合。
ふとハルクは提案してくる。
「どうせ戻る場所もないし、僕たち二人でパーティを組んでみない?」
「賛成です!」
こうして追放された二人はノリでパーティを組むことに。
この時の彼らはすっかり忘れていた。
その場にいるのが、王国最強の攻撃力を持つ『剣神』と、王国最高の支援能力を持つ『聖女』であることに。
理不尽に追放された二人は自由に旅をしながら、最強コンビとしてその名を大陸に轟かせていく。
――その一方、次期聖女のセルビアを追い出した教会と、剣神ハルクを追い出したSランクパーティはどんどん落ちぶれていくのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.11お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※2020.7.13リアル多忙につき感想はランダム返信とさせていただきますのでご了承を……! きちんとすべて読ませていただいておりますし、頑張る燃料になっています!
あなたにおすすめの小説
聖女として豊穣スキルが備わっていたけど、伯爵に婚約破棄をされました~公爵様に救済され農地開拓を致します~
安奈
ファンタジー
「豊穣スキル」で農地を豊かにし、新鮮な農作物の収穫を可能にしていたニーア。
彼女は結婚前に、肉体関係を求められた婚約者である伯爵を拒否したという理由で婚約破棄をされてしまう。
豊穣の聖女と呼ばれていた彼女は、平民の出ではあったが領主である伯爵との婚約を誇りに思っていただけに非常に悲しんだ。
だがニーアは、幼馴染であり現在では公爵にまで上り詰めたラインハルトに求婚され、彼と共に広大な農地開拓に勤しむのだった。
婚約破棄をし、自らの領地から事実上の追放をした伯爵は彼女のスキルの恩恵が、今までどれだけの効力を得ていたのか痛感することになるが、全ては後の祭りで……。
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
最強魔術師、ルカの誤算~追放された元パーティーで全く合わなかった剣士職、別人と組んだら最強コンビな件~
蒼乃ロゼ
ファンタジー
魔法学校を主席で卒業したルカ。高名な魔術師である師の勧めもあり、のんびり冒険者をしながら魔法の研究を行おうとしていた。
自身の容姿も相まって、人付き合いは苦手。
魔術師ながらソロで旅するが、依頼の都合で組んだパーティーのリーダーが最悪だった。
段取りも悪く、的確な指示も出せないうえに傲慢。
難癖をつけられ追放されたはいいが、リーダーが剣士職であったため、二度と剣士とは組むまいと思うルカ。
そんな願いも空しく、偶然謎のチャラい赤髪の剣士と組むことになった。
一人でもやれるってところを見せれば、勝手に離れていくだろう。
そう思っていたが────。
「あれー、俺たち最強コンビじゃね?」
「うるさい黙れ」
「またまたぁ、照れなくて良いから、ルカちゃん♪」
「(こんなふざけた奴と、有り得ない程息が合うなんて、絶対認めない!!!!)」
違った境遇で孤独を感じていた二人の偶然の出会い。
魔法においては最強なのに、何故か自分と思っている通りに事が進まないルカの様々な(嬉しい)誤算を経て友情を育む。
そんなお話。
====
※BLではないですが、メンズ多めの異世界友情冒険譚です。
※表紙はでん様に素敵なルカ&ヴァルハイトを描いて頂きました。
※小説家になろうでも公開中
影の聖女として頑張って来たけど、用済みとして追放された~真なる聖女が誕生したのであれば、もう大丈夫ですよね?~
まいめろ
ファンタジー
孤児だったエステルは、本来の聖女の代わりとして守護方陣を張り、王国の守りを担っていた。
本来の聖女である公爵令嬢メシアは、17歳の誕生日を迎えても能力が開花しなかった為、急遽、聖女の能力を行使できるエステルが呼ばれたのだ。
それから2年……王政を維持する為に表向きはメシアが守護方陣を展開していると発表され続け、エステルは誰にも知られない影の聖女として労働させられていた。
「メシアが能力開花をした。影でしかないお前はもう、用済みだ」
突然の解雇通知……エステルは反論を許されず、ろくな報酬を与えられず、宮殿から追い出されてしまった。
そんな時、知り合いになっていた隣国の王子が現れ、魔導国家へと招待することになる。エステルの能力は、魔法が盛んな隣国に於いても並ぶ者が居らず、彼女は英雄的な待遇を受けるのであった。
聖女業に飽きて喫茶店開いたんだけど、追放を言い渡されたので辺境に移り住みます!【完結】
青緑
ファンタジー
聖女が喫茶店を開くけど、追放されて辺境に移り住んだ物語と、聖女のいない王都。
———————————————
物語内のノーラとデイジーは同一人物です。
王都の小話は追記予定。
修正を入れることがあるかもしれませんが、作品・物語自体は完結です。
召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます
かずきりり
ファンタジー
旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~
【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
奨励賞受賞
●聖女編●
いきなり召喚された上に、ババァ発言。
挙句、偽聖女だと。
確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
だったら好きに生きさせてもらいます。
脱社畜!
ハッピースローライフ!
ご都合主義万歳!
ノリで生きて何が悪い!
●勇者編●
え?勇者?
うん?勇者?
そもそも召喚って何か知ってますか?
またやらかしたのかバカ王子ー!
●魔界編●
いきおくれって分かってるわー!
それよりも、クロを探しに魔界へ!
魔界という場所は……とてつもなかった
そしてクロはクロだった。
魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
邪魔するなら排除します!
--------------
恋愛はスローペース
物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
眠り姫な私は王女の地位を剥奪されました。実は眠りながらこの国を護っていたのですけれどね
たつき
ファンタジー
「おまえは王族に相応しくない!今日限りで追放する!」
「お父様!何故ですの!」
「分かり切ってるだろ!おまえがいつも寝ているからだ!」
「お兄様!それは!」
「もういい!今すぐ出て行け!王族の権威を傷つけるな!」
こうして私は王女の身分を剥奪されました。
眠りの世界でこの国を魔物とかから護っていただけですのに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
セルビアの行動をハラハラドキドキしながら読ませていただいてます。会話の書き方ですが一行開ける方が読みやすく感じました。次が早く読みたいです。楽しみにしてます。
会話の書き方、コメントしてくださってありがとうございます! 助かります!
セルビアはどっちかっていうと脳筋寄りの性格に見えるので、フォロー役がいなかったら大変なことになってそう。
権力を持った馬鹿のせいで、どれだけの人が苦しむのかな?
これからの展開に期待します。
権力のある馬鹿にだっていいところはあるんですよ!
気持ちよく殴れます。
……ハルクさんスパダリが過ぎる問題が再び(^^; セルビアどんまい。
美少女が手ずからこしらえた物は理屈抜きに全て三つ星ランクだから良いのです。(メイドカフェ理論)
聖女候補パワーで大変美味しく仕上がりました(?)
台詞の行間はどちらでも良いと思います。
作者さんが書きやすい方で大丈夫と思います。
いつも楽しく読まして頂いてます。
これからも頑張って下さい。
応援してます。
ご意見ありがとうございます……! 助かります!
無理のない範囲でお話をお届けできるよう、これからも頑張ります!
#111
おっ母さんの幽霊キタ━(( ;゚Д゚))))━!!
しかし、本人が自分にそっくりと認識してるのに村人はすぐ気付かなかったのは何故かしら?
ウォードさんはカタリナさんの護衛騎士的な感じなので、そうなると血縁上の父親が気になりますね。
幽霊が見えるセルビアが、ただの墓参りで終われるはずもなく……
セルビアとカタリナがぱっと見で結び付かないのは、単に性格や雰囲気が違いすぎるからと思われます。
一応もう一つ理由があって、(本文で出せるか微妙なので言ってしまいますが)カタリナは喋ることができません。そのあたりもイメージの違いに結びついていると思われます。
109/110
死者蘇生(物理)
腹切られて腸が出たけどまだ時間経ってないから大丈夫!! みたいな理論……(^^;
ギャグ漫画でたまに見るけどまさかシリアスな話でこれをやる剛の者(聖女)が居るとは……(( ;゚Д゚)))
セルビア、神様に優遇されすぎ問題。
他の聖女候補でこれができる人はおそらくいなさそうです。
現役の頃のシャノンもおそらく無理だった気が……
死者復活の呪文「ヨイショット」が開発されました。
なんて気の抜けるザ〇ラル……!
(゚∀゚)
荒業すぎる…
(馬の生き返り)
この場に聖女様がいたら多分ドン引きしていたと思います。
スーパーの袋詰めじゃないんだから…
玉ねぎ袋詰めとかでもセルビアは同じセリフを言っていそうです。
リッチを倒す時は掃除感覚だし、セルビアは意外と主婦っぽい感性という説が……!?
書籍一巻も二巻も楽しかったし、連載再開でるんるん笑
ハルクもだけどますます、セルビアが人外魔境化しているような。
セルビアの故郷のなぞって何だろう。
作者様、連載再開ありがとうございます。
お体に気をつけて頑張ってください。<(_ _)>
お買い上げ報告ありがとうございます! 嬉しいです……!
最近はセルビアもしっかりしてきた気がしていましたが、やっぱりこんな感じです。
無理せず続けていこうと思いますので、のんびりお待ちくださいませー!
この廃屋何かあるのかな? リッチやキマイラを惹き寄せる何かが。
リッチは魔術の研究をしてたようですし、魔力が濃いとかそういう土地である可能性も?
元気いっぱいな子だ。モニカには教会は狭そうだから、旅に連れて行ったら? 飛行機なら密航しそう。
密航ぐらいなら平気でやりそうです。どう考えても聖女候補向きの性格ではないんですよね……
王都再び
誤字ではありませんが
王城の厩舎……シャンとタックと最初に →
『と』が続いているので『シャンやタックと』等にした方が・・・
ご指摘ありがとうございます!
教皇ヨハン・ベルノルトの憂鬱
誤字報告
窓の外を除くと、窓から脱走したらしい → 覗くと
修正しました!
ご指摘ありがとうございます!
最新話から
ぐわーー!!追いついてしまったー!!!!やだーー!
★オズワルドの正統派ツンデレが亭主を襲うー…!
感想ありがとうございます!
楽しんでくださっているのが伝わってきて、とても光栄です……☺️
からの132話
なんてこった………なんて……こった……そんなぁ😢
現在125話
ルーカス君、ありふれた敵役、ありふれたポンチキ役かと思ったら普通に可愛い良い子じゃないか…!
鼻につく坊ちゃんかと思ったら実力は素晴らしくあるし、手下を守って決死のデコイになったり、状況判断も早いし、これは実に良い子!
こういう懐に入ると頼もしい子っていうのに弱いんだよ…!ロゼ君も気弱なだけでいざとなったらチートかな(その片鱗はあったし)と思っていたら普通に魔力弱々wwww笑ってしまったじゃないですかw
ここまで一気に読んでしまって感想を書く暇も惜しかったのですが、ここはもう書かずにいられませんでした
セルビア君も無自覚チート系のお人好しなだけじゃなく、きちんと辛辣にものを言う事も出来るしやれるし、なによりハルク君の一人称「僕」なのが中々新鮮で良いです!
まだ続きがあるので楽しみです~~アプリ別の課金書籍は苦手なので、紙のものか他ので探して読みたいですね
更新!!前の話忘れてるからアタ◝(´×д×`三꒪д꒪ ;)◜フタ
読み返します(≧▽≦)
読み返しありがとうございます❗️☺️
竜の棲み処へ
「馬鹿にしてるよな? お前絶対あしたのこと馬鹿にしてるよな?」 → あたしのこと馬鹿にしてるよな?
ご指摘ありがとうございます!修正します!
(エピソード名まで教えてくださってとてもありがたいです……!)
ハルクとセルビア、オズワルドとレッベカがくっつきそうな感じでエピローグ・・・
これで連載終了か・・・
尻切れトンボでつまらない!
これからと言うところでだからね・・・
退会済ユーザのコメントです
あら?こっちは更新停止ですか?
ストックが尽きました! しばしお待ちを……!
赤と青、結構いい感じになりそうなんだけどね。
ラブコメだと普段言い争っているほど……というのは鉄板ですね。
書いてて楽しい二人です!
オズワルドとレベッカ、喧嘩する程……とか、夫婦喧嘩は犬も食わないとか、ですか?
オズワルド&レベッカ「「誰がこんなやつと」」
セルビア「息ぴったりですね」
ハルク「逆に相性がいいように見えてきたよ」
ハルクさんwith宝剣なら亡者とは言え先代剣神様でも流石に瞬殺ですか…(( ;゚Д゚)))
しかし剣で迷宮を掘って来たって……それも土魔法(物理)なのか!?
なんかこのまま剣で土掘ってシャノンを追跡しそうなんですが(^^;
こんな時に言うのも何ですが、セルビアはハルクさんにめっちゃ愛されてるねぇ♪
昔迷宮に呑まれかけたロレンスたちを剣で掘り返したりもしてましたし、ハルクさんは剣にスコップ的な機能があると認識している可能性が……?
セルビアは愛されてますね!
ハルクが怒ったシーン、今のところセルビア関連ばかりです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。