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福島 凛花 Fukushima Rinka 幼馴染の2人と

第3話

「も、もう、わたし、だめ！！おかしくなっちゃう」
「だいじょぶ、おれらもだから」
「あー、あー、もうだめ、おれイク」
「あっあっ！！あっ！」
「「「あっあっ！ふあーーっ！！！」」」


　私たちは3人でイッてしまった。

「はあ、はあ」

　2人とも、私の中から出てきて、立ち上がる。
　私は立ちたいけど力が入らなくて立てない。
　今度は前にあっくんがいる。そして後ろにはてっちゃん。

「凛花、大丈夫？」
「だ、だいじょ、ぶ」
「気持ちよかった？」

　私は黙ってうなづく。

「んじゃ、今、哲平の精子かきだしてやるから！」

　そういってあっくんは指を入れてくる。さっきイったばかりなのにもう感じてしまう。
　そして耳元でてっちゃんが

「ごめんな、凛花」

　とささやいた。

「だいじょーぶ、だよ」

　そう答えるとてっちゃんはさっきあっくんがしたみたいに私を持ち上げて、てっちゃんのをいれてくる。

「てっちゃん！！ま、また、やるの？」
「凛花はやなの？」
「だ、だって、これ以上やったら私、おかしくなっちゃう」
「俺らは凛花のそういうところが見たいんだよ？」

　また耳元でささやく。
　だんだんあっくんの指の動きが早くなってきた。

「あっ、あっくん？まだ、かきだせないの？」
「んー、もうちょっとかなっ」

　そういうとあっくんは私のあそこに口をつけ、舌を入れたり、勢いよく吸ったりする。

「ひゃあっ！！！あっ！あ、くんっ」

　それを合図にしたかのようにてっちゃんが中で動く。
　いやらしくずぷずぷと音がする。
　てっちゃんは上下には動かず、入れたままで、胸の方を弄ってきた。

「あっ！哲平！フライング！！」
「さっき敦もしてただろうが」
「お前が中出ししたせいでこっちはこうなってんだぞ！」
「あっくん、はやく、して」

　私はだんだん脳みそが麻痺してきた。早く気持ちよくなりたくてしょうがなくなっていた。

「何をして欲しいの？」
「てっちゃんには、うごいて、もらいたいし、あっくんには、いれて、もらいたい」
「俺はどうするって？」

　てっちゃんは聞こえていたはずなのにもう一度聞いてくる。

「うごいて、ほしい」
「何を？どうやって？」
「てっちゃんの・・・お、おちんぽをわたしの、なかで」
「わかった」
「んじゃあ、俺は？」
「あっくんは、おちんぽをいれてほしいの」
「どこに？」
「・・・わたしのなかに」
「中って言ってもいろいろあるよ？たとえばこことか」

　そういうとあっくんはおちんぽを口の中に入れてきた。違うっ！そこじゃないっ！
　私は一生懸命首を振る。けどあっくんは私の頭をつかんで前後に動かさせる。

「きもちいいっ！」
「ふぁっくん、ひょこじゃひゃいっ！！」
「なーに？」

　ぴゅるっ
　あっくんは口に少しだけ液を出してからおちんぽを出してくれた。

「そこじゃなくて・・・」
「じゃなくて？」
「わたしの・・・おまんこに、あっくんのおちんぽをいれてほしいの」