11 / 11
ウロフィリア
もう他じゃ満足できない
しおりを挟む
長い排尿を終えて覆いかぶさってきたこーじくんが、甘えるように亀頭をプルプルとアナルに擦りつけてくる。
「ふぅ……みのるさん、おしっこしーしー、気持ち良かったぁ……♡」
「ん……♡ このままだとせっかく注いでくれたおしっこ漏れちゃうから、チンポで栓してくれる……?」
俺は括約筋を締めつつこーじくんをバスチェアに座らせ、だらんと垂れた重いチンポを扱いてやった。
「はぁ、ぁっ、ん……おしっこたぷたぷマンコ……今ハメたら、お風呂みたいにあったかくて、絶対きもちぃよ……?」
「みのるさぁん……っ♡」
「ね、だから、はやくぅ、……♡」
腹の中で小便がタポタポ波打ち、猛烈な排泄感が込み上げる。少しでも気を抜けば一気に噴き出してしまいそうだ。性急な手つきで勃起を促した。
「あ、ぁ、も、もう、いいから、もう、挿れたいよぉ……っ!!」
「よぉし、じゃ、お待ちかね……♡♡」
こーじくんの肩に手を置き、腿の上に跨る。勃起に手を沿え震えるアナルに充てがった。
じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……
「あ、ぅ、カリ、でっけ……♡」
凶悪な傘の張ったカリがメリメリと窄まりを押し拡げる。裂けるんじゃないかって怖くなるくらいの圧迫感は他のチンポじゃ味わえない。
「ふぅーっ、ふぅーっ……♡」
ぼってりと膨らんだ亀頭を呑み込み、深く息を吐いた。まだまだ長さのある胴体が残っているが、流し込まれた小便のせいですでに苦しい。
「みのるさんのおまんこ……おしっこたっぷりで、あつあつ、とろとろだね……♡」
ぐっと掴まれた腰を半ば強引に押し込められる。
「う゛っ、ちょ、っと、まって、ぁ、あ゛、ア゛ッ……!」
規格外の極太が腸を掻き分け、前立腺を押し潰しながら奥へ奥へと侵入してきた。吐き気を覚えるほどに長大なそれが疼いて疼いて堪らなかった場所まで届き、腸壁をぶちゅっと突き上げる。
苦しいし、痛いけど、ずっとこれを求めてたんだ……♡♡♡
ずぷ、じゅぷ、……ぶぢゅぅんっ♡♡
ぶぼぶぼぶぼぶぼっ、ごちゅごちゅぶちゅぶちゅっっ!!!
「おぶっ、ぅ゛、ふへっ、はへぇ……っっっ♡♡♡」
「みのるさんみのるさんみのるさんみのるさんっ♡♡♡」
間髪入れず、絶倫巨根に相応しい獣ピストンで小便まみれの便器穴をめちゃくちゃにブチ犯される。
ぶぢゃぶぢゃごんごんっ、ごつごつごつぶぽぶぽッッッ!!!
どぢゅっ、どちゅんっ、ぐぽぉ――ッッッ!!!
「ぉ゛お゛、ぐっ……♡♡♡」
「ハァハァハァハァッ♡♡♡」
凄まじい圧迫感に呼吸もままならず、全身がぶるぶると痙攣する。よろけた身体を力強く抱き締められ、辛いのに嬉しくて胸がいっぱいになった。
「もっといっぱい、ハメハメしていい……っ!?」
「ん、ん……♡」
俺はまともに声を出すこともできず、力なく頷いた。
ぶぼぉッッッ――ガチガチの巨チンが、ぐんっと結腸壁を抉り込む。
「~~~ッッッ!??」
ずるるるるる……、周りの肉を巻き込みながら引き抜かれ、中身を引き摺り出されるような感覚に身悶える。
「んひ゛、ぃ、ひぃ、ひぃ……っっ!!」
ぶぽっ、ぼっ、ぶぷっ、びちゃびちゃっ……、汚い音を立てて結合部から小便が噴き出した。
「はひっ、ふぅっ、ふぅー……っ」
「もっと、きもちぃの、もっと、おまんこ、おまんこおまんこぉ……っ♡♡♡」
じゅぽおぉんっっっ!!!
ぶちゅぅっ、どごっ、ぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぉっっっ!!!
「お゛ォ゛オ゛オ゛ぉおぉぉお゛お゛~~~~ッッッ!!!」
マシンガンでも撃ち込まれているかのような殺人的な猛攻に為す術もなく、一方的に責め立てられる。
ごりゅごりゅぶりゅぶりゅどつどつどつどつッッ!!!
「ぃ゛だッッッ!!!」
首筋に激痛が走った。こーじくんが思いっきり噛み付いたのだ。薄い皮膚にぎりりと歯が食い込む。
「っぐ、い゛っでぇええ……くっそ、もっと優しくっ、んぁひぃ、んぐぅ……ッ!!!」
叱りつける隙も与えてくれない。それどころかピストンは更に勢いを増し、極限まで膨れ上がった巨塊が直腸を破らんばかりにミチミチと圧迫した。放出へ向けた脈動がドクンドクンと伝わってきて、射精が近いことを知る。
「ふーっふーっふーっ、いく、でる、チンポでる、でるでるでる……っ!!!」
「ん、もっ、イクなら、はやくぅう……ぅ゛がッッ!!」
「ぅ、ぐぅうううっっ!!!」
低く唸ったこーじくんの身体が強張り、ぎゅうっと痛いほどにきつく抱き締められた。そして、
びくびくびくびく、どびゅっ、
びゅくっ、びゅるびゅるっ、びゅーーーーッッッ!!! どぷんどぷんどぷんッッッ!!!
「あぐ、うぅっ、量やばすぎ、だろ、……どんだけ溜めてんだよぉ……っ!」
「はふっ、はふっ、はぁ、はぁ……だ、って、みのるさんがいないとちゃんとイケないから、ずっと溜まっててぇ……っっ!」
「……ハァ? なんだよ、それぇ……って、あっ、やべ……っ!」
耐え難い尿意が一気に駆け上り、あっと思った次の瞬間には俺のチンポから小便が噴き上がっていた。
ちょろちょろちょろ……しょろしょろ、しーしーしーーーっっ♡♡♡
「ゃあ、あぁぁっ……また漏らしちゃったぁ……っっ♡♡♡」
「いいなぁ、……俺も、出していい……っ??」
「ハァッッッ!?? またかよ、さすがにもう腹キツイから、ぁっ、ぁ、」
しょわ、じょばっ、じょろじょろっ、ショワショワショワアアアァア――――ッッッ!!!
「はふっ、は゛ぁ゛っ、マジかよ……どんだけでんだよ頻尿かよぉおおっっ!! ん、ぐうぅ……ら、らめ、腹、ぐるぢぃよぉお~~~……ッッッ!!!」
………………
…………
……
俺もこーじくんも絶対漏らし癖ついてるよな、これ……。普通のセックスじゃもう満足できない身体になっちゃったのかも。
こうなったら、何がなんでもこーじくんに責任取らせてやるっ!!
〈了?〉
「ふぅ……みのるさん、おしっこしーしー、気持ち良かったぁ……♡」
「ん……♡ このままだとせっかく注いでくれたおしっこ漏れちゃうから、チンポで栓してくれる……?」
俺は括約筋を締めつつこーじくんをバスチェアに座らせ、だらんと垂れた重いチンポを扱いてやった。
「はぁ、ぁっ、ん……おしっこたぷたぷマンコ……今ハメたら、お風呂みたいにあったかくて、絶対きもちぃよ……?」
「みのるさぁん……っ♡」
「ね、だから、はやくぅ、……♡」
腹の中で小便がタポタポ波打ち、猛烈な排泄感が込み上げる。少しでも気を抜けば一気に噴き出してしまいそうだ。性急な手つきで勃起を促した。
「あ、ぁ、も、もう、いいから、もう、挿れたいよぉ……っ!!」
「よぉし、じゃ、お待ちかね……♡♡」
こーじくんの肩に手を置き、腿の上に跨る。勃起に手を沿え震えるアナルに充てがった。
じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……
「あ、ぅ、カリ、でっけ……♡」
凶悪な傘の張ったカリがメリメリと窄まりを押し拡げる。裂けるんじゃないかって怖くなるくらいの圧迫感は他のチンポじゃ味わえない。
「ふぅーっ、ふぅーっ……♡」
ぼってりと膨らんだ亀頭を呑み込み、深く息を吐いた。まだまだ長さのある胴体が残っているが、流し込まれた小便のせいですでに苦しい。
「みのるさんのおまんこ……おしっこたっぷりで、あつあつ、とろとろだね……♡」
ぐっと掴まれた腰を半ば強引に押し込められる。
「う゛っ、ちょ、っと、まって、ぁ、あ゛、ア゛ッ……!」
規格外の極太が腸を掻き分け、前立腺を押し潰しながら奥へ奥へと侵入してきた。吐き気を覚えるほどに長大なそれが疼いて疼いて堪らなかった場所まで届き、腸壁をぶちゅっと突き上げる。
苦しいし、痛いけど、ずっとこれを求めてたんだ……♡♡♡
ずぷ、じゅぷ、……ぶぢゅぅんっ♡♡
ぶぼぶぼぶぼぶぼっ、ごちゅごちゅぶちゅぶちゅっっ!!!
「おぶっ、ぅ゛、ふへっ、はへぇ……っっっ♡♡♡」
「みのるさんみのるさんみのるさんみのるさんっ♡♡♡」
間髪入れず、絶倫巨根に相応しい獣ピストンで小便まみれの便器穴をめちゃくちゃにブチ犯される。
ぶぢゃぶぢゃごんごんっ、ごつごつごつぶぽぶぽッッッ!!!
どぢゅっ、どちゅんっ、ぐぽぉ――ッッッ!!!
「ぉ゛お゛、ぐっ……♡♡♡」
「ハァハァハァハァッ♡♡♡」
凄まじい圧迫感に呼吸もままならず、全身がぶるぶると痙攣する。よろけた身体を力強く抱き締められ、辛いのに嬉しくて胸がいっぱいになった。
「もっといっぱい、ハメハメしていい……っ!?」
「ん、ん……♡」
俺はまともに声を出すこともできず、力なく頷いた。
ぶぼぉッッッ――ガチガチの巨チンが、ぐんっと結腸壁を抉り込む。
「~~~ッッッ!??」
ずるるるるる……、周りの肉を巻き込みながら引き抜かれ、中身を引き摺り出されるような感覚に身悶える。
「んひ゛、ぃ、ひぃ、ひぃ……っっ!!」
ぶぽっ、ぼっ、ぶぷっ、びちゃびちゃっ……、汚い音を立てて結合部から小便が噴き出した。
「はひっ、ふぅっ、ふぅー……っ」
「もっと、きもちぃの、もっと、おまんこ、おまんこおまんこぉ……っ♡♡♡」
じゅぽおぉんっっっ!!!
ぶちゅぅっ、どごっ、ぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぉっっっ!!!
「お゛ォ゛オ゛オ゛ぉおぉぉお゛お゛~~~~ッッッ!!!」
マシンガンでも撃ち込まれているかのような殺人的な猛攻に為す術もなく、一方的に責め立てられる。
ごりゅごりゅぶりゅぶりゅどつどつどつどつッッ!!!
「ぃ゛だッッッ!!!」
首筋に激痛が走った。こーじくんが思いっきり噛み付いたのだ。薄い皮膚にぎりりと歯が食い込む。
「っぐ、い゛っでぇええ……くっそ、もっと優しくっ、んぁひぃ、んぐぅ……ッ!!!」
叱りつける隙も与えてくれない。それどころかピストンは更に勢いを増し、極限まで膨れ上がった巨塊が直腸を破らんばかりにミチミチと圧迫した。放出へ向けた脈動がドクンドクンと伝わってきて、射精が近いことを知る。
「ふーっふーっふーっ、いく、でる、チンポでる、でるでるでる……っ!!!」
「ん、もっ、イクなら、はやくぅう……ぅ゛がッッ!!」
「ぅ、ぐぅうううっっ!!!」
低く唸ったこーじくんの身体が強張り、ぎゅうっと痛いほどにきつく抱き締められた。そして、
びくびくびくびく、どびゅっ、
びゅくっ、びゅるびゅるっ、びゅーーーーッッッ!!! どぷんどぷんどぷんッッッ!!!
「あぐ、うぅっ、量やばすぎ、だろ、……どんだけ溜めてんだよぉ……っ!」
「はふっ、はふっ、はぁ、はぁ……だ、って、みのるさんがいないとちゃんとイケないから、ずっと溜まっててぇ……っっ!」
「……ハァ? なんだよ、それぇ……って、あっ、やべ……っ!」
耐え難い尿意が一気に駆け上り、あっと思った次の瞬間には俺のチンポから小便が噴き上がっていた。
ちょろちょろちょろ……しょろしょろ、しーしーしーーーっっ♡♡♡
「ゃあ、あぁぁっ……また漏らしちゃったぁ……っっ♡♡♡」
「いいなぁ、……俺も、出していい……っ??」
「ハァッッッ!?? またかよ、さすがにもう腹キツイから、ぁっ、ぁ、」
しょわ、じょばっ、じょろじょろっ、ショワショワショワアアアァア――――ッッッ!!!
「はふっ、は゛ぁ゛っ、マジかよ……どんだけでんだよ頻尿かよぉおおっっ!! ん、ぐうぅ……ら、らめ、腹、ぐるぢぃよぉお~~~……ッッッ!!!」
………………
…………
……
俺もこーじくんも絶対漏らし癖ついてるよな、これ……。普通のセックスじゃもう満足できない身体になっちゃったのかも。
こうなったら、何がなんでもこーじくんに責任取らせてやるっ!!
〈了?〉
86
お気に入りに追加
121
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説

怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
待てって言われたから…
ふみ
BL
Dom/Subユニバースの設定をお借りしてます。
//今日は久しぶりに津川とprayする日だ。久しぶりのcomandに気持ち良くなっていたのに。急に電話がかかってきた。終わるまでstayしててと言われて、30分ほど待っている間に雪人はトイレに行きたくなっていた。行かせてと言おうと思ったのだが、会社に戻るからそれまでstayと言われて…
がっつり小スカです。
投稿不定期です🙇表紙は自筆です。
華奢な上司(sub)×がっしりめな後輩(dom)


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる