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性癖開花
幼児退行
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マンションに到着し、こーじくんをトイレに案内した後、俺は一人浴室へ向かった。
「フンフ~ン♡」
ちょっと見せてもらったけどやっぱこーじくんのチンコでけーわ、ズルムケだし。こりゃ大当たりぃ~♡ 田舎から出てきたこともあってか、素材は極上なのにイマイチぱっとしないこーじくんを磨いてピカピカのダイヤモンドにしてあげるのは、この俺の役目だ。いや、使命だ。
ぱぱっと準備終わらせちゃおっと。ちんたらしてたら寝落ちされちゃうかもしれないし。まあ、爆睡しててもイタズラしちゃうんだけどさ。今日はもともと気に入った子をお持ち帰りするつもりでいて、既に洗浄済みだから然程時間は掛からない。鼻歌を歌いながらシャワーを浴び、ローションを仕込む。
こーじくん、童貞だったらサイコーだったんだけどなぁ。彼女いるなら経験済みだろうな、さすがに。
そんなことを考えつつケツ穴に指突っ込んでる真っ最中に、浴室のドアがガラガラッと勢いよく開いた。
「うおぁっ……って、こーじくん、どした?」
「みのるさぁん、いなくなっちゃったかと思ったぁ……」
「なぁに、ひとりで寂しかったの?」
ベソをかくこーじくんの頭をよしよしと撫でてやる。なんだか5歳の姪っ子を相手にしている時のことを思い出すなあ。
「とりあえず服ぬごっか。濡れちゃうよ」
「うん……」
こーじくんはこくりと頷いて両手をあげた。脱がせて欲しいっていう意思表示だ。マジで子ども返りしてる……。
俺より背が高いから一苦労だけど、母親にでもなった気持ちで服を脱がせてあげた。広い肩幅。厚い胸板。固く締まった筋骨に惚れ惚れしてしまう。バスケやってたって言ってたな、無駄な贅肉が一切なくて腹筋もバキバキで、めちゃめちゃいい体してる。
それに、下も……わぁい、半勃ちしてる♡ ルンルン気分で服を脱衣所に置きに行ったら、また俺がどこかへいってしまうと勘違いしたのか、焦った様子で後ろから抱きつかれた。
「だめっ、行かないで……っ!」
「だいじょーぶ、どこにもいかないよぉ」
俺は腰を振ってこーじくんの股関にむにっと尻を押し付けた。
「こーじくんのおちんぽ、元気だねぇ♡」
「うん、おちんぽあついっ、グスッ、みのるさん、あつい、ちんぽ変だよぉっ」
こーじくんは俺にぎゅうぎゅう抱きつき、発情期のオス犬さながらに腰をカクカクして勃起を擦りつけてくる。熱気球みたいにどんどん熱く膨らんでいくチンポ。テンションがブチ上がった。
「あはっ、すごいすごい、こーじくんのチンポどこまでおっきくなんの?」
後ろ手でアツアツの肉棒を撫でさする。裏スジに人差し指をツツッと這わせ、カリ首をなぞり上げた。パンパンに張った竿には太い静脈が何本ものたくって、注ぎ込まれる血流がドクドクと興奮を訴えている。
「あっ、ぁ、ううぅっ……きもちいっ」
「あ、先っぽからヌルヌルの汁垂れてきたぁ♡ おちんぽなでなで、さすさすされるの好き?」
「んっ、んっ、すき、すき……はうぅうっ♡」
こーじくんは辛抱堪らないとばかりに腰をくねらせ、自分から手筒に擦り付けて可愛く喘いだ。亀頭をクリクリむにむに弄り倒して先端のスリットを親指で往復すれば、ヒクつく口からとめどなく我慢汁が溢れてくる。滴る粘液をクチュクチュと汁音を立てて全体に塗り広げた。射精もしてないのにすっごい量……♡
「はっ、ぁ、うくぅっ♡」
「これ……どうしよっか」
俺は涎をだらだら零すこーじくんのチンポをケツの割れ目に沿わせ、閉じた腿の間にニュルリと差し込んだ。
「あっ、んん……♡」
「ね~え、どうすんの? こんなガチガチにしちゃってさぁ……♡」
腰を揺らして両太腿で扱き上げる。女の子のように柔らかな脂肪は付いてないが、その代わりに内転筋を使ってきつく締め付けた。ヌルヌルの硬勃起がギュンと跳ね上がり、天井をぐいぐい圧迫する。
「う、ぐ……ん、はぁっ、はぁ……み、みのるさんっ♡」
「あっ、ぁん……♡」
切なげな声を上げたこーじくんがガツガツと腰を打ち付けてくる。首筋に熱い吐息を感じた。反り返った長棒が肛門とキンタマの間を猛烈に擦り立てる。張り出したカリが会陰を掻き毟り、亀頭がタマ裏を突き上げた。
「あっ、んっ、ゃんンッ♡」
隠れた性感帯を刺激され、ぶらんぶらん揺さぶられる俺のチンポも硬さを増して先走りを垂らした。甘い痺れが下半身に広がっていき、内腿が頼りなく震えてしまう。
「はぁっ、はぁっ、ぁっ、みのるさん、みのるさんんっ♡♡」
腹にしがみつくこーじくんの手が上にあがってきて胸の辺りを這いまわった。大きな手のひらで荒っぽく胸筋を揉みしだかれる。膨らみのない胸を無理やり両側から寄せつつ、指の間から飛び出した乳首をきゅうきゅう挟んで刺激される。
「ぁっ、んっ、おっぱい……きもちぃ~♡ もっと、もっとぉ♡」
「あ、ぁ、こぉ、こぉ? みのるさん、おっぱいきもちいっ?」
「うんうんっ、ぁあっ、ひゃんっ、乳首コリコリ好きぃ~♡♡」
胸を突き出しておねだりすると、しこった乳首を指先で転がされ、引っ張られ、クリクリとひねられた。
「あぅっ、ふっ、ぅ、くふぅうん♡」
彼女のおっぱいもこうやって可愛がってあげてるのかなぁ。意外に上手でドキドキしちゃう。ケツマンコがキュンキュン疼いて堪らない。もうちょっと焦らして遊んであげようと思ってたけど、これじゃ俺の方が我慢できないよぉ……♡
「フンフ~ン♡」
ちょっと見せてもらったけどやっぱこーじくんのチンコでけーわ、ズルムケだし。こりゃ大当たりぃ~♡ 田舎から出てきたこともあってか、素材は極上なのにイマイチぱっとしないこーじくんを磨いてピカピカのダイヤモンドにしてあげるのは、この俺の役目だ。いや、使命だ。
ぱぱっと準備終わらせちゃおっと。ちんたらしてたら寝落ちされちゃうかもしれないし。まあ、爆睡しててもイタズラしちゃうんだけどさ。今日はもともと気に入った子をお持ち帰りするつもりでいて、既に洗浄済みだから然程時間は掛からない。鼻歌を歌いながらシャワーを浴び、ローションを仕込む。
こーじくん、童貞だったらサイコーだったんだけどなぁ。彼女いるなら経験済みだろうな、さすがに。
そんなことを考えつつケツ穴に指突っ込んでる真っ最中に、浴室のドアがガラガラッと勢いよく開いた。
「うおぁっ……って、こーじくん、どした?」
「みのるさぁん、いなくなっちゃったかと思ったぁ……」
「なぁに、ひとりで寂しかったの?」
ベソをかくこーじくんの頭をよしよしと撫でてやる。なんだか5歳の姪っ子を相手にしている時のことを思い出すなあ。
「とりあえず服ぬごっか。濡れちゃうよ」
「うん……」
こーじくんはこくりと頷いて両手をあげた。脱がせて欲しいっていう意思表示だ。マジで子ども返りしてる……。
俺より背が高いから一苦労だけど、母親にでもなった気持ちで服を脱がせてあげた。広い肩幅。厚い胸板。固く締まった筋骨に惚れ惚れしてしまう。バスケやってたって言ってたな、無駄な贅肉が一切なくて腹筋もバキバキで、めちゃめちゃいい体してる。
それに、下も……わぁい、半勃ちしてる♡ ルンルン気分で服を脱衣所に置きに行ったら、また俺がどこかへいってしまうと勘違いしたのか、焦った様子で後ろから抱きつかれた。
「だめっ、行かないで……っ!」
「だいじょーぶ、どこにもいかないよぉ」
俺は腰を振ってこーじくんの股関にむにっと尻を押し付けた。
「こーじくんのおちんぽ、元気だねぇ♡」
「うん、おちんぽあついっ、グスッ、みのるさん、あつい、ちんぽ変だよぉっ」
こーじくんは俺にぎゅうぎゅう抱きつき、発情期のオス犬さながらに腰をカクカクして勃起を擦りつけてくる。熱気球みたいにどんどん熱く膨らんでいくチンポ。テンションがブチ上がった。
「あはっ、すごいすごい、こーじくんのチンポどこまでおっきくなんの?」
後ろ手でアツアツの肉棒を撫でさする。裏スジに人差し指をツツッと這わせ、カリ首をなぞり上げた。パンパンに張った竿には太い静脈が何本ものたくって、注ぎ込まれる血流がドクドクと興奮を訴えている。
「あっ、ぁ、ううぅっ……きもちいっ」
「あ、先っぽからヌルヌルの汁垂れてきたぁ♡ おちんぽなでなで、さすさすされるの好き?」
「んっ、んっ、すき、すき……はうぅうっ♡」
こーじくんは辛抱堪らないとばかりに腰をくねらせ、自分から手筒に擦り付けて可愛く喘いだ。亀頭をクリクリむにむに弄り倒して先端のスリットを親指で往復すれば、ヒクつく口からとめどなく我慢汁が溢れてくる。滴る粘液をクチュクチュと汁音を立てて全体に塗り広げた。射精もしてないのにすっごい量……♡
「はっ、ぁ、うくぅっ♡」
「これ……どうしよっか」
俺は涎をだらだら零すこーじくんのチンポをケツの割れ目に沿わせ、閉じた腿の間にニュルリと差し込んだ。
「あっ、んん……♡」
「ね~え、どうすんの? こんなガチガチにしちゃってさぁ……♡」
腰を揺らして両太腿で扱き上げる。女の子のように柔らかな脂肪は付いてないが、その代わりに内転筋を使ってきつく締め付けた。ヌルヌルの硬勃起がギュンと跳ね上がり、天井をぐいぐい圧迫する。
「う、ぐ……ん、はぁっ、はぁ……み、みのるさんっ♡」
「あっ、ぁん……♡」
切なげな声を上げたこーじくんがガツガツと腰を打ち付けてくる。首筋に熱い吐息を感じた。反り返った長棒が肛門とキンタマの間を猛烈に擦り立てる。張り出したカリが会陰を掻き毟り、亀頭がタマ裏を突き上げた。
「あっ、んっ、ゃんンッ♡」
隠れた性感帯を刺激され、ぶらんぶらん揺さぶられる俺のチンポも硬さを増して先走りを垂らした。甘い痺れが下半身に広がっていき、内腿が頼りなく震えてしまう。
「はぁっ、はぁっ、ぁっ、みのるさん、みのるさんんっ♡♡」
腹にしがみつくこーじくんの手が上にあがってきて胸の辺りを這いまわった。大きな手のひらで荒っぽく胸筋を揉みしだかれる。膨らみのない胸を無理やり両側から寄せつつ、指の間から飛び出した乳首をきゅうきゅう挟んで刺激される。
「ぁっ、んっ、おっぱい……きもちぃ~♡ もっと、もっとぉ♡」
「あ、ぁ、こぉ、こぉ? みのるさん、おっぱいきもちいっ?」
「うんうんっ、ぁあっ、ひゃんっ、乳首コリコリ好きぃ~♡♡」
胸を突き出しておねだりすると、しこった乳首を指先で転がされ、引っ張られ、クリクリとひねられた。
「あぅっ、ふっ、ぅ、くふぅうん♡」
彼女のおっぱいもこうやって可愛がってあげてるのかなぁ。意外に上手でドキドキしちゃう。ケツマンコがキュンキュン疼いて堪らない。もうちょっと焦らして遊んであげようと思ってたけど、これじゃ俺の方が我慢できないよぉ……♡
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