発達障害者の私が就労施設に通ってみて思ったこと。
各自治体が行っている「障害者支援サービス」の中には就労関係のサービスもあり、その中の「就労継続支援B型施設」という施設に仕事が決まるまで約4か月間、通いました。
きっかけや経緯、障害者雇用の就活方法、施設に通って感じたことなどを詳しく綴りました。(全5話)
きっかけや経緯、障害者雇用の就活方法、施設に通って感じたことなどを詳しく綴りました。(全5話)
あなたにおすすめの小説
優先席とヘルプマークについて今改めて思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
優先席
ヘルプマーク
譲り合い
今、改めて思う。これらの使い方、存在意義とは……?
ある日の朝、ホームで通勤電車を待っていた時に遭遇したおばあさんのお話です。
田舎育ちの私にとって都会人の言動は理解不能だという話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
都会には実に様々な人間がいる。中には人間性を疑うようなレベルの者もおり、人生の大半を田舎で暮らしていた身としてはただただ驚くばかりである。
そんな都会人の生態を出没地、危険度(★5つでMAX)などと合わせて具体的かつ皮肉と嫌味たっぷりに紹介していきます。
※めちゃくちゃ辛口です。苦手な方は閲覧ご注意ください
ふしぎな友達
星名雪子
現代文学
中学生の悩める「私」は一人の女性と出会い、仲良くなる。その後「彼女」は「私」の人生の節目に現れ、未来を予言、的中させる。「彼女」のおかげで「私」は壁を乗り越え成長していく。「彼女」は果たして一体何者なのか……? ※発達障害を題材とした小説・第2弾です。
村上春樹「街とその不確かな壁」を読んで発達障害者として思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
今年の春に発表された村上春樹の新作「街とその不確かな壁」この作品にはサヴァン症候群の少年が登場します。彼は主人公ではありませんが、物語において重要な役割を果たします。
同じく現実に生きづらさを抱えている身として彼にとても共感し、また、物語の一キャラクターとしてとても好感を持ちました。この少年にスポットライトを当て、感想を綴りました。
※本編のネタバレ含みます。作品未読の方は充分にご注意ください。
発達障害当事者の私が障害者雇用で3ヶ月働いて思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
障害者枠で一般企業に勤めて早くも三か月。その中で思ったことなどを綴っています。
1、障害者雇用に関して
2、今の私にとって通勤は働くことよりも苦行
二本立てです。
Webサイト比較【カクヨム・エブリスタ・小説家になろう】に全作品掲載。その反応の違いを比較・考察(シリーズ①)
源公子
エッセイ・ノンフィクション
「カクヨム」「エブリスタ」「小説家になろう」と3サイトに全作品載せて反応の違いを見てみた。
でも、「アルファポリス」には載せられない作品がありました。理由はガイドラインなのです。