物語に関係のない設定を考えることは必要だろうか?という話。
登場人物や物語の裏設定。例え物語上に表れなくても考える必要があるかどうか、という話です。
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誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。

子供時代の後悔
もっくん
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大人になってから、ふとした瞬間に子供時代の言動を思い出して「あれは本当にひどかったな」と自己嫌悪に陥ることはありませんか。
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そんな子供時代の後悔の中から、記憶に残るエピソードを紹介していきます。
読まれない小説はもう卒業! 最後まで読んでもらえる小説の書き方|なぜ続きを読んでもらえないの? 小説の離脱ポイントを分析しました。
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なぜ読むのをやめてしまったのか…… このエッセイでは、離脱ポイントを分析解説しています。
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文章力向上以外にも、語れる分野があれば語ります。
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二次創作小説に特化した「推しカプの書き方のコツ」をまとめたエッセイ。おおむね二次BLを想定してますが、男女でも百合でも当てはまる内容になっています。初心者~中級者向け。