お互いが歩み寄ればきっと世界は変わる
発達障害が判明してから約3ヶ月。行政や作業所、病院など色々な場所で色々な人達と関わり合い、今感じることを率直に綴ってみました。
あなたにおすすめの小説
ふしぎな友達
星名雪子
現代文学
中学生の悩める「私」は一人の女性と出会い、仲良くなる。その後「彼女」は「私」の人生の節目に現れ、未来を予言、的中させる。「彼女」のおかげで「私」は壁を乗り越え成長していく。「彼女」は果たして一体何者なのか……? ※発達障害を題材とした小説・第2弾です。
田舎育ちの私にとって都会人の言動は理解不能だという話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
都会には実に様々な人間がいる。中には人間性を疑うようなレベルの者もおり、人生の大半を田舎で暮らしていた身としてはただただ驚くばかりである。
そんな都会人の生態を出没地、危険度(★5つでMAX)などと合わせて具体的かつ皮肉と嫌味たっぷりに紹介していきます。
※めちゃくちゃ辛口です。苦手な方は閲覧ご注意ください
発達障害(アスペ)が一番苦手なのは人付き合いだという話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
発達障害関連エッセイ第2弾です。
発達障害(アスペ)には様々な特性がありますが、今回は一番苦手な人付き合いについてのお話。
発達障害者の私が就労施設に通ってみて思ったこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
各自治体が行っている「障害者支援サービス」の中には就労関係のサービスもあり、その中の「就労継続支援B型施設」という施設に仕事が決まるまで約4か月間、通いました。
きっかけや経緯、障害者雇用の就活方法、施設に通って感じたことなどを詳しく綴りました。(全5話)
言いたくても、やりたくても、できないこと。
味噌村 幸太郎
エッセイ・ノンフィクション
キャッチコピー
「半分実話で、半分作り話」
この世界で生きていると、どうしてもその人を見て。
なにか言いたい、ツッコミたい、やってみたいと思うことがあります。
しかしできません。
ですから、この作品でやってみようと思います。
ネタが少ないので、不定期更新になると思います。