お気に入りに追加
2
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
発達障害者の私が就労施設に通ってみて思ったこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
各自治体が行っている「障害者支援サービス」の中には就労関係のサービスもあり、その中の「就労継続支援B型施設」という施設に仕事が決まるまで約4か月間、通いました。
きっかけや経緯、障害者雇用の就活方法、施設に通って感じたことなどを詳しく綴りました。(全5話)
私が結婚式を挙げなかったワケ。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
私と夫は結婚式を挙げませんでした。その様々な理由を実体験を交えてかなり赤裸々かつ辛口に綴ってみました。
※あくまでも私、個人の意見です。
村上春樹「街とその不確かな壁」を読んで発達障害者として思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
今年の春に発表された村上春樹の新作「街とその不確かな壁」この作品にはサヴァン症候群の少年が登場します。彼は主人公ではありませんが、物語において重要な役割を果たします。
同じく現実に生きづらさを抱えている身として彼にとても共感し、また、物語の一キャラクターとしてとても好感を持ちました。この少年にスポットライトを当て、感想を綴りました。
※本編のネタバレ含みます。作品未読の方は充分にご注意ください。
発達障害当事者の私が障害者雇用で3ヶ月働いて思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
障害者枠で一般企業に勤めて早くも三か月。その中で思ったことなどを綴っています。
1、障害者雇用に関して
2、今の私にとって通勤は働くことよりも苦行
二本立てです。
ドラマみたいな失恋を経験した話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
私はつい最近、失恋をした。それはまるでドラマや映画のような非常にドラマチックで壮絶で悲しいものだったーー。
***
まるで悲劇のヒロインになったかのようなどうにも「女々しくて辛いよ」な内容になってしまってお恥ずかしい限りですが、明かす事で同じく辛い思いをしている誰かの為になるかもしれないという思いと、自分の気持ちに区切りをつけたいという思いを込めて赤裸々に綴りました。
1、事の発端
2、驚愕の真実
3、立ちはだかる「障害」の壁
4、まだ見ぬ結末
5、HYの「366日」
全5話で長いですが、ぜひ最後まで読んで頂けたら幸いです。
障害者が一人で生きていく事がどれだけ難しいかという話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
エッセイ「田舎育ちの私にとって都会人の言動は理解不能だという話」の最後に引っ越しを決意したと綴りましたが、その続きのお話です。
1、引っ越しを決意したキッカケ
2、引っ越しの具体的な内容
3、障害者が自分に合った物件を見つける事の難しさ
4、小さな幸せと大きな幸せ
5、今を精一杯生きるのは来世のため
全5本です。かなりシリアスかつネガティブな事も赤裸々に綴りましたので閲覧の際は十分にご注意ください。(もちろんポジティブな内容もあります)
「たまたま」な出来事が連続した日の話。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
生きていると「たまたま」に遭遇することはよくありますが、それが良い「たまたま」だったら、しかもそれが続いたらラッキーです。
が、私はつい先日、全く嬉しくないアンラッキーな「たまたま」な出来事に連続で遭遇しました。その時のお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる