「離婚するという事は経験値が上がる事」と友人は言った。

最近、離婚して独身に戻りました。思ったことや離婚後に障害者がやらなければならないことなど赤裸々に綴っています。

1、離婚の原因
2、夫の浮気疑惑
3、レス夫婦 ※
4、手続きについて
5、一ヶ月が経って思うこと
6、唯一後悔していること
7、今後の活動について

全部で7本あります。※印については露骨な表現や話はありませんが、性生活についての内容なので苦手な方は閲覧の際ご注意ください。(R指定ではありません)
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,929 位 / 192,929件 エッセイ・ノンフィクション 8,130 位 / 8,130件

あなたにおすすめの小説

優先席とヘルプマークについて今改めて思うこと。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
優先席 ヘルプマーク 譲り合い 今、改めて思う。これらの使い方、存在意義とは……? ある日の朝、ホームで通勤電車を待っていた時に遭遇したおばあさんのお話です。

発達障害当事者の私が障害者雇用で3ヶ月働いて思うこと。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
障害者枠で一般企業に勤めて早くも三か月。その中で思ったことなどを綴っています。 1、障害者雇用に関して 2、今の私にとって通勤は働くことよりも苦行 二本立てです。

島猫たちのエピソード2025

BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。 石垣島は野良猫がとても多い島。 2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。 「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。 でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。 もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。 本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。 スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。

村上春樹「街とその不確かな壁」を読んで発達障害者として思うこと。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
今年の春に発表された村上春樹の新作「街とその不確かな壁」この作品にはサヴァン症候群の少年が登場します。彼は主人公ではありませんが、物語において重要な役割を果たします。 同じく現実に生きづらさを抱えている身として彼にとても共感し、また、物語の一キャラクターとしてとても好感を持ちました。この少年にスポットライトを当て、感想を綴りました。 ※本編のネタバレ含みます。作品未読の方は充分にご注意ください。

不死鳥~あの時、僕の一言が無ければ~

味噌村 幸太郎
エッセイ・ノンフィクション
キャッチコピー 「読めば元気になる?」  これは一人の無垢な少年が起こした事件であり。  同時に不死鳥が誕生した奇跡である。

危険な情事

星名雪子
恋愛
彼氏と別れて7年。なかなか良い恋に巡り合えず、恋に飢えた「私」は婚活サイトで好青年と知り合う。意気投合し、早速会うことになったが、思いもよらぬ悪夢が「私」を待ち受けていたーー ※発達障害を題材とした小説、第3弾です。

新月の夜に消える

星名雪子
現代文学
誰にも好かれず、孤独を感じている男の話。 ※ダークで抽象的な話ですが、障害当事者としてのメッセージを込めました

田舎育ちの私にとって都会人の言動は理解不能だという話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
都会には実に様々な人間がいる。中には人間性を疑うようなレベルの者もおり、人生の大半を田舎で暮らしていた身としてはただただ驚くばかりである。 そんな都会人の生態を出没地、危険度(★5つでMAX)などと合わせて具体的かつ皮肉と嫌味たっぷりに紹介していきます。 ※めちゃくちゃ辛口です。苦手な方は閲覧ご注意ください