個人的にグッとくるラブソング(番外編〜洋楽〜)

音楽には欠かせないラブソング。それは時に自分の恋愛経験や恋愛観と重なったり、ドラマチックなフレーズに胸が熱くなることがあります。数あるラブソングの中から個人的にグッとくる作品をピックアップし、恋愛要素に限らずそのアーティストの音楽性なども含めて綴ってみました。尚、著作権の関係で歌詞をまるごと載せられないので殆ど意訳で書いています。

今回の第三弾は番外編。洋楽を特集してみました。有名ボーイズグループの至極のラブソングや有名バンドのあの曲、映画の内容込みで泣ける名曲などをピックアップ。今回は私の恋愛体験ではなく、そのアーティストとの思い出や感想を綴りました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,405 位 / 192,405件 エッセイ・ノンフィクション 8,116 位 / 8,116件

あなたにおすすめの小説

アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを

未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。 心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。 それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。 「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。 初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から 「単発エッセイじゃないのを推奨」 とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。 (内容) 「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。 (扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))

カミングアウトすることは勇気がいるが、人間性を見極めるには有効な手段だという話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
障害に限らず自分の秘密をカミングアウトするのは勇気がいること。そんなカミングアウトについてのあれこれを詳しく綴りました。 1、カミングアウトをする意味 2、障害者が言われて傷つく言葉 3、障害についての最適なカミングアウトの方法 4、最近よく耳にするアウティングとは? 5、カミングアウトとアウティングにまつわる私の実体験 全部で5話あります。少しでも参考にして頂ければ幸いです。

怪談の備忘録

Tempp
エッセイ・ノンフィクション
【本編未読OK】この本は民俗学とか歴史とか、宗教とか哲学とか、雑に取り混ぜて【君と歩いた、僕らの怪談】に出て来た事柄等について、備忘を兼ねて解説をする予定です。 内容は無関係なので【本編未読OK】です。 ↓本編 https://www.alphapolis.co.jp/novel/220897787/990578553 各章に合わせて1~5程度色々フラフラ書いていく予定です。

個人的にグッとくるラブソング(悲恋、失恋編)

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
音楽には欠かせないラブソング。それは時に自分の恋愛経験や恋愛観と重なったり、ドラマチックなフレーズに胸が熱くなることがあります。数あるラブソングの中から個人的にグッとくる作品をピックアップし、恋愛要素に限らずそのアーティストの音楽性なども含めて綴ってみました。(邦楽のみ)尚、著作権の関係で歌詞をまるごと載せられないので殆ど意訳で書いています。 今回の第二弾は悲恋、失恋編。恋愛の辛さや痛みを歌った泣ける作品をピックアップ。女々しくて辛いよ!な私自身の失恋エピソードも併せてお届けします。 因みに私は現在のパートナー含めて交際経験が4人しかないのと1、2人目は記憶が曖昧なので、エピソードは3人目(元夫)がメインになります。元夫がしつこいくらいに登場するかもしれません。それでも興味ある!という方はぜひ最後までお付き合いください。 かなり暗い曲もピックアップしてるので読み終わった後に気分が落ち込んでも責任持ちません!くれぐれも自己責任でお願いします。

自称クリエイターと精神衛生のススメ ~双極性障害になった私の創作活動を楽しむための手引書~

とちのとき
エッセイ・ノンフィクション
とちのときは、頑張るあなたの味方☆ 病気をきっかけに30歳過ぎてからデジタルイラストと小説作りを始めた、とちのとき。創作の傍らで日々感じた事や得た知識・イラストを描く為のノウハウなどをお裾分け! ご意見・質問などがあれば気軽に書いて欲しい。不定期更新

文房具の想い出

マーブル
エッセイ・ノンフィクション
私が小さい頃、文房具にはまっていたときのお話。

昨日19万円失った話(実話)

アガサ棚
エッセイ・ノンフィクション
19万円を失った様とその後の奇行を記した物

イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
トンビはいつも気持ちよさそうに飛んでいますね。窓を開けてトンビを撮っていると、目の前にも鳥がやってきました。いつものヒヨドリさんだと思ってカメラを向けると……。