続・不思議な黒石(二風谷の妖精) 全13作
二風谷の妖精ミルキーがシリパの会のメメの後を追って部屋に来たミルキーを発見した。
シリパの会と妖精ミルキーとの交流を描いたファンタジー。
沖縄の妖精ギジムナーと北海道の妖精の世界との関係など妖精目線で描いた作品集。
1.二風谷の妖精ミルキー
2三つの石
3ギジムナー
4三つの黒石
5動 物
6リョウゼン
7同窓会
8ミルキーの別れ
9旅立ち
10ふたつの石
11テロ工作
12時空の旅
13狸小路
シリパの会と妖精ミルキーとの交流を描いたファンタジー。
沖縄の妖精ギジムナーと北海道の妖精の世界との関係など妖精目線で描いた作品集。
1.二風谷の妖精ミルキー
2三つの石
3ギジムナー
4三つの黒石
5動 物
6リョウゼン
7同窓会
8ミルキーの別れ
9旅立ち
10ふたつの石
11テロ工作
12時空の旅
13狸小路
あなたにおすすめの小説
マスターズ・リーグ ~傭兵王シリルの剣~
ふりたけ(振木岳人)
ファンタジー
「……あの子を、シリルの事を頼めるか? ……」
騎士王ボードワンが天使の凶刃に倒れた際、彼は実の息子である王子たちの行く末を案じたのではなく、その後の人類に憂いて、精霊王に「いわくつきの子」を託した。
その名はシリル、名前だけで苗字の無い子。そして騎士王が密かに育てようとしていた子。再び天使が地上人絶滅を目的に攻めて来た際に、彼が生きとし生ける者全ての希望の光となるようにと。
この物語は、剣技にも魔術にもまるで秀でていない「どん底シリル」が、栄光の剣を持って地上に光を与える英雄物語である。
ドグラマ3
小松菜
ファンタジー
悪の秘密結社『ヤゴス』の三幹部は改造人間である。とある目的の為、冷凍睡眠により荒廃した未来の日本で目覚める事となる。
異世界と化した魔境日本で組織再興の為に活動を再開した三人は、今日もモンスターや勇者様一行と悲願達成の為に戦いを繰り広げるのだった。
*前作ドグラマ2の続編です。
毎日更新を目指しています。
ご指摘やご質問があればお気軽にどうぞ。
運命のレヴル~友達増やして神様に喧嘩売りました~
黒雪ささめ
ファンタジー
神代由知はある日、神界へ転生する事となる。
それは偶然なのか、運命だったのか。
いつの間にか授かった、スキル[世界樹]。
友情値によって相手から能力を借用できるこのスキルを使い、由知はどこかで聞き覚えのある神達と親交を深めていく。
そしてある腕輪で出会った事で、神々の争いに巻き込まれて行く…
転生物
北欧神話
日本神話
ギリシャ神話
エジプト神話
(なろうにも掲載中)
【虐殺姫】としての異名を持つ悪役令嬢は、いつの間にか魔王になっていた!
naturalsoft
ファンタジー
執筆中の小説の息抜きに書きました。短編で完結させる【予定】です。
不定期更新の為、他の小説の合間に読んで頂けたらと思います。
主人公は拳で語り合う脳筋で、魔物や盗賊を血祭りにすることから【虐殺姫】(マーダープリンセス)の2つ名があった。
ありがちな婚約破棄の話から追放されて、新たな領地で成り上がる。
そんなお話しです。
多分………
魔物の森のソフィア ~ある引きこもり少女の物語 - 彼女が世界を救うまで~
広野香盃
ファンタジー
魔物の森で精霊に育てられた少女ソフィア。生まれつき臆病な性格の彼女は、育ての親である精霊以外とは緊張して上手く話せない。しかし、人間であるソフィアはこのままでは幸せになれないと考えた精霊により、魔物の森を半ば強制的に追い出されることになる。気弱でコミュ障な少女ソフィアであるが精霊から教えられた精霊魔法は人間にとって驚異的なものであった。目立たず平穏に暮らしたいと願うソフィアだが、周りの誤解と思惑により騒ぎは大きくなって行く。
小説家になろう及びカクヨムにも投稿しています。
TRACKER
セラム
ファンタジー
2590年代後半から2600年代初頭にかけてサイクス(超常現象を引き起こすエネルギー)を持つ超能力者が出現した。 生まれつき膨大な量のサイクスを持つ主人公・月島瑞希を中心として心理戦・策略を張り巡らせつつ繰り広げられる超能力バトル/推理小説
半分異世界
月野槐樹
ファンタジー
関東圏で学生が行方不明になる事件が次々にしていた。それは異世界召還によるものだった。
ネットでも「神隠しか」「異世界召還か」と噂が飛び交うのを見て、異世界に思いを馳せる少年、圭。
いつか異世界に行った時の為にとせっせと準備をして「異世界ガイドノート」なるものまで作成していた圭。従兄弟の瑛太はそんな圭の様子をちょっと心配しながらも充実した学生生活を送っていた。
そんなある日、ついに異世界の扉が彼らの前に開かれた。
「異世界ガイドノート」と一緒に旅する異世界
ログティア~忘却の大地と記録の旅人~
石動なつめ
ファンタジー
霧の大地と呼ばれる世界がある。
その霧は世界の記憶。放っておけば霧は記憶ごと消えて行き、やがて誰からも忘れられてしまう。
セイル・ヴェルスは、失われていく記憶を自分の内に保管する、記憶の保管庫――ログティアと呼ばれる者達の一人だった。
これは世界が忘れた物語と、忘れ続ける世界に生きる者達を描くファンタジー。
※小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。