少年と図書館

りんくる

文字の大きさ
上 下
3 / 3

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

怪談実話 その4

紫苑
ホラー
今回は割とほのぼの系の怪談です(笑)

強靭で純粋なる殺意の塊

ツヨシ
ホラー
車から降りて来た男は、まさに殺意の塊だった。

クリア─或る日、或る人─

駄犬
ホラー
全ての事象に愛と後悔と僅かばかりの祝福を。 ▼Twitterとなります。更新情報など諸々呟いております。 https://twitter.com/@pZhmAcmachODbbO

怖い話ショートショート詰め合わせ

夜摘
ホラー
他サイトで書いた話の再掲や、新作ショートショートを載せて行きます。 全て一話完結です。怪談・オカルト有り、人怖有りです。 短い時間でお手軽に読めるシンプルな怖い話を目指しています。 少しでもヒヤッとして貰えたら嬉しいです。 ※ものによっては胸糞注意です。 ※同じ作品をノベルアップ+さんでも短編として掲載しています。 ※作品情報の画像は夜摘が撮った写真を写真加工ドットコム様で加工したものです。

怪談実話 その1

紫苑
ホラー
本当にあった話のショートショートです…

497グラム

ちみあくた
ホラー
深夜の病院で、「俺」は深い眠りから目を覚ました。 酷く記憶がぼやけており、何故、ここにいるのか、すぐには思い出せない。でも、すぐ傍にある新生児用ICU(緊急治療室)の分厚いドアのお陰で、一つだけ大切な事を思い出した。 生まれて間もない「俺」の子が、今、この扉の奥で死にかけている。 何故、こんな羽目に陥ったのか? いつの間にか、すぐ側に来ていた妻・真奈美に訊ねても、成り行きは判らない。 必死で頭を巡らせる「俺」の前に、深夜の病院を徘徊する異界の住人が姿を現し、思い出せないままでいる「俺」の罪を告発し始める。 真っ暗な病棟を逃げ惑う「俺」が最後に辿り着く真実とは……? エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。

虚構の影絵

笹森賢二
ホラー
夜を通り過ぎる影絵達。

御年玉、ください。

黒巻雷鳴
ホラー
疎遠、姪っ子、要注意。 ※無断転載禁止

処理中です...