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☆エロ不足なので特別編(本編とは関係なし)※ご都合年齢変化有り
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今日は皆んな忙しそうだ。それもそのはず今日は年に一回の一大イベントだから。前世でいうところのクリスマスだ。
この世界にもクリスマスと似た文化があって、みんなとご馳走を食べたり、プレゼントを送りあったりして日頃の感謝を伝えるっていう日だ。
前世の俺はクリスマスと言ったら一人寂しく会社で残業だったから、年に一度のこの日を毎年楽しみにしている。 もちろん兄様達のプレゼントもすでに用意してある!....喜んでくれると良いな.....。
コンコンッ_____
☆「シェル入るよ」
ドアを開けてガッシュとリーベルが入ってきた
♢「やぁ私のシェル、今日も可愛いね。天使の生まれ変わりかな?」
と、こっちに向かって来るなりギューと抱きしめて来る
☆「今日は一段と素敵なお洋服を着ているね。すっごく可愛いよ。」
「ありがとうごじゃいましゅ...ぼ、ぼくきょうがたのしみで...おめかししました!」
♢「ングフッ」
___?
☆「そっか~そんなに楽しみだったんだね、僕たちも今日を凄く楽しみにしてたんだ」
♢「シェルのためにすごいプレゼントを用意したよ」
「ほ、ほんとうでしゅか!ありがとうごささゃいましゅ!にいしゃまがただーいしゅき」
そう言ってシェルは二人をギュッと抱きしめかいした。
☆♢「「ブフッ」」
「にいしゃまがた!はなぢっはなぢっ!」
☆「だ、大丈夫だよ、ついシェルが可愛すぎただけだ...」
♢「それよりシェル、ほらプレゼントだよ。あけてごらん、きっと気にいるよ♡」
赤いリボンで結ばれた白い箱を受け取る
シュル______
箱を開けると中から小さな瓶が入っていた
「ん?にいさゃまコレはなんでしゅか?」
☆「それはね、大きくなれるポーションだよ。前に早く大きくなりたいって言っていただろう?だからシェルのためにリーベルと作ったんだ。」
♢「ちゃんと効果はあるから大丈夫だぞ。」
「しゅ、しゅごい!大きくなれるの?ボク大きくなれるの?」
☆「うん、でも大きくいられるのは五時間ぐらいだよ。」
♢「大人になったシェルとやりたいこと沢山あるんだよ♡」
「ほ、ほんと!ボクもやりたいことたくしゃんありゅ!」
☆「うん!色んなことしようね♡じゃあコレ飲んでみて。」
瓶を開けると中には赤い液体が入っていて、少し甘い匂いがする
ごくっごくっ_____ッ
「ッ____ハァ___ハァ________」
全身に痛みがはしる。
「い、いたいょ~」
☆「大丈夫だよ。もう少しだけ我慢してね。」
「フッ____フゥ____ッ」
シェルの身体がどんどん大きくなっていく
♢「そろそろ大丈夫だろう。どうだいシェル?」
「い、たくはないけど、体が熱いっ」
☆「うまく行ったみたいだね。あぁ、大人になったシェルも可愛いよ♡」
さっきまで小さかったシェルの身体はリーベル達と同じぐらいに大きくなり、滑舌も良くなった
「す、凄い、凄いよ兄さん!兄様達よりおっきくなったぁッ!」
ドサッ____
リーベルがいきなりベッドに押し倒す
「ど、どうしたの兄様?」
なんだろう?さっきと感じが違うような?もしかして怒ってる?
♢「よし!じゃぁシェル、これから兄様達と一緒に沢山いいことしよっか♡」
「いいこと?」
すると、シェルの上に馬乗りになり服を脱ぎ始めた
「えっ何で脱いでる___んむッ!?」
え?え?これキスされてね?
顎を掴まれ無理矢理舌をねじ込ませ、上顎を舐めたり舌を絡ませたりしてくる
「んっ__むぅ__ぷはぁっ、はぁ_はぁ__あぇ?なにぃこぇ?」
やばい、これぇきもちぃ__あたままわんない♡
♢「ふふっシェルったらキスだけでこんなにトロトロになっちゃって、可愛い~♡」
☆「シェル、コッチむいて」
「んっ」
次はガッシュが横からキスしてくる
奥に舌を入れられ、唾液が喉に流れ込んでくる
「はぁっ__んむっ__う、うぇっ__ケホッケホッ」
喉に流れ込んでっ、苦しいっ__。
☆「あ~可愛いッ最高」
ガッシュがは満足そうな笑みを浮かべる
♢「シェル、キスそんなにきもちよかった?下こんなになってるよ♡」
リーベルがシェルの下着をめくると、シェルのソレはぴょこんと顔を出した
嘘っ何でこんな、キスだけで...
恥ずかしさと混乱で涙が出る
♢「泣かないで、シェル。何も怖いことなんてないよ、ほらここ気持ちいだろ。」
そう言ってリーベルはシェルのソレを上下に擦る
「あっヤダそこぉ やめてぇッよぉんっ♡」
♢「一回出しとこっか」
ぬちゅ__ぬっちゅ_____ぴゅるるッ
「アッ♡ ハァーハァーッ」
♢「沢山出たね、偉いよシェル。とっても可愛い♡早くシェルの中に挿れたいな~ねぇもう挿れていいかい?いいよね?もう我慢できないよ~」
そう言ってリーベルがシェルの小さな穴に、シェルよりも大きくなったソレを擦り付ける
「い、いやだぁいたぁ___むぐぅ」
必死に抵抗しているとガッシュが口に指を捩じ込んできた
☆「ダメだよ、ちゃんと慣らしてからじゃないと。ほらシェルも痛いのは嫌だろう?ちゃんと指しゃぶって?」
口の中を強く掻き乱され息ができない
ちゅぽんっ____
シェルの口から抜いた指を小さな穴に押し当てる
「んっ」
どんどん中に入ってくる
クチュクチュ___クプッ_ふにっ
「あッ♡ンや、そこッ」
今までにない感覚がシェルを襲う
その様子をリーベルが今にでも襲って来そうな顔で凝視してくるが、そんなことも気にせずガッシュはシェルのソコをヌプヌプしている
☆「ここかい?ここがいいの?じゃあもっとやってあげるね♡ハァーシェルもっと乱れてくれッ」
ぐちゅっ_ぐちゅっくぱぁ__くちゅっ♡
シェルのソコはガッシュの指で奥までほぐされトロトロに溶かされている
☆「もうそろそろいいかな」
後編に続く...
この世界にもクリスマスと似た文化があって、みんなとご馳走を食べたり、プレゼントを送りあったりして日頃の感謝を伝えるっていう日だ。
前世の俺はクリスマスと言ったら一人寂しく会社で残業だったから、年に一度のこの日を毎年楽しみにしている。 もちろん兄様達のプレゼントもすでに用意してある!....喜んでくれると良いな.....。
コンコンッ_____
☆「シェル入るよ」
ドアを開けてガッシュとリーベルが入ってきた
♢「やぁ私のシェル、今日も可愛いね。天使の生まれ変わりかな?」
と、こっちに向かって来るなりギューと抱きしめて来る
☆「今日は一段と素敵なお洋服を着ているね。すっごく可愛いよ。」
「ありがとうごじゃいましゅ...ぼ、ぼくきょうがたのしみで...おめかししました!」
♢「ングフッ」
___?
☆「そっか~そんなに楽しみだったんだね、僕たちも今日を凄く楽しみにしてたんだ」
♢「シェルのためにすごいプレゼントを用意したよ」
「ほ、ほんとうでしゅか!ありがとうごささゃいましゅ!にいしゃまがただーいしゅき」
そう言ってシェルは二人をギュッと抱きしめかいした。
☆♢「「ブフッ」」
「にいしゃまがた!はなぢっはなぢっ!」
☆「だ、大丈夫だよ、ついシェルが可愛すぎただけだ...」
♢「それよりシェル、ほらプレゼントだよ。あけてごらん、きっと気にいるよ♡」
赤いリボンで結ばれた白い箱を受け取る
シュル______
箱を開けると中から小さな瓶が入っていた
「ん?にいさゃまコレはなんでしゅか?」
☆「それはね、大きくなれるポーションだよ。前に早く大きくなりたいって言っていただろう?だからシェルのためにリーベルと作ったんだ。」
♢「ちゃんと効果はあるから大丈夫だぞ。」
「しゅ、しゅごい!大きくなれるの?ボク大きくなれるの?」
☆「うん、でも大きくいられるのは五時間ぐらいだよ。」
♢「大人になったシェルとやりたいこと沢山あるんだよ♡」
「ほ、ほんと!ボクもやりたいことたくしゃんありゅ!」
☆「うん!色んなことしようね♡じゃあコレ飲んでみて。」
瓶を開けると中には赤い液体が入っていて、少し甘い匂いがする
ごくっごくっ_____ッ
「ッ____ハァ___ハァ________」
全身に痛みがはしる。
「い、いたいょ~」
☆「大丈夫だよ。もう少しだけ我慢してね。」
「フッ____フゥ____ッ」
シェルの身体がどんどん大きくなっていく
♢「そろそろ大丈夫だろう。どうだいシェル?」
「い、たくはないけど、体が熱いっ」
☆「うまく行ったみたいだね。あぁ、大人になったシェルも可愛いよ♡」
さっきまで小さかったシェルの身体はリーベル達と同じぐらいに大きくなり、滑舌も良くなった
「す、凄い、凄いよ兄さん!兄様達よりおっきくなったぁッ!」
ドサッ____
リーベルがいきなりベッドに押し倒す
「ど、どうしたの兄様?」
なんだろう?さっきと感じが違うような?もしかして怒ってる?
♢「よし!じゃぁシェル、これから兄様達と一緒に沢山いいことしよっか♡」
「いいこと?」
すると、シェルの上に馬乗りになり服を脱ぎ始めた
「えっ何で脱いでる___んむッ!?」
え?え?これキスされてね?
顎を掴まれ無理矢理舌をねじ込ませ、上顎を舐めたり舌を絡ませたりしてくる
「んっ__むぅ__ぷはぁっ、はぁ_はぁ__あぇ?なにぃこぇ?」
やばい、これぇきもちぃ__あたままわんない♡
♢「ふふっシェルったらキスだけでこんなにトロトロになっちゃって、可愛い~♡」
☆「シェル、コッチむいて」
「んっ」
次はガッシュが横からキスしてくる
奥に舌を入れられ、唾液が喉に流れ込んでくる
「はぁっ__んむっ__う、うぇっ__ケホッケホッ」
喉に流れ込んでっ、苦しいっ__。
☆「あ~可愛いッ最高」
ガッシュがは満足そうな笑みを浮かべる
♢「シェル、キスそんなにきもちよかった?下こんなになってるよ♡」
リーベルがシェルの下着をめくると、シェルのソレはぴょこんと顔を出した
嘘っ何でこんな、キスだけで...
恥ずかしさと混乱で涙が出る
♢「泣かないで、シェル。何も怖いことなんてないよ、ほらここ気持ちいだろ。」
そう言ってリーベルはシェルのソレを上下に擦る
「あっヤダそこぉ やめてぇッよぉんっ♡」
♢「一回出しとこっか」
ぬちゅ__ぬっちゅ_____ぴゅるるッ
「アッ♡ ハァーハァーッ」
♢「沢山出たね、偉いよシェル。とっても可愛い♡早くシェルの中に挿れたいな~ねぇもう挿れていいかい?いいよね?もう我慢できないよ~」
そう言ってリーベルがシェルの小さな穴に、シェルよりも大きくなったソレを擦り付ける
「い、いやだぁいたぁ___むぐぅ」
必死に抵抗しているとガッシュが口に指を捩じ込んできた
☆「ダメだよ、ちゃんと慣らしてからじゃないと。ほらシェルも痛いのは嫌だろう?ちゃんと指しゃぶって?」
口の中を強く掻き乱され息ができない
ちゅぽんっ____
シェルの口から抜いた指を小さな穴に押し当てる
「んっ」
どんどん中に入ってくる
クチュクチュ___クプッ_ふにっ
「あッ♡ンや、そこッ」
今までにない感覚がシェルを襲う
その様子をリーベルが今にでも襲って来そうな顔で凝視してくるが、そんなことも気にせずガッシュはシェルのソコをヌプヌプしている
☆「ここかい?ここがいいの?じゃあもっとやってあげるね♡ハァーシェルもっと乱れてくれッ」
ぐちゅっ_ぐちゅっくぱぁ__くちゅっ♡
シェルのソコはガッシュの指で奥までほぐされトロトロに溶かされている
☆「もうそろそろいいかな」
後編に続く...
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