8 / 102
第8話 サイトウ完全敗北
しおりを挟む
「くっそ!くっそ!死ねよ!底辺連中のくせに!」
はあ~、サイトウ、アンタもうだめだよ。
オセロに始まりサイトウは次々に聞いた事も見た事もないボードゲームを繰り出すが店主のオジ様には一方的に負かされていた。
『将棋』『チェス』『囲碁』とやって来て全戦全勝されている。
しかも、サイトウは負ける度に『俺ルール』を発動!
『実は相手側はこの駒は使えない』やら『駒の動きに変な制限』をかけたり周りの見物客も初めて見るゲームでも明らかにルールがおかしいと思うレベルだが、その度に店主のオジ様は『わかりました』と受け入れては完全勝利している。
しかし、次の『麻雀』と言うゲームで先ほどまで完全勝利していた店主のオジ様が負けそうになっていた。
このボードゲームは四人でやるゲームで私エリーとサイトウとボーマンと店主のオジ様の四人でやっているのだが、
サイトウ+95000
エリー+27500
ボーマン+15000
店主+3000
と最下位は店主のオジ様でありサイトウは完全に店主のオジ様を狙い打っている。
「ははははは!雑魚雑魚雑魚!弱いなあ!歯応え無さすぎだぜ!」
サイトウ・・・アンタ本当に最低だよ。
さっきまでボードゲームで散々譲歩してもらっておきながら自分の力で勝ち始めたらその態度・・・見物客はアンタの事を白い目で見てるよ。しかもアンタが考えたボードゲームでしょ!
「おい!じじい!賭けをしようぜ!勝ったら相手の全部を貰うってやつだ!持ち点が0になったら負けな!金も店も女も!男は・・・まあ、奴隷として貰っとくは!馬車ウマのように死ぬまでこき使ってやるよ!はい、決定!」
見物客は絶句してしまった。
当然だろう。始める前ならともかく途中から、しかも相手があと一撃で死ぬような場面で一方的な要求に店主は、
「良いですよ」
はああああああああ!何言っているんですか!
「ただし、サイトウさんと私がどちらか持ち点0になった方が負けでどうですか?」
「ははははは、いいだろう!」
「それと私が勝った場合貴方の全てを貰えるんですよね」
「お前この状態で勝てると思っているのか?」
「ええ、勝てますよ。勝って貴方の全てを奪いましょう。『彼女』も含めてね」
店主は私の方を見ている。
彼女って私!
「くくく、いいだろう!」
簡単に答えるサイトウに流石に怒る。
「ちょっと!なんで貴方が決めるの!」
「俺が負ける訳ないだろ!さあ、再開だ!」
私の話を聞かずサイトウはゲームを再開させ、捨て牌をきった。
「ロン!」
(゜ロ゜)←サイトウ!!(゜ロ゜)←エリー!!
あがったのは店主。
「大三元!!」
ええええええええええええ!!!
「含め+48000ですね」
店主は先ほどのにこやかな顔付きがまるで獲物を狙う猛禽類のようなそんな顔付きになっていた。
「サイトウさん・・・貴方の全てを奪いましょう」
それからは一方的だった。
「くそっ!くそっ!くそっ!くそっ!くそっ!死ねよ!死ねよ!死ねよ!禿げ!くそじじい!死ねよ!」
「盗人の君では私に勝てないよ」
「なんだと!じじい!」
「だって君・・・ボッチ(1人ボッチ)だから」
店主の言葉はまさにサイトウを捉えている。
だってサイトウの味方はいないんだから。
サイトウの後ろにいる見物客がサイトウの手牌を教えてくれている。
私はそれを見て見ぬふりをしている。
私もサイトウを『裏切って』店主のオジ様に『協力』してるんだから。
さっきから私はサイトウが見えない卓の死角で店主のオジ様と牌の交換している。
店主のオジ様はボーマンとも交換しているし、卓上でもいつやっているのかわからないけど明らかにイカサマをやっているかのような引きにサイトウが完全にキレかかっている。
一方店主ゼロの心中は。
『やっぱりな、コイツ・・・画面越しでしかやった事がねえな。実際に駒や牌にあまり触れた事がない。しかもCPU最弱設定でしかやった事がないな。だってコイツ自分の駒と牌に集中し過ぎで相手を全然見ていない。テレビゲームでしかやった事がないからイカサマに全く気付いていない。楽勝だな』
私はサイトウを完全に裏切ってる。
んふっ!
先ほどから店主のオジ様がサイトウから見えない死角で私の太腿を撫で回しながら打っている。見物客は完全に店主を勝たせようとサイトウの牌に注目してこっちには気付いてないようだけど、対面のボーマンは気付いているかも知れない。
そんな状況なのに私は・・・凄く興奮してる。気持ちいい。
すると店主のオジ様から紙が渡された。
『下着を脱いで自慰をしなさい。下着は私に渡しなさい』
何言ってるのこの人!私は店主のオジ様の方を見る。
店主のオジ様の顔はもう完全に先ほどの真剣な顔付きから完全に遊びを楽しんでいる顔になっている。
私は店主のオジ様の『命令』を受け入れ下着を渡し自慰行為を始めた。
ふあっ!くひっ!あっ!あんっ!
『ダメッ!見物客はサイトウに注目しているしサイトウも自分の牌に集中してる。けど!ボーマン・・・気付いてる!』
こんな人前でボーマンも見てるのにヤバい!なんで!こんなに気持ちいいの!もうイキそう!
「エリー!!!」
「えっ!なあ!何?」
「お前の番だろうが!!さっさとしろ!いいか!俺の有利な牌出せよ!」
私は適当に牌を切った。
「ちっ!役立たずが!もっとましな物切れよ!」
どれをどうしようがアンタの負けは確定してんのよ!
あれっ?私イラついてたの?イケなかったから?
私はまた死角で店主から紙を渡された。
『今から私が貴方の口に射精しますので飲み込まずサイトウとの勝負が終わるまで口の中でじっくり味わって下さい。いやなら断って下さい』
「あっ、すみません、エリーさんちょっと落としたので拾って貰えます」
ニコニコしながら私を見つめてくる店主のオジ様。私は、
「は、はい」
私は卓の下へと潜った。
『ひっ!大きい!太いし!反りが!それになんかイボイボが!何コレ!ボーマンやサイトウとも全然違う!』
私が怖じ気ついていると、
「すみません、見つからないならもういいですよ」
店主の言葉はとても優しい声色。
決して怒っている訳ではないとわかる。
私は思い切ってくわえ込むと同時にオジ様が射精した。
『ぐふぇ!おぼっ!うぶっ!あ、あつっ!熱い!それに!量が多い!これ口の中に残すの!無理!!』
私は必死に耐えていると紙が落ちてきた。
『全部飲んでください』
私はゴクゴクとオジ様の出された精液を全部飲み干した。
『ハア、ハア、ハア』
店主は私の頭を自分の股に引き寄せ、口を開けるように促してきた。
私は大きく口を開けて舌を突き出し全てを飲み込んだ事を見せた。
そうすると店主は笑顔で優しい手つきで良くできましたと頭を撫でてくれる。
私はそれに喜びを感じていた。
ああ、私はなんてチョロい女なんだと自分でも思った。
「サイトウさん、貴方の相手も飽きたのでそろそろおわらせましょう」
その後は簡単にサイトウは散った。
「くっそが!うぜええ!もういい!くっそが!エリー!行くぞ!抱いてやるからこい!憂さ晴らししないと収まらねえ!!」
「私は行かない」
「はあ?ふざけんなよ!さっさとこいよ!」
「サイトウ!アンタは私を勝手に賭けの対象にしたりアンタの全てはこの店主の物よ!ボーマンがくれたあの家ももうこの人の物だからね!もう冒険者もやめたんだから『蒼牙』にも近付かないで!」
「ふざけんなよ!なんで!」
「アンタは負けたの完全に完璧に負けたのよ!!」
「ま、ま、まだボードゲーム以外にもあるんだよ!そのアイデアがあれば、」
「誰がアンタの話を聞いてくれるの!他人を見下してアンタの話を!アンタは魔法が凄いだけじゃない!アンタは魔法だけなのよ!」
「このクソアマ!!」
サイトウがエリーに殴りかかろうとしたが騒ぎを聞き付けてそのまま見学していた衛兵達がいたらしくあっさり捕まって連行されていった。
ゼロは自分の部下に命じてサイトウの捕らえられた場所と動向を監視させる為にNo.5とNo.6をサイトウをつけさせた。
仕込みを終わらせた頃にわざと脱獄させて殺す為に。
「さて、従業員の皆さん!今日はこのまま仕事という気分ではないので、幾らばかりかお金を支給しますんで今日はもうあがってください」
店主のオジ様はボーマン含めた従業員全員にお金を持たせ解散させた。
「さて、エリーさん、よかったら私の家でお茶しませんか?」
明らかにさっきの続きをやりますよという誘いだった。
「よ、喜んで」
私の体は我慢の限界だった。
はあ~、サイトウ、アンタもうだめだよ。
オセロに始まりサイトウは次々に聞いた事も見た事もないボードゲームを繰り出すが店主のオジ様には一方的に負かされていた。
『将棋』『チェス』『囲碁』とやって来て全戦全勝されている。
しかも、サイトウは負ける度に『俺ルール』を発動!
『実は相手側はこの駒は使えない』やら『駒の動きに変な制限』をかけたり周りの見物客も初めて見るゲームでも明らかにルールがおかしいと思うレベルだが、その度に店主のオジ様は『わかりました』と受け入れては完全勝利している。
しかし、次の『麻雀』と言うゲームで先ほどまで完全勝利していた店主のオジ様が負けそうになっていた。
このボードゲームは四人でやるゲームで私エリーとサイトウとボーマンと店主のオジ様の四人でやっているのだが、
サイトウ+95000
エリー+27500
ボーマン+15000
店主+3000
と最下位は店主のオジ様でありサイトウは完全に店主のオジ様を狙い打っている。
「ははははは!雑魚雑魚雑魚!弱いなあ!歯応え無さすぎだぜ!」
サイトウ・・・アンタ本当に最低だよ。
さっきまでボードゲームで散々譲歩してもらっておきながら自分の力で勝ち始めたらその態度・・・見物客はアンタの事を白い目で見てるよ。しかもアンタが考えたボードゲームでしょ!
「おい!じじい!賭けをしようぜ!勝ったら相手の全部を貰うってやつだ!持ち点が0になったら負けな!金も店も女も!男は・・・まあ、奴隷として貰っとくは!馬車ウマのように死ぬまでこき使ってやるよ!はい、決定!」
見物客は絶句してしまった。
当然だろう。始める前ならともかく途中から、しかも相手があと一撃で死ぬような場面で一方的な要求に店主は、
「良いですよ」
はああああああああ!何言っているんですか!
「ただし、サイトウさんと私がどちらか持ち点0になった方が負けでどうですか?」
「ははははは、いいだろう!」
「それと私が勝った場合貴方の全てを貰えるんですよね」
「お前この状態で勝てると思っているのか?」
「ええ、勝てますよ。勝って貴方の全てを奪いましょう。『彼女』も含めてね」
店主は私の方を見ている。
彼女って私!
「くくく、いいだろう!」
簡単に答えるサイトウに流石に怒る。
「ちょっと!なんで貴方が決めるの!」
「俺が負ける訳ないだろ!さあ、再開だ!」
私の話を聞かずサイトウはゲームを再開させ、捨て牌をきった。
「ロン!」
(゜ロ゜)←サイトウ!!(゜ロ゜)←エリー!!
あがったのは店主。
「大三元!!」
ええええええええええええ!!!
「含め+48000ですね」
店主は先ほどのにこやかな顔付きがまるで獲物を狙う猛禽類のようなそんな顔付きになっていた。
「サイトウさん・・・貴方の全てを奪いましょう」
それからは一方的だった。
「くそっ!くそっ!くそっ!くそっ!くそっ!死ねよ!死ねよ!死ねよ!禿げ!くそじじい!死ねよ!」
「盗人の君では私に勝てないよ」
「なんだと!じじい!」
「だって君・・・ボッチ(1人ボッチ)だから」
店主の言葉はまさにサイトウを捉えている。
だってサイトウの味方はいないんだから。
サイトウの後ろにいる見物客がサイトウの手牌を教えてくれている。
私はそれを見て見ぬふりをしている。
私もサイトウを『裏切って』店主のオジ様に『協力』してるんだから。
さっきから私はサイトウが見えない卓の死角で店主のオジ様と牌の交換している。
店主のオジ様はボーマンとも交換しているし、卓上でもいつやっているのかわからないけど明らかにイカサマをやっているかのような引きにサイトウが完全にキレかかっている。
一方店主ゼロの心中は。
『やっぱりな、コイツ・・・画面越しでしかやった事がねえな。実際に駒や牌にあまり触れた事がない。しかもCPU最弱設定でしかやった事がないな。だってコイツ自分の駒と牌に集中し過ぎで相手を全然見ていない。テレビゲームでしかやった事がないからイカサマに全く気付いていない。楽勝だな』
私はサイトウを完全に裏切ってる。
んふっ!
先ほどから店主のオジ様がサイトウから見えない死角で私の太腿を撫で回しながら打っている。見物客は完全に店主を勝たせようとサイトウの牌に注目してこっちには気付いてないようだけど、対面のボーマンは気付いているかも知れない。
そんな状況なのに私は・・・凄く興奮してる。気持ちいい。
すると店主のオジ様から紙が渡された。
『下着を脱いで自慰をしなさい。下着は私に渡しなさい』
何言ってるのこの人!私は店主のオジ様の方を見る。
店主のオジ様の顔はもう完全に先ほどの真剣な顔付きから完全に遊びを楽しんでいる顔になっている。
私は店主のオジ様の『命令』を受け入れ下着を渡し自慰行為を始めた。
ふあっ!くひっ!あっ!あんっ!
『ダメッ!見物客はサイトウに注目しているしサイトウも自分の牌に集中してる。けど!ボーマン・・・気付いてる!』
こんな人前でボーマンも見てるのにヤバい!なんで!こんなに気持ちいいの!もうイキそう!
「エリー!!!」
「えっ!なあ!何?」
「お前の番だろうが!!さっさとしろ!いいか!俺の有利な牌出せよ!」
私は適当に牌を切った。
「ちっ!役立たずが!もっとましな物切れよ!」
どれをどうしようがアンタの負けは確定してんのよ!
あれっ?私イラついてたの?イケなかったから?
私はまた死角で店主から紙を渡された。
『今から私が貴方の口に射精しますので飲み込まずサイトウとの勝負が終わるまで口の中でじっくり味わって下さい。いやなら断って下さい』
「あっ、すみません、エリーさんちょっと落としたので拾って貰えます」
ニコニコしながら私を見つめてくる店主のオジ様。私は、
「は、はい」
私は卓の下へと潜った。
『ひっ!大きい!太いし!反りが!それになんかイボイボが!何コレ!ボーマンやサイトウとも全然違う!』
私が怖じ気ついていると、
「すみません、見つからないならもういいですよ」
店主の言葉はとても優しい声色。
決して怒っている訳ではないとわかる。
私は思い切ってくわえ込むと同時にオジ様が射精した。
『ぐふぇ!おぼっ!うぶっ!あ、あつっ!熱い!それに!量が多い!これ口の中に残すの!無理!!』
私は必死に耐えていると紙が落ちてきた。
『全部飲んでください』
私はゴクゴクとオジ様の出された精液を全部飲み干した。
『ハア、ハア、ハア』
店主は私の頭を自分の股に引き寄せ、口を開けるように促してきた。
私は大きく口を開けて舌を突き出し全てを飲み込んだ事を見せた。
そうすると店主は笑顔で優しい手つきで良くできましたと頭を撫でてくれる。
私はそれに喜びを感じていた。
ああ、私はなんてチョロい女なんだと自分でも思った。
「サイトウさん、貴方の相手も飽きたのでそろそろおわらせましょう」
その後は簡単にサイトウは散った。
「くっそが!うぜええ!もういい!くっそが!エリー!行くぞ!抱いてやるからこい!憂さ晴らししないと収まらねえ!!」
「私は行かない」
「はあ?ふざけんなよ!さっさとこいよ!」
「サイトウ!アンタは私を勝手に賭けの対象にしたりアンタの全てはこの店主の物よ!ボーマンがくれたあの家ももうこの人の物だからね!もう冒険者もやめたんだから『蒼牙』にも近付かないで!」
「ふざけんなよ!なんで!」
「アンタは負けたの完全に完璧に負けたのよ!!」
「ま、ま、まだボードゲーム以外にもあるんだよ!そのアイデアがあれば、」
「誰がアンタの話を聞いてくれるの!他人を見下してアンタの話を!アンタは魔法が凄いだけじゃない!アンタは魔法だけなのよ!」
「このクソアマ!!」
サイトウがエリーに殴りかかろうとしたが騒ぎを聞き付けてそのまま見学していた衛兵達がいたらしくあっさり捕まって連行されていった。
ゼロは自分の部下に命じてサイトウの捕らえられた場所と動向を監視させる為にNo.5とNo.6をサイトウをつけさせた。
仕込みを終わらせた頃にわざと脱獄させて殺す為に。
「さて、従業員の皆さん!今日はこのまま仕事という気分ではないので、幾らばかりかお金を支給しますんで今日はもうあがってください」
店主のオジ様はボーマン含めた従業員全員にお金を持たせ解散させた。
「さて、エリーさん、よかったら私の家でお茶しませんか?」
明らかにさっきの続きをやりますよという誘いだった。
「よ、喜んで」
私の体は我慢の限界だった。
0
お気に入りに追加
229
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
実はスライムって最強なんだよ?初期ステータスが低すぎてレベルアップが出来ないだけ…
小桃
ファンタジー
商業高校へ通う女子高校生一条 遥は通学時に仔犬が車に轢かれそうになった所を助けようとして車に轢かれ死亡する。この行動に獣の神は心を打たれ、彼女を転生させようとする。遥は獣の神より転生を打診され5つの希望を叶えると言われたので、希望を伝える。
1.最強になれる種族
2.無限収納
3.変幻自在
4.並列思考
5.スキルコピー
5つの希望を叶えられ遥は新たな世界へ転生する、その姿はスライムだった…最強になる種族で転生したはずなのにスライムに…遥はスライムとしてどう生きていくのか?スライムに転生した少女の物語が始まるのであった。
[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!
どら焼き
ファンタジー
ついに!第5章突入!
舐めた奴らに、真実が牙を剥く!
何も説明無く、いきなり異世界転移!らしいのだが、この王冠つけたオッサン何を言っているのだ?
しかも、ステータスが文字化けしていて、スキルも「鑑定??」だけって酷くない?
訳のわからない言葉?を発声している王女?と、勇者らしい同級生達がオレを城から捨てやがったので、
なんとか、苦労して宿代とパン代を稼ぐ主人公カザト!
そして…わかってくる、この異世界の異常性。
出会いを重ねて、なんとか元の世界に戻る方法を切り開いて行く物語。
主人公の直接復讐する要素は、あまりありません。
相手方の、あまりにも酷い自堕落さから出てくる、ざまぁ要素は、少しづつ出てくる予定です。
ハーレム要素は、不明とします。
復讐での強制ハーレム要素は、無しの予定です。
追記
2023/07/21 表紙絵を戦闘モードになったあるヤツの参考絵にしました。
8月近くでなにが、変形するのかわかる予定です。
2024/02/23
アルファポリスオンリーを解除しました。

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる