国を憂える者のつぶやき

時事ネタです。
結構、真面目に書いたつもりなので(どこが?)、大人はもちろん、未来を背負う若い人も、読んでほしかったりして。
読後、普段、宴に参加していない方も、参加したい気分になるかも。なってくれるといいな。
※喫煙を勧める意図は一切ございません。
24h.ポイント 0pt
1
小説 194,548 位 / 194,548件 ライト文芸 7,744 位 / 7,744件

あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

私たちは寝る子である(時期は正月)

転生新語
キャラ文芸
 私たちはマンガ家コンビである。正月に私は、相方の帰省先へ同行していた…… 「帰る」というお題で書いています。自作の「六月の読切(よみきり)」、「九月のネーム」に出てきた二人の話ですが、単体で読めます。  カクヨム、小説家になろうに投稿しています。  カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16818093091744747945  小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n8413jy/

再び失なわれた日常

蓮實長治
SF
どこかで聞いたような伝染病騒動が終息した後の初の国会選挙。ある男が国会議員に当選するが……それは、その男にとって、天国から地獄への転落の始まりだった……。

俺の好きな幼馴染みは別な人が好きなようです。だが俺のことも好きかもしれない

希望
ライト文芸
俺は忘れ物を取りに学校に戻ると幼い頃から親しかった幼馴染みが教室内に友達と話していた。 何を話しているか気になった俺は聞き耳をたてて会話を聞いた。 「ねえ、可憐好きな人いるの?」 お、好きな人の話しか。可憐の好きな人は気になるなあー。 だってたった一人の幼馴染みだし 「何でそう思うの?」 「いやだって可憐告白断ってばかりだから好きな人がいるのかなーって思って」 可憐は回りを誰かいないかキョロキョロしだしたので俺は屈んでばれないようにして、耳をすまて会話を聞いた。 「いるよ、好きな人はねN君なんだ」 Nってもしかして俺のことじゃないか。 俺望で頭文字Nだし。 なぜだかわからないが俺は不思議なこうとう感に包まれて叫びだしそうになったので俺は急いでその場をあとにして下駄箱に向かった。 はぁ~可憐の好きな人がまさか俺だなんて気付かなかったな。 だって最近はよく額田と、よくしゃべっていたし。 なんだか額田と話している可憐を見ていると心がモヤモヤしてた。 だけどこのときの俺は予想だにしなかった。まさか可憐の好きな人が額田でくっつくことに協力することになるなんてー 累計ポイント13万pt突破

ルーインド東京

SHUNJU
SF
2025年(令和7年) 東京オリンピックの開催から4年。 日本は疫病流行の完全終息を経て、今まで通りの日常へと戻っていった。 巣鴨に住むごく一般的な女子中学生、平井 遥は ゴールデンウィークに家族みんなで大阪万博へ行く計画を立てていたが、 しかし、その前日に東京でM8.8の大規模な巨大地震が発生した。 首都機能存亡の危機に、彼女達は無事に生きられるのか・・・? 東京で大震災が発生し、首都機能が停止したら どうなってしまうのかを知っていただくための震災シミュレーション小説。 ※本作品は関東地方での巨大地震や首都機能麻痺を想定し、  膨大なリサーチと検証に基づいて制作された小説です。  尚、この物語はフィクションです。  実在の人物、団体、出来事等とは一切関係ありません。 ※本作は複数の小説投稿サイトとの同時掲載となりますが、  当サイトの制限により、一部文章やセリフが他サイトと多少異なる場合があります。 ©2021 SHUNJUPROJECT

ショートショート集(完結)

貝鳴みづす
ライト文芸
様々なジャンルの、一話完結のSSを投稿していきます!

★【完結】街中華『ちゃらんぽらん』(作品241015)

菊池昭仁
ファンタジー
パンダの店主、ラオチュウとその弟子、レッサーパンダのショウ・コウシュがやっている街中華でのギャグコメディです。 最近、恋にお仕事にお疲れの方、倦怠期のご夫婦、どうぞ「お立ち読み」下さい。

私の悠々自適な引きこもり生活は、可愛い女の子によって終わりを迎えてしまいました。

神楽咲久來
ライト文芸
引きこもり少女の「秋雨実(あきさめみのり)」。 誰も信用せず、自分ひとりで生きている。生活風景は世間一般で言う「廃人」。 自分でお金を稼ぎ、身の回りのことは自分ひとりでやっている。 だが、私には厄介な女がいる。 彼女の名前は「神楽日菜(かぐらひな)」。 先月から私の家に来るようになった(元)クラスメイトだ。 私は、日菜に(むりやり)学校に連れられ登校することになる。 しかし、その学校、ありとあらゆる意味で普通じゃないのだ。 なんでも、日本一の学力を誇る学校らしい。ついでにいうと設備もものすごい。 私は、この学校で新しい第二の生活を送っていくことになった。 私と日菜は、この学園でつまらない日々をゆっくりと生きている。 これは、ちょっと百合な、私達二人の生きる道。