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2021年6月
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おはようございます。
私の微妙な変化にお気付きでしょうか………
そうですそうです。「𠀋」です!
実はですね、まぁ古くからのお知り合いの方だと何回も聞いたかもしれないのですが、実は私本当はこの𠀋の字だったのです。
手書きなんかですとこの点は打っていたのですが(ちらほらブログにあるかもしれない)こちら変換で出てこず、ウェブ活動を始めてから仕方なしに「丈」で妥協をしていたのですが…なんと「丈 点あり」と検索いたしましたらインターネットで出てきたんですね。
すかさずコピーしユーザー辞書登録をし晴れて「二色燕𠀋」になることが出来ました。いやー何年越しだったのか(笑)そうかその手があったじゃんと、そういえば〽️の時なんかも辞書登録したのだからそのときに思い付けばよかったですね(笑)
はいはい、まぁくだらない話かと思いますが、理由があったりします。理由というか由来ですね。
実はこのペンネ、相当長く使っております。考え付いたのは確か……専学時代でしょうか。完全に手書き、つまりウェブで活動していなか……いや、別のペンネでやっていましたが(何気にネット、長いのです)まぁまぁ挫折期もあり、消えてた時期は確かにあるのですが、由来として私、人形浄瑠璃、所謂「文楽」が好きでして。
文楽の三味線弾きから文字り文字ってこのペンネを使っております。
その中の人間国宝、「鶴澤清治」師匠が好きなんですね。で、そのお弟子さんに「清𠀋」さんという方がいらっしゃいます。いまはもう名前も変わったことでしょうな。そんななんとなくな感じでつけました。
文楽のパンフレットというのは、実は手書きで書かれており、そんなわけで「𠀋」の字がまさか変換できないとは知らないままに付けてしまったのです。
しかし、表示は出来たようですね。多分下書きではコードになるのでしょうね。地味に悔しかった点ではありました、点だけに。
読みはそのまま変わらず「二色燕𠀋」になります。なので、というか「え、知らなかった、お前そんなんなん?」だと思います。そう、それくらい小さな話ですが、「出来たやんんん!」とテンションが上がりましてこうしました。
しかし、難点がひとつ見つかりました。あ、新しいアイコンもそうですが表紙を作ったのですがなんと、𠀋の字ですね。
なんと、「あおぞら明朝Light」というフォントでしか均一に表示できないことがわかりました。しかしこのフォントはですね、見ての通り、アイコンにすると相当見にくいです、ので、もしかするとまた「丈」バージョンに変えるかもしれません(笑)
長年やってきましたが、なんか、漸くお日様を浴びた気分です(笑)
次回作から表紙も「𠀋」に変えられたらなと思いますが、なんせ「丈」でずっとやってきたのでおかしいな、私の中では点ありの方が正しいペンネ、認識なのに違和感しかない(笑)
まぁ、そんなくだらないお話です。
生まれ変わった、わけではなく、こっちです報告として(笑)ますます古典芸能の人になってしまったような(笑)
ま、テンションがあがっているのも今のうちだけでしょう。正直「どうでもいいや」が6割りほどしめていますがまぁまぁ、折角出来たので。
語源由来事態はわかりませんが、なんとなくですよ?昔の人が間違えてかいてしまったとか癖強めに描いてしまったんじゃないかなとは思いますがまぁまぁそんな感じで。是非ともよろしくお願いしまする。
では、また。
私の微妙な変化にお気付きでしょうか………
そうですそうです。「𠀋」です!
実はですね、まぁ古くからのお知り合いの方だと何回も聞いたかもしれないのですが、実は私本当はこの𠀋の字だったのです。
手書きなんかですとこの点は打っていたのですが(ちらほらブログにあるかもしれない)こちら変換で出てこず、ウェブ活動を始めてから仕方なしに「丈」で妥協をしていたのですが…なんと「丈 点あり」と検索いたしましたらインターネットで出てきたんですね。
すかさずコピーしユーザー辞書登録をし晴れて「二色燕𠀋」になることが出来ました。いやー何年越しだったのか(笑)そうかその手があったじゃんと、そういえば〽️の時なんかも辞書登録したのだからそのときに思い付けばよかったですね(笑)
はいはい、まぁくだらない話かと思いますが、理由があったりします。理由というか由来ですね。
実はこのペンネ、相当長く使っております。考え付いたのは確か……専学時代でしょうか。完全に手書き、つまりウェブで活動していなか……いや、別のペンネでやっていましたが(何気にネット、長いのです)まぁまぁ挫折期もあり、消えてた時期は確かにあるのですが、由来として私、人形浄瑠璃、所謂「文楽」が好きでして。
文楽の三味線弾きから文字り文字ってこのペンネを使っております。
その中の人間国宝、「鶴澤清治」師匠が好きなんですね。で、そのお弟子さんに「清𠀋」さんという方がいらっしゃいます。いまはもう名前も変わったことでしょうな。そんななんとなくな感じでつけました。
文楽のパンフレットというのは、実は手書きで書かれており、そんなわけで「𠀋」の字がまさか変換できないとは知らないままに付けてしまったのです。
しかし、表示は出来たようですね。多分下書きではコードになるのでしょうね。地味に悔しかった点ではありました、点だけに。
読みはそのまま変わらず「二色燕𠀋」になります。なので、というか「え、知らなかった、お前そんなんなん?」だと思います。そう、それくらい小さな話ですが、「出来たやんんん!」とテンションが上がりましてこうしました。
しかし、難点がひとつ見つかりました。あ、新しいアイコンもそうですが表紙を作ったのですがなんと、𠀋の字ですね。
なんと、「あおぞら明朝Light」というフォントでしか均一に表示できないことがわかりました。しかしこのフォントはですね、見ての通り、アイコンにすると相当見にくいです、ので、もしかするとまた「丈」バージョンに変えるかもしれません(笑)
長年やってきましたが、なんか、漸くお日様を浴びた気分です(笑)
次回作から表紙も「𠀋」に変えられたらなと思いますが、なんせ「丈」でずっとやってきたのでおかしいな、私の中では点ありの方が正しいペンネ、認識なのに違和感しかない(笑)
まぁ、そんなくだらないお話です。
生まれ変わった、わけではなく、こっちです報告として(笑)ますます古典芸能の人になってしまったような(笑)
ま、テンションがあがっているのも今のうちだけでしょう。正直「どうでもいいや」が6割りほどしめていますがまぁまぁ、折角出来たので。
語源由来事態はわかりませんが、なんとなくですよ?昔の人が間違えてかいてしまったとか癖強めに描いてしまったんじゃないかなとは思いますがまぁまぁそんな感じで。是非ともよろしくお願いしまする。
では、また。
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